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地球外知的生命

いまだに発見できないのはどうしてですか コミュニュケ-ションする方法違うのでしょうか 人類では電波などを使い遠い場所と連絡するのが 一般的ですけど、異星人はどのようにして連絡 しあうのですか。 宜しくお願いします。

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  • bardfish
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回答No.6

地球外知的生命体探査プロジェクトがあるのはご存じですか? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%A4%96%E7%9F%A5%E7%9A%84%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93%E6%8E%A2%E6%9F%BB つまり、人類は地球以外の知的生命体を認知していないということです。 ということは、連絡方法がどういうものか不明だし、生命体として地球と同じかどうかもわかっていません。つまり炭素系生命体(ケイ素生物)かどうかも不明。 同系生命体なら進化の過程は類似しているかもしれないし、電気を主体とした文明なら地球人と同じ電波通信技術もあるかもしれない。 太陽以外の構成で最も近いものでも約4光年あります。 1光年というのは光が1年の間に通過する長さの単位で約9.5兆キロメートル。 電波は光よりも遅かったはずです。 つまり、通信手段が電波だと距離がありすぎると会話にはならないですよね。 一方的に伝えるだけになるはずです。 仮に地球外知的生命体が存在するとして、未だに発見できない理由はその辺にあるかもしれません。 電波を出しているけど地球にはまだ到達していない・・・ それが何年後になるかわからないから学者たちは宇宙からの電波を毎日キャッチしてそれらしい兆候がないかチェックしている。それがSETIプロジェクト。 解析にはスパコンを専有しなきゃならないけど、専有できるスパコンは持っていない。だから一般の人のパソコンを利用しようというのがSETI@Home。 一般人のパソコンでも数万台集まればスパコンに匹敵する処理能力があります。

habataki6
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  • phobos
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回答No.13

このご質問に対して正解をピタリと回答できる人は、現時点では世界中どこにもいないはずです。 なので私も勝手な推測を述べさせてもらいましょう。 > いまだに発見できないのはどうしてですか  探すべき対象である宇宙は非常に広大で深淵なのに比べて、人類はそのごく一部をごく最近調べ始めたばかりだから、と考えます。 おまけに我々人類が現在持っている探査技術は、まだまだ未熟で原始的でパワー不足の情けない段階のものだから、既に調べた範囲にさえ見落としがあるかもしれない、というのが私の推測です。 > コミュニュケ-ションする方法違うのでしょうか > 人類では電波などを使い遠い場所と連絡するのが > 一般的ですけど、  人類が電波を発見してまだ130年、コミュニケーションに利用し始めてまだ100年も経っていません。  言うまでもありませんが、宇宙の時間を測る物差しでみれば100年なんて一瞬にも満たない短時間です。  その僅かの間にも、無線伝送の方式はどんどん改良されてきました。  同じ人類文明の中でも僅か80年前のどんな優秀な無線機でさえ、現在のFM放送やデータ通信、携帯電話を受信することは不可能です。それくらい変化しています。  ましてや全く異なる文明間に数千年~数億年の発達段階の差があったら、技術や通信方法にどれくらい差があるか想像も出来ません。 > 異星人はどのようにして連絡しあうのですか。  我々と同じような無線電波か、重力波か、タキオン波か、はたまた未知の技術で我々にはテレパシーとしか思えないような物を使うのか、これまた想像も出来ませんね。  なおご質問の内容をもっと深く考えたいのなら、下記の本を読むことをお薦めします。 「広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由---フェルミのパラドックス---」スティーブン・ウェッブ著、松浦俊輔訳、青土社、2004年 (ISBN4-7917-6126-X) この本では地球外知的生命体が存在する証拠が見つからない理由を、大きく分けて3つ「1.宇宙には人類以外に知的生命が存在しないから」「2.存在はするがまだ連絡が出来ないから」「3.実はもう地球に来ているが人類が気付いていないから」……さらに細かく分類して50の理由を挙げて、科学的に検証しています。 大変面白い本です。

habataki6
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  • kyo-mogu
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回答No.12

 同じように文明を維持出来ているかという事も関係します。すでに文明が有ったけど滅んでしまった可能性も有ります。  今のところ近くの星々では居ないようです。そうなると遠すぎて、今居るけど、電波を使っていると仮定した場合、数万年後にとかだと我々がその声を聞けるかどうかという事。  今は我々は電波という手段でしかコミュニケーションを取れません。ちょっと前までSETI計画で、電波を受信して分析するという方法を取っていました。ただし周波数なんて分かりません。だから膨大な処理を必要としたので、我々のパソコンの空き時間を分析に使うというプロジェクトもありました。  我々は音声とか使いますが、昆虫などは臭いを使ったりもしますね。だから、何を使っているのかは分からないですね。  カールセイガン博士の「コンタクト」という作品でも色々書かれていますし、映画にもなっているので参考に成るかと。  我々がテレビなどの電波は宇宙に広がっているのですから、相手が見つけてくれるかもしれませんが。

habataki6
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noname#221368
noname#221368
回答No.11

 ドレイク方程式(1961年)ってのがあるのですが・・・(^^;)。URLをあげときます。   ・https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F  URLの説明のR~neは、それなりに妥当な気がします。fLについては、期待も込めて1で納得します。じっさい最近の地上の研究でも、条件さえ整えば、極端な環境においてさえ必ず生命はいるので。しかも小エビ程度の。なのでエウロパの地底海にはエビくらいいるさ、と期待する訳です(^^;)。  ここまでだとドレイク方程式から、銀河には年平均10個の生命惑星が併存してる、って事になります(^^)。後は通信できるかどうかだけ。  直径10万光年の天の川にたった10個とは、余りにも少なくて寂しいが、自分の意見ではそこそこ妥当なオーダーだと思える。 残り:  fi=0.01:発生した生命が(人間に理解可能な)文明を持つ確率 ⇒ はっきり言って、無茶苦茶高過ぎる確率では?。  fc=0.01:上記と通信可能になる確率 ⇒ 直径10万光年の天の川にたった10個なので、オーバーテクノロジーの可能性を除外すれば、まず無理では?。  L=10000年:通信可能な文明は10000年間持続する ⇒ 人類は通信可能な技術を手にしてから、まだ100年程度。その100倍も続くのか?。  以上のように、常識的に考えると「いまだに発見できない」方が、道理に合ってるという話にはなります。  でも「事実は小説よりも奇なり」という事も、現実に起こって来た(^^;)。

habataki6
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  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.10

すでに、地球外生命体は地球上に来ているけど、来た後に発見したから「在来種」だと思っているだけ、かもしれません。 知的生命体は、地球上の哺乳類サイズの脳を持っている、とは限りませんから、人間の肉眼では見えない昆虫や細菌からの派生をしているかもしれませんし。地球の常識で相手に呼びかけても仕方ないです。

habataki6
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noname#225485
noname#225485
回答No.9

これから更に探査が始まります。 知的生命体が出す電波などを受信しようという探査計画です。 いぜんからSETIと呼ばれる探査が有りましたが今だ成果は上がっていません。 たった一度だけ短いそれらしい電波を受信しただけ。 この電波は「Wow!シグナル」と呼ばれますが再度受信する事もそれが知的生命体が発した物であるかも確認がとれていません。 (この事件が小説「コンタクト」の元ネタとなってます) まあ、電波を受信したとしてもその規則性を見つけて内容を理解するのは難しいでしょう。 相手が宇宙にいるかも知れない知的生命体宛に発したものであれば理解できるかも知れませんが、そうでないとなれば相手の言語も文化もわからんので推測しようがないです。 相手は必ずしも音声でコミュニケーションを取ってるとも限らないので…。 これから始まる地球外生命体探査計画に期待しましょう。 探査、解析技術の進歩によって何かが得られるかも知れません。

habataki6
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noname#215107
noname#215107
回答No.8

以下のどれかだと思いますよ。 ・今までの探査プロジェクトでは探査範囲が広すぎて探しきれていない。 ・現在の技術で捜索可能な範囲内にはいない ・過去には、いたけれど滅亡した。(人類の繁栄時期と異星人の繁栄時期がマッチしない) ・あちらでは電波の利用手段をまだ発明していない ・そもそもいない なお、更なる規模での探査プロジェクトがスタートします。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150721-00000007-jij_afp-sctch

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noname#231796
noname#231796
回答No.7

宇宙は広すぎて遠すぎて、と言う問題と、地球の人たちが取れる連絡の方法とは違う方法が採用されているために、すれ違いになっている可能性があるのではないかと思います。

habataki6
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こんにちは。 異星人が連絡をしあうにはやはり電波を使うと思います。過去にも同じような質問がいくつか投稿されていましたが、本当に「宇宙人と出会ってしまった人」からの回答がありませんでした。それに、「地球外知的生物としての異星人は存在しますか?。」と、問われても、現在は「残念ながら分かっていません。」としか答えようがありませんよね?。 1960年、世界で始めて、「地球外知的生命」の探査が行われました。この作戦の名前は、「オズマ計画」です。アメリカ国立電波天文台のドレーク博士が異星人から送られてきているかもしれない信号を受けようと電波望遠鏡を空に向けたのです。結局、NASAまで巻き込んだ「オズマ計画」は「地球外知的生命」からの信号を受け取ることはできませんでした。 1974年、今度は、地球から宇宙に向けて電波が発信されました。電波の発信場所はプエルトリコ。このとき、アレシーボ電波望遠鏡から周波数2380MHz、3兆ワットの電波が宇宙のヘルクレス座のM13へ向かって飛んで行きました。しかし、まだ「地球外知的生命」からの返事は届いてはいません。 1972~1973年、 地球の情報を載せた、パイオニア10号・11号が打ち上げられました。現在でも、パイオニア10号・11号は、誰にも拾ってはもらえず宇宙空間をさまよっています。そのようなわけで、「地球外知的生命としての異星人」は、存在している痕跡すら見つけることができていないのです。 しかし、今だに地球外知的生命から発信されたと思われる怪しい電波を解析するために、全世界で何十万台ものコンピューターが稼動しています。それでも、まだ怪しいと思われる電波の解析に成功したコンピューターは一台もありません。 もし地球外生命が存在するとして、それが「知性」を持つということは特別でしょうか?と問われても、現在では「分かっていません。」としか答えようがありませんよね?。そもそも人類がどうして「知性」を身に付けることができたのかを答えられる人がいないのです。 それに人類が「知性」を手にいれることができたのは、偶然なのか?、必然的によるものなか?・・・・・、それも分かっていないのです。現在はまだこのような状況なので異星人を探すこと自体に無理があるのかもしれません。

habataki6
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回答No.4

>いまだに発見できないのはどうしてですか 探索開始からまだ時間が短かすぎるからです。 探索期間が1億年、5億年と長期になれば、発見できる可能性が上がります。 >一般的ですけど、異星人はどのようにして連絡しあうのですか。 1.素数で構成される長い数列を二進法で送り、送信者が高度に知的な生命体であることを証明します。 2.同じく、二進数のビットマップで人類の自画像や、地球を取り巻いている宇宙の星々や人類の音楽などを記述して、高度な知的生命体が受信した場合に解読できる情報を入れることで、言語翻訳可能性を担保します。 3.上記の情報が高度な知的生命体い届くには何億年もかかり、相手からの返信でまた何億年か係るために、返事が届いたところには人類が滅亡している可能性も高いので、その時点での高度な知的生命体が返信情報を解読することになるかも知れません。

habataki6
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  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17102)
回答No.3

「知的生命体」の定義そのものがはっきりしません。同じ地球人でも分かり合えないことが少なくないのに、全く違う形態や生命活動をしている生物を「知的生命体」と理解できるとは思えません。こちらがその気であっても、向こうから相手にされなければそれまでですし。

habataki6
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コミュニュケ-ションするほど相手にされていないということですかね。 人類同士争っているようでは危険生物と思われているかもね ありがとうございます。

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このQ&Aのポイント
  • MFC-J998DNを使用しているが、ファックスの受信ができない状況が発生している。
  • 液晶画面には受信中と表示されているが、実際には受信されていない。
  • 電話は利用可能であることから、ファックスの設定や接続に問題がある可能性がある。
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