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ISO26000英和訳SR公式ガイドですが・・・

和訳本だけは、全国の図書館に蔵書されています。 インターネットの仲間たちとネットで読書会を行いたいと思うのですが、全国の図書館が購入を嫌がっています。他府県の図書館からの取り寄せもされない場合があります。 なんとか関西の県立図書館で一冊蔵書されているのですが、たった一冊だけに北海道から九州まで知人たちはみな関西の取り寄せリクエストをしてその一冊の予約待ちという事態です。 国立国会図書館も、地方の図書館の貸出をさせていないようです。 なぜこんなに関心が高いにもかかわらず、非公式な和訳を並べて公式ガイドを蔵書しない公立図書館が多いのでしょうか? 忌避する理由。 なぜ購入予算を組まないのか。 読みたいという希望者たちを5年も放置する公立図書館にはなにか理由があるのでしょうか。 詳しい方ぜひお願いします。

みんなの回答

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

そもそも、そのような日英対訳版が ISBN がついたような書籍として販売されているのでしょうか。 Amazon にも無いようならば、自治体運営の図書館が購入することもできませんし、国立国会図書館も納本制度で所蔵できませんし。 Amazon.co.jp: 日本語訳 ISO260002010―社会的責任に関する手引 ISO SR国内委員会, 日本規格協会, JSA= 本 http://www.amazon.co.jp/dp/4542402452 『論外です。 投稿者   投稿日 2015/7/17 形式: 単行本 ISO26000に限らず公式テキストは英語、ロシア語、フランス語であると決まっています。日本語訳で国際基準のディスカッションをどうして実行できるのですか。お話になりません。それでなくてもISO26000の普及定着を妨害する動きが日増しに強くなっている。ただちに英語版ないしは日英和訳版をAmazonはすみやかに提供することを要求します。 』 英和対訳版が存在するならば、それを作成した方に譲ってもらえるように、個人で購入するしかないでしょう。 国民から広く集めた税金で賄っている予算を、より多くの人の需要をみたせるものにではなく、1人が個人的に購入して回し読みできる用途に使うのは、公共の予算を一部の人の利益に供するだけになりますから「公共」図書館がわざわざ実行せずとも利害関係者が自前で購入すればいいだけなのです。 ISO 26000:2010に関するお知らせ - JSA Web Store https://www.webstore.jsa.or.jp/webstore/Com/html/jp/caution26000.htm ISO26000 対訳版 - Google 検索 https://www.google.co.jp/search?q=ISO26000+%E5%AF%BE%E8%A8%B3%E7%89%88

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質問者

補足

Iso14001-14004では 日本規格協会が「ISBN がついたような書籍」で販売されていますよ。あなたの結論のもってゆきかたには飛躍が多すぎると思います。国立国会図書館には、経産省に確認しましたが蔵書されています。公立図書館へ貸出しないことが問題だというのは経産省も理解しているはずです。国立国会図書館は他の通俗的な図書をどうどうと全国図書館に貸出する一方で公共性の著しく高い本を貸出しないというのは問題でしょう。「自治体運営の図書館が購入することもできません」というのは事実誤認、ないしは虚偽でして私の知る限り滋賀県立図書館と岡山県立図書館は購入して利用者へ提供を開始しています。私の強い督促で大阪府立図書館も購入まではなんとか実行したようです。つまり御貴殿の理解は私見まじりで事実性から遠いです。図書館には図書館法の規定があり、利用者の希望に応じる義務も規定されている筈です。「英和対訳版が存在するならば、それを作成した方に譲ってもらえるように、個人で購入するしかないでしょう」というのは、御貴殿の政治的主張のようにすら思えます。「より多くの人の需要をみたせるものにではなく、1人が個人的に購入して回し読みできる用途に使うのは、公共の予算を一部の人の利益に供するだけになります」というのは、日本が発行国である国際標準規格を精読すること、普及させることが「より多くの人の需要」では無いと主張しているわけですから論として無茶苦茶でしょう。発行国であるのみならず全文JIS収載した公共性の著しく高いISO2000そのもの公式ガイドですよ。ここは思いついたからなにを言ってもよいという場所ではないと思いますが、、、

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