不動産売買・投資

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  • スプリンクラーの点検費用

    事業用にビルの一室を借りているのですが、火災警報器、スプリンクラーの点検費用を入居者で負担してくださいと言われました。これまでは大家さんが費用負担していました。これって入居者が負担するものですか? 例えば建物の一室を借りて飲食店をする場合、火災警報器、スプリンクラーの点検費用は入居者が負担するものですか?

  • 地目

    現在養鶏場が建っている土地とプレハブ二階と木造2階建てが建っている部分がありますが地目は何になりますか

  • 賃貸か買うか

    中古物件を見つけました、 中古でも賃貸でも出ています。 とりあえず借りて、その後買うことは可能でしょうか

  • 時効取得と売却後の所有権について

    A(人)とB(人)の間で、A(土地)-X(境界)-B(土地)と隣接する土地があります。登記簿上はX(境界)はB(人)の所有になっていますが、すでにA(人)がX(境界)の時効取得の条件を満たしている状況です。しかし、A(人)は登記の変更を行わず、転居に際してA(土地)のみを売却して新たな所有者ができます。このとき、新たな所有者はX(境界)の所有も認められるのでしょうか。ちなみに、X(境界)は継続医して登記上はB(人)に所有になっているものとします。時効完成後は登記の先後で決まるとすると、B(人)の所有になるのでしょうか。

  • マンションの火災保険、修復、暴動

    一戸建ての火災保険には免責事項として戦争は暴動が挙げられていますが、例えば駅前一等地のマンションはどうなのでしょうか。爆弾により破壊された場合、何も保証もなく、分割した土地の価格しか財産として残らないのでしょうか。

  • 更地を買い建ぺい率オーバーの親が建てた家を子供が名

    建ぺい率オーバーの親が建てた家を子供が知らずして名義変更した場合、行政上、売却上のハンデ、トラブルにどんなものがありますか?

  • 家の売却、家屋の案内で仏壇があると不利か。

    家の案内をする時に、仏壇があるとこの家で死んだ人がいたんだと思うことで断られる事を考えて家具等まで全部無くしてから売却の案内をすべきですか。売れたら引っ越しするつもりなのですが。

  • 墓園や火葬施設を造る総費用(新文明移行前の)

    政府関係者の話では戦争の軍靴が聴こえる感じとなってきた御時世かと思います 火葬場を造り、墓苑用地を購入するとしたら(共同墓地、又は永代供養施設の建設費、散骨拠点の確保費用でも良いのですが)ピンキリとは思いますが仮に概算お幾らぐらい掛かるものなのでしょうか? 既に大陸‐半島方面の資本家が買い占めている感じですか? 第三次はミサイル大戦となると、そこでは誠に残念かもしれないですものの多数の犠牲者が見込まれうるということではないですか (※全ての乱文・誤字・誤記等をご容赦くださいませ)

  • 不動産 敷金の精算について

    会社でマンションを1室保有しております。 もともと社宅でしたが、他人に貸し出しており、十数年ぶりに退去されました。 会社としては、リフォームしてまた貸出するか、売却するか、検討中で、ハウスクリーニングせずに売却する可能性もあります。 ハウスクリーニング、鍵交換、障子の張替え(賃貸借契約書に借主負担明記あり)などは、実際に実施しない可能性がある場合(売却後に買主負担で実施する可能性がある場合)でも、敷金から差し引くことに問題はありませんでしょうか? おそらくそれ以上のリフォーム代や売却損がでることは確実ですが…。 よろしくお願いいたします。

  • 使用貸借の土地の売却売却価格

    姪が居住している家屋は私と姪半々で所有し、私の持分は使用貸借で利用させています。この質問サイトでは、姪に贈与する場合は、土地の借地権割合の額の1/3が評価額と聞きましたが、この評価額は姪に売却する場合も同様と考えて大丈夫でしょうか。宜しくお願いします。

  • 使用貸借の土地のみなし借地権

    私の土地を、姪が家を建て、約25年ほど使用貸借で居住させています。その土地の固定資産税は姪が払い、地代はもらわず、賃貸借契約書も締結していません。この場合には、姪側に借地権はあるとみなせるでしょうか。また、贈与する場合は、贈与税の基礎となる路線価の借地権割合70%を採用するのでしょうか。舌足らずは補います。よろしくお願いします。

  • 建売住宅の立ち合いについて

    ◎立ち合いってどの程度で どの様におこなえばよいのでしょうか? 建売住宅を購入する時、”立ち合い”ということをおこなうのは一般的なことなのでしょうか? 同行サービスを利用することも一般的でしょうか? ※建築中に契約しました。 不動産会社から連絡があった立ち合いの内容は『設備の説明、境界の確認、傷チェックになります。』です。 ネットで”立ち合い”のことを調べたらチェック内容は盛りだくさんで、素人では分からないこともあるので同行サービスに依頼した方がよいようなことが書かれていました。 ですので、不動産会社へ立ち合いの時は同行サービスと一緒に行くことを伝えました。 すると、不動産会社は私たち(買主と不動産会社)が立ち合いをする前か後にやってほしと言いました。 もし、前か後におこなった場合でも不具合があった場合は引き渡しまでに修理するという保証の対象になるのでしょうか? 私たちの立ち合い前に同行サービスが入った場合、不動産会社は”前はそんな不具合はなかった。あなたたちのせいでは。”と言われそうな気が。 また、私たちの立ち合い後に同行サービスが入った場合、不動産会社は”さっきはそんな不具合はなかったですよね。確認しましたよね。”と言われそうな気がします。 ◎立ち合いってどの程度で どの様におこなえばよいのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 妻の相続税額の軽減額

    私は別宅を購入し、妻と共に本宅を離れ移住します。移住後私が死亡した場合、私の所有する本宅及び別宅を妻が相続しますが、その場合、「配偶者に対する相続税額の軽減」は最高限度額1億6000万円を適用されるでしょうか。宜しくお願いします。舌足らずは指摘ください。

  • 一部私道に面した土地のリスクについて

    現在自宅新築の為の土地を探しております。 価格広さ場所等、希望に添う土地が1ヶ所見つかったのですが 懸念される所があります。 ※添付の図面参照お願いします ・該当地の接面の半分が公道、半分が私道(位置指定有り)  赤線を境に北側が公道、南側が私道。 ・私道部分は1人が所有。私道奥9軒の中の方かは不明。  私道奥9軒(皆車あり)の方々は過去数十年公道の如く利用。 ・私道奥突当りに階段があり、先の大通りに出れる為、  近隣の多くの方々が徒歩で利用もしている。 北半分が公道に接面(8m程)しているので、 車/人の出入りに支障は発生しないのですが、 南半分の私道接面部分(4m程)が将来リスクとならないか心配です。 (今は良いが将来第三者に私道部分が渡った場合) 良く聞く「通行料を払え」については実害無しと想定していますが、 共有名義や分筆買取を要求された場合どうなるのか? 該当地の私道接面部分は4m程とはいえ、 法的に応じないといけないのか、 それとも拒否(無視)しても問題ないものか 恐れ入ますがご教授いただけると幸いです。 【追伸】 該当地を購入するとなった場合、今後の為に これはしておいた方が良い、と言う物がありましたら 合せてご教授願います。  例:私道通行・掘削に関する承諾書を取る

  • 大家が自分の物件を取り引きの不動産会社に売るとき

    大家が兄弟のアパート経営を引き継いだ物件を それまで取り引きしていた不動産会社の社長の妻に売って、 別のアパートを担保に、違う不動産屋会社でアパート経営を始める ということはよくあることですか? 普通にあるとすればそれはどんな場合でしょうか?

  • 不動産売買の依頼について

    客Aがある物件を購入したいとのことで不動産屋Bに相談をしました。 ところが客Aはせっかちな性格の為、なかなか連絡もない不動産屋Bにイライラして別の不動産屋Cにも同じように相談をしました。 不動産屋Cは対応が早く、情報を仕入れた所、客Aが購入したいと思っている物件は相続人がたくさんいて話が進んでいなかったということが判明しました。 先に依頼を受けた不動産屋Bが売主に話をしていて、司法書士や弁護士が動いている最中というのがわかった状況です。 このような状況でまだ媒介契約を結んではいませんが、2つの不動産屋B,Cの優先順位とかあるのでしょうか? また相続問題がクリアになり媒介契約が結べる段階になった時、客Aとしてはどちらの不動産屋に媒介契約を依頼するかは自由なのでしょうか?

  • 贈与について

    ある登記を見ていたら夫名義の土地を妻に5年間毎年決まった月に持分を1/10贈与していました。 いきなり1/2贈与にするより暦年贈与の形をとり相続税対策をしたということでしょうか。 他にもメリットがあれば教えていただけると幸いです。

  • 建築基準法上の道路道路では無い市道

    建築基準法上の道路では無い市道に接している土地(戸建あり)があります。 その市道は一部区間が42条2項道路に指定された所もありますが、この土地にその部分は接道していません。 この土地(家)に通じる道路はこれしか無く、この土地の敷地から右に出ると幅員1.7m、左に出ると2.3mから徐々に広くなり県道と接続する部分では2.8mになります。 敷地から右側方向1.7m幅の道の先には家が2軒しかなく、またこの2軒には車が通れる別の道があるのでその2軒はほぼその道を使います。 徒歩かバイクでこの1.7m幅の道を通った方が便利な場合は通る可能性がある程度です。 なのでこの道はほぼこの土地(家)の方のみ使用している様な道になっています。 このような状況の土地(家)を購入予定だと再建築ができないと思いますが、再建築ができるようにするにはどういった手続きが必要になりますか?

  • 店舗の造作譲渡

    造作譲渡に関する法律はないような気がします。 弁護士は契約に関しての法律で判断すると思いますが、所有者が亡くなってます。 造作の所有者が次の契約者になんて言ったかわかりませんが、お金は発生していなくて、物件の契約だけです。 次の契約者と1回会って直ぐに亡くなったと思います。 次の契約書には原状復帰の義務は有るので、義務が有るということは所有権も有りますか? 私は造作譲渡契約が法的におかしいので好きではないのでやりません。 このことから、この契約は居抜き引渡だけど、造作は残置物なので、物件の所有者に修理交換義務はないとあります。 この契約者もゴーストレストランで自分はやらないでバイトに任せていて、人がいないので閉まっていて、 しばらくして、ラーメン屋を始める人がいました。 いわゆる無断転貸だけど、元の家賃しか払っていない、自分はお金がないから、お金を貯めて契約することになっていました。 この人もしばらくして店をやめてしまいました。 契約期間が終わるので、話はしていましたが、店をやる人がいたら契約するとか、話は進んでいるとかで、家賃はもらっていました。 間に入っている仲介業者に任せていましたが、私は無理だから退去してほしいと言ってました。 無理だと思っていたら契約の話になり、造作譲渡契約になっていました。 法人のサブリース契約というのでしたくないと言いましたが、押し切られました。 造作譲渡契約が幾らかしりませんが、200万以上て、私は了解しないわけにはいかない状態で、これが造作譲渡契約がおかしくて嫌いな理由です。 私としては許してやらせてあげたつもりでした。 保証金の精算で解約予告金の支払いを拒否して、客付けしたのだから払わないと言うので、何を言ってるんだ、更新も契約もしないで見つかるまでやっていただけではないかと言いました。 サブリースのほうも店はしまっていて、そんなので店をやるのは素人で問題ありだとわかりました。 造作譲渡契約のことは目をつぶってましたが、解約予告も譲渡の了解もなくて、払わないなら、解約できないかと思います。 造作の所有者は誰か、契約期間が終了していて権利は有るのか、家賃はもらっていたので更新になるのか? よくわかりません。 解約も難しいけど、できたら、高い造作譲渡代を安くしたら、開いてる店も決まるのではないかと思います。 なんか店舗のオークションサイトがあるみたいで、ゴーストレストランも自分は働かないで、権利を主張して、プロデュース料とか言ってる人に不満が有ります。

  • 苗字を知る方法

    住所が分かっている場合にそこの住む方の苗字を知る方法はどういう方法がありますか。 (住宅地図と言われるものがあったような・・・。またそういう地図がある場合、東京に居て大阪を調べたい場合どこで調べればいいですか?図書館にある?) よろしくお願いします。