- 締切済み
北朝鮮はやがて、世界制覇するのでは・・・。
北朝鮮は、固形燃料を使用した弾道ミサイル「北極星2型」の発射に成功し、実戦配備を金正恩は指令しました。この調子でいくと、北朝鮮がアメリカはもちろん、ヨーロッパなどに先制攻撃した場合、各国はそれに対応できずに壊滅的打撃を受け、また、中国やロシアも手だしを出せずに、最終的に北朝鮮は世界制覇の実現性がきわめて大きく感じますが、いかがでしょうか? また、そうした世界制覇に備え、厳しい批判も受けず無難な立場となるように今から、「北朝鮮万歳」とでも言っておいた方がいいのでしょうか?
- みんなの回答 (18)
- 専門家の回答
みんなの回答
ちっぽけな国が核武装で独立と尊厳を守れるのか、小国の核武装に価値はあるのか、ほかの小国は固唾を飲んで見守っています
- okuyamasabaku
- ベストアンサー率9% (19/210)
無理でしょう。それどころか、あと10年持つかどうか・・・
- gayarud
- ベストアンサー率9% (28/281)
ないでしょう。中国の属国になる可能性が高いと私は思いますが
- nanasidesuyo
- ベストアンサー率20% (122/609)
再度お邪魔します。 北朝鮮が実戦(交戦による世界制覇)をほんとに望むなら、BC兵器に開発の重点を置くでしょう。核よりコスパずっといいのは常識です。(核がBC兵器より優れているのは外交交渉のカードとしてです。) 北朝鮮の核は、ハリネズミの体を覆っている針、スカンクのオナラみたいなもので攻撃の為のものではありません。私を怒らせると大変な反撃を食うよと言いたいだけ。 アメリカとの交渉となった場合に備えて少しでも交渉で有利になりたい為の核開発で世界制覇のためではありません。 基本的に朝鮮民族は常に属国であった為、世界制覇なんて考えは毛頭ありません。 何とか、現体制を維持したいの一心から、現在の軍事最強国アメリカにそれを保証してもらいたいだけです。 >厳しい批判も受けず無難な立場となるように今から、「北朝鮮万歳」とでも言っておいた方がいいのでしょうか? これなら、「アメリカ万歳」でしょう。まあ、現状の日本政府はそんなものですから・・・
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
過去に人類で世界征服を成し遂げた例はありません まぁ現実を見ましょう 北朝鮮はミサイル発射成功しただけでわーわー騒いでます つまりはその程度なのです 他の国なんてミサイル飛ばす技術は当たり前にあるから発射成功しても騒がないでしょ? 例えばアメリカがトマホークの発射に成功しました 万歳と大々的に言いますか?言わないでしょ? それは「そんなの飛ばせて当たり前」の技術があるからです しかし北はミサイル一発飛ばして大騒ぎです その程度の技術しかない国が世界を征服するのは無理です 中国やロシアは手出しできないのではなく「手出ししない」のです なぜなら北朝鮮とは同盟国だからです
- GOTHICMADE
- ベストアンサー率10% (33/313)
全財産賭けてもいいですが、北の世界制覇はないですね。今だって中国・ロシアなどの裏支援がなければやっていけない状態ですし。 日本を飛び越えてハワイやアメリカ本土を狙うようになってきたら、アメリカが本気になって終わりでしょう
- edogawaai
- ベストアンサー率22% (124/555)
心配有りません 日本だけは、大丈夫です たとえ、世界が北朝鮮に成っても 日本には、絶対不可侵無謬無敵の憲法九条があります
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
世界各国が壊滅的打撃を受けるような大量のミサイルは、世界の最貧国の一つ北朝鮮には逆立ちしても作れません。作れたとして配備できるのは通常弾頭型がせいぜい10発です。核ミサイルはまず作れません。だから怖くも何ともありません。仮にその10発を日本に向けて打ったとして、命中精度が悪いので、死者はせいぜい数百人。年間の交通事故死者数や自殺者数に比べたら微々たるものです。怖くも何ともありません。トランプや習近平が口ばかりで何もしないのはそれが分かっているからです。森友学園、加計学園と同じで、日本のマスコミは騒ぎすぎです。もし心配なら、憲法9条なくして日本も核武装すればいいだけです。金正恩はあっという間に引っ込みます。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9601)
councellor さん、こんにちは。 北朝鮮の薄っぺらい宣伝に乗ってはいけません。その気になれば、アメリカはすぐに新兵器を投入してきますし、中国だって、黙っていません。ロシアはただ、北朝鮮の反発心を利用したいだけですし、本当に脅かされているのは日本と韓国だけです。
まずその前に、半島制覇したら、考えましょう
- 1
- 2