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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:●太陽の表面温度は27度C ??)

太陽の表面温度は27度C?

noname#221368の回答

noname#221368
noname#221368
回答No.7

 ふと思い出した記事がありました。    http://www009.upp.so-net.ne.jp/TDSF/text/zgoden07.html  以上です・・・(^^;)。

s_sachiko
質問者

お礼

ddtddtddtさん、こんばんは。 ご回答、有り難うございます。 参考にいたします。

s_sachiko
質問者

補足

川又審一郎氏は、「ZEROの法則」を1998年に(自費)出版しているそうです。 以下引用になりますが、 「川又審一郎氏(理論物理学 NASAに1977年から8年間留学)は、「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」と講演で発言していますが、彼の唯一と思われる著書「ZEROの法則」を1998年に(自費?)出版しています。  内容は、既存の科学的常識に囚われない、あらゆるジャンルを見渡し、自由で多角的な発想で非常にバランス感覚に優れた持論を展開しており、単純な唯物論では到底真実には到達できないことを力説しております。  内容の上で、アーヴィン・ラズロ博士の『生ける宇宙』『創造する真空』『叡知の海・宇宙』などと類似点が多く、科学による万物の一貫性の発見に対する情熱がひしひしと感じられます。  また、電気的宇宙論、プラズマ宇宙論に見られる共鳴共振理論(物質、生命、意識はすべて結びついており、宇宙は意味と目的を持っている。)を展開しておられます。  ただ、「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」を裏付ける、データはおろか記載もありません。  留学中に知った機密情報をNASAから公開しないよう厳重に口止めされているとおもいますが、時々政治家が口を滑らすように、講演で「太陽と水星の実態」をサービスで思わず話してしまったのではないでしょうか。 NASA関係者、ウィキリークスのデータ管理者が詳細な観測データを保管していると思いますが、まだ公開のタイミングではないと判断しているのではないでしょうか。」 だそうです。

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