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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:布基礎のようなのをベタ基礎にする工法)

布基礎をベタ基礎にする工法とは?

このQ&Aのポイント
  • 近所に新築の家が建っているのですが、この周辺は地盤が弱いため、布基礎のような底の無い基礎部分をコンクリートで形成し、最終的にベタ基礎になっていました。
  • ベタ基礎が一般的な工法である中、布基礎を採用することで力を分散させ、地盤の弱さによる地震や建物の沈下などの問題を軽減できます。
  • この工法は最近の標準とは言えませんが、地盤の弱い地域においては有効な手法として利用されています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#235638
noname#235638
回答No.2

うちの近所もそんなでしたが 住宅の荷重分の土を取り除いて、強化発砲スチロールに置き換える。 EPS置き換え工法。 発砲スチロールがあるので、振動や衝撃を防ぐとか。 家の重さ分の土を取り除いているので、大丈夫らしいです。 今の標準かどうかは、わかりませんが 地震にはもってこい。 杭を打ったので、心配なしかと・・・。 単純なベタ基礎は、沈むこともあるらしく そもそも軟弱な地盤でなければ布基礎の剛構造のほうが経済的。 なことを職人さんは、言ってました。

worito
質問者

お礼

うわ、ありました。 EPS置き換え工法で検索したら出て来ました。 ほうほう、住宅と同じ重さの土を除去して発泡スチロールと入れ替えるのですか。なるほど。 うちの辺りはホント土台が軟弱らしいのです。 うちも当然杭を打ってます。打たないと家が建たなかったのですが。 え?ホントですか、土台がしっかりしていたら、布基礎の方が良い・・・うーん、土台が強ければという事なんですね。どうだろうか、よくわかりませんが職人さんが言うならそうなのかなぁ・・・ 回答、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

屋根・床荷重は梁>柱と伝わり、布基礎のフーチンから 地面に伝わるので充分です。 目にされた「べた基礎」の鉄筋は、細い溶接金網では なかったでしょうか? そうでなかったとしても、通常のべた基礎のように10mm 以上の鉄筋ではなかったはずで、それは「べた基礎」とは 呼ばず、「土間コン」と呼びます。 1階床の束を支え、地面から湿気が上るのを防ぎます。

worito
質問者

お礼

多分、ベタ基礎というか底の部分には鉄筋は入ってないと思うのです。 だから、psytex様の仰るように土間コンという物なのだと思います。 そうでしたか、あれは基礎の一部という見方よりも、湿気を抑える効果がある、という方ですね。なるほど。 いろいろな工法があるのですね。 回答、ありがとうございました。

  • ushi2015
  • ベストアンサー率51% (241/468)
回答No.1

こんにちは 先日、リフォーム番組でも行われてました。 浮き基礎工法って言ってたと思います。 軟弱地盤用の基礎工事の一種との事です。

worito
質問者

お礼

うわ、ありました。 浮き基礎工法で調べると詳細が分かりますね。 ほぇー、最近はこういう工法があるのですね。 道路を崖に拡張したりるす際にも発泡スチロールが用いられているのですね、知りませんでした。 地面に埋めてしまえば熱の影響も受けないし、溶けて縮んでしまうとういような事もないのでしょうね。 何となく信用してないので、怖い気がしますが。(笑) 回答、ありがとうございました。

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