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合成積の積分
fとgを性質のいい関数としたとき(何回でも微分できるとか・・・)、その合成積 (f*g)(x)のー∞から∞までの積分は、fとgそれぞれのー∞から∞までの積分の積しょうか。
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>fとgを性質のいい関数としたとき(何回でも微分できるとか・・・)、その合成積 (f*g)(x)のー∞から∞までの積分は、fとgそれぞれのー∞から∞までの積分の積しょうか。 f(t) と g(t) の「合成積 (畳み込み) = f*g 」のラプラス変換 L は、 L(f*g) = L(f)L(G) … とか? ↓ 参考 URL など