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太陽の表面温度は27度C?
- 太陽の表面や水星の温度は実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星であると言われています。
- 太陽は冷たい星であり得るという主張も存在し、高温とされていた太陽表面の温度が実証された情報もあります。
- 太陽からのエネルギーは光や熱ではなく、天波として地球に到達し、太陽の面観測に関する川又審一郎氏の講演も話題となっています。
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お礼
kagakusuki さん、こんにちは。 お付き合いして頂きありがとうございます。 大変ご丁寧なご回答、恐れ入ります。
補足
>>計算から導き出され、当然あるべきニュートリノの量が、実際は半分以下しか観測されていないため、 > > 半分もある訳ですよね? 予想された量があった場合の温度が6000Kであるのなら、もし半分しかエネルギーが発生していないとしても、輻射エネルギーの量は温度の4乗に比例するのですから、太陽の表面温度は少なくとも5000K以上の温度である事になりますから、太陽が低温であるという事を否定する何よりの証拠ですね。 半分以下で、重大な齟齬を来している訳ですから、前提から見直すべきではないでしょうか。 >>アカデミズムによる太陽核融合説では太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数十万や数万度であることは説明が難しいですね。熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。 > > 熱が高温部から低温部にしか流れないという事を理由に、太陽の表面温度が6000度ではないとするのなら、太陽の表面温度は数十万度を超える温度である事になりますから、これもまた太陽が低温であるという事を否定する何よりの証拠ですね。 核融合説では、説明不能な矛盾があると言っているだけです。 太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提になっているようです。 核融合によるエネルギーではなく、宇宙空間を満たしているプラズマによるビルケランド電流、プラズマフィラメントから膨大なエネルギーを受けてプロミネンスやフレアが発生している、ということを前提にしていますね。 地球には、大気圏や熱圏、電離層など様々な層が存在しますが、熱圏では2000度にもなるそうです。 「熱圏(百科事典マイペディアから引用) 大気圏を温度の高度分布にしたがって区分した場合の領域の一つで,高度約90~600km程度の高度領域をさす。 温度は90km付近で約-80℃から高さとともに上昇し,600km付近での温度は1000~2000℃にもなっている。」 太陽が地球と同様の地殻天体で、太陽にも熱圏が存在して、熱圏の温度が6000度で太陽の(地殻)表面温度が27度(地球が平均16度)とすれば、(黒点付近で水の存在の痕跡が見つかっていますが)太陽に大量の水が存在することやプロミネンスやフレアの温度問題も解決します。 >>宇宙空間に存在する無数の恒星は、それぞれが凄まじい光エネルギーを放出するプラズマ放射天体です。恒星ほど巨大な天体になると、磁界は一つではなく、四方八方に向かって放射する特徴を持っています。そのため磁力線の交差が無数に発生することになり、太陽大気圏をプラズマ化させています。 >これは磁場が無数に存在しており、太陽大気圏は高密度のプラズマ状態にあることを示唆しています。 > > 太陽が高エネルギーのプラズマ状態にあるという事は、太陽が低温であるというのは間違いであるという事ですね。 太陽の地殻が27度で、オゾン層などのシールドで保護され、大気圏や熱圏がプラズマ状態にある、ということでいかがでしょうか。 >>プラズマは電波や磁力線でも発生するため、太陽が核融合炉でなくとも、核融合と全く同じ放射線を放出させることができます。 >>代わりに発見したのは、螺旋の渦を巻く、無数の磁力線の無秩序な蛇行状態だったのです。 > > エネルギーが無ければ電波や磁力線は発生しませんよ。ですから、その電波や磁力線を生み出しているエネルギー源が核融合と考えれば辻褄が合います。 エネルギー源の大元は、太陽自身の核融合ではなく、宇宙空間を満たしているプラズマによるビルケランド電流、プラズマフィラメントから膨大なエネルギーを受けて、太陽の熱圏、電離層などで電磁波、電磁場、繋ぎ替えによる無数の磁力線とともに超高温のプラズマが生み出されている、ということです。 そうすれば、核融合説では説明不可能なプロミネンスやフレア、最も外縁に形成される100万度にもなるコロナも説明できます。 >>「なぜなら核融合では、ガンマ線、エックス線、紫外線、可視光線、赤外線、電波などが放射されるが、プラズマも全く同じ放射線をだすことができると言われているからです。すなわち、太陽が地球と同じような天体だとしてもなんらおかしなことではありません。」 > > 太陽ははその表面の殆ど全てからエックス線、紫外線、可視光線などを放射しているのに対し、地球は自ら光を放って等いません。すなわち、太陽は地球とは全く異なる天体であるとしないのは、明らかに間違いである事であると判ります。 > > 以上の事から、質問者様が挙げられた例は全て、太陽は地球とは全く異なる高温の天体である事を示しており、質問者様が挙げられた例における結論は、説得力が皆無であるとしか思えません。 テスラコイルなどを使って、空中放電で蛍光灯を点灯させる実験は、ご存じだと思います。 電圧が低いと点灯しませんが、ある一定以上の電圧が維持できると空中放電による点灯が持続します。 地球のオーロラも自ら発光しているわけではなく、宇宙空間からエネルギーの供給を受けて発光しているそうです。 太陽も自ら発光しているように見えますが、宇宙空間からエネルギーの供給を受けて発光しているそうです。 >>適度なシールドがあるために、生物が生息できる温暖な気候を維持して、電子機器や生物の細胞が破壊されないのでは? > > ですから、太陽が持つシールドによって質問者様が仰る高周波とやらが弱められるというのであれば、シールドの内側にあって、太陽が発する高周波に直接曝されている太陽の大気は、地球などとは比べ物にならない位高温になっている事になるではありませんか。 > 従って、シールドの存在は太陽が低温であるという主張を否定している事になります。 > 電子レンジもシールドされていて、発信機が発したマイクロ波が殆ど外に漏れない様になっていて、電子レンジの内部に入れた食品は温度が上がるのに対し、電子レンジの外に置かれた食品は温まらない事は御存じの事と思います。 > ならば、高周波の発生源と共にシールドの内側にある太陽も高温であると考えねばなりません。 エネルギー源の大元は、太陽自身の核融合ではなく、宇宙空間を満たしているプラズマによるビルケランド電流、プラズマフィラメントから膨大なエネルギーを受けて、太陽の熱圏、電離層などで電磁波、電磁場、繋ぎ替えによる無数の磁力線とともに超高温のプラズマが生み出されている、ということです。 その超高温状態のコロナなどから、オゾン層や大気層などのシールドにより、太陽の地殻付近の温度を27度前後に維持しているということだと思います。 >>太陽と地球の中間地点に温度計を置くと何度になると思いますか? > > 少なくとも100℃を超える温度になります。 宇宙空間の温度はおよそ3K(ケルビン)、つまり-270℃である、と教科書にありませんか。 >>絶対的な権威で成り立っているアカデミズムにとって死活問題となるのではないでしょうか? > > そんな程度の事で揺らぐようなヤワな権威では御座いません。 > 実際、相対性理論や量子力学などといった、それまでの考え方を根本から変えねばならなくなる様な理論や発見が何度もありましたが、現在なお、アカデミズムが権威を保っているのは御承知の通りです。 重力やブラックホールやダークマター、ダークエネルギーは存在しないと言い出している科学者、研究者が出てきていますね。 今のところ一般大衆の殆どが、権威があるとされている側の方を信じているようですが、太陽が地殻天体であることが判明した場合、逆転する可能性が高いのではないでしょうか。