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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:●太陽の表面温度は27度C ??)

太陽の表面温度は27度C?

noname#221368の回答

noname#221368
noname#221368
回答No.27

 #23です。 >プラズマの自己組織化する性質で、一様ではなく濃淡があることはすでに解っています。だから、銀河団が存在するところがあれば、物質がほとんど存在しない広大な空間が広がっているところがあることを、プラズマの自己組織化という性質で、うまく説明できるということです。  プラズマの自己組織化の可能性などを自分は一回も否定していません。ただ「銀河団が存在するところ」があり、「物質がほとんど存在しない広大な空間が広がっているところ」があるとは、「見かけ上の銀河後退の赤方偏移を導くくらいに濃密なプラズマ分布は観測された事がない」という結果を、自ら認めているように自分には聞こえます。あなたの言うプラズマが普通のプラズマであるなら。 >ほんの少し想像力を働かせばいいのでは?  それはプラズマ派がやる必要があります。ビッグバン(重力)派は「よ~く考えたが、その可能性は低いと判断した」と言うだけですから。(そういう意図ではなかったにしろ)「ちょっとしか考えてない」みたいな事を言ったら駄目です。「本気でよ~く考えた事」を示さないと(理論化しないと)、誰もききません。 >「本当の検証」を提示できないで、反対だけするのは、負け惜しみに過ぎないのではないか、と自問自答することも必要では?  自問自答した結果、「本当の検証は不可能だ」と結論したので、私の言う「本当の検証」がそうでないというなら、あなたの考える「本当の検証」を自問自答した後、教えて下さい。ちなみにあなたにも「本当の検証は不可能だ」と私は言ってます。 >重力が存在することを証明するにあたり、重力が存在することを前提にしたらダメでしょ? という話(突っ込み)なんですが・・・  ではプラズマ宇宙論では、実験や観測の立案にプラズマ宇宙論を前提にしないんですか?。プラズマ宇宙論を前提にしないと、その実験計画や観測計画は到底不可能だと自分には思えるので、プラズマ宇宙論では、どうやってそれらを行っているのか教えて下さい。 >宇宙空間が真空ではないので、媒質の変化で光の速度が変化することから、重力レンズ仮説は重力で空間が歪んだことの証明にはならない、という突っ込みなのですが・・・  そういう事なら、証明にはならないと最初から言ってますよ。同様にプラズマの影響で重力レンズ効果のように見える現象(それは事実としてある)を説明する理屈が立ったとしても、証明にはならない。 >エーテルをプラズマに置き換えて理論を組み立て直せば、問題が解決すると思います。宇宙空間がプラズマで満たされ、・・・中略・・・この宇宙における基本的現象から、理論を組み立て直せば宜しいかと思います。  もともとこの話はエーテル論は昔からあったが、それらはあなたの言うプラズマとは違うし、そもそも過去のエーテル同士だって相容れないんじゃないか?、という私の素朴な疑問から始まりました。そうすると「エーテルをプラズマに置き換えて」は、新しいエーテル(プラズマ)を提出するという話になる、と自分には思えます。そうならばそれはそれで、この話とは無関係にやれば良い。  次にあなたの理論に対する評価をきく事になりますが、プラズマ以外の理論も「宇宙における基本的現象から、理論を組み立てた」と思いませんか?。またプラズマ宇宙論で、既存の理論達がいちおうにでも説明に成功した事を全て、説明し直せると考えていますか?。 >永久磁石で簡単に実験できます・・・  現在われわれが普通に手にする永久磁石は全部、(自然界に比べれば)強烈な電磁石の磁化作用で作られた工業製品です。天然永久磁石はクーロンの時代と同じく弱々しいものです。この話もクーロンの時代はどうだったか?、の続きでしたよね?。 >質量により、なぜ万有引力が生じる(とされている)のか、科学的に解明されていません。 したがって、根拠のないトンデモ論の可能性も依然としてありますね。  それを言ったら、電荷によりなぜ電気力と磁力が生じる(とされている)のか、科学的に解明されていません。したがって、それらを基礎としたプラズマ物理が根拠のないトンデモ論の可能性も依然として残ります。 >ルメートルとビッグバンモデルの始まり  ルメートルの生い立ちに聖書の影響があったとしても、彼は一般相対性理論を扱えた、当時では数少ない人間でした。その計算結果から宇宙の卵(フリードマン宇宙と同等)を思いついた。それは数学的には正しいと思えたが、誰も本気にしなかった。何故か?。数学的には正しくても、物理の方程式は現実と合わない解も出す事を、みんな百も承知だからです。なのでそれが銀河後退の観測結果と結び付いて初めて、少数の人達だけが本気になった。その中の一人だったガモフは、初期宇宙状態にビックバンを仮定し、背景輻射温度と元素生成シナリオを提出した。輻射温度は数度の違いで観測と一致し、元素生成シナリオは無視できない正確さで現在の宇宙の元素比率を予想した。そうなってやっと、多くの人達が本気になりだした。完全なトップダウンですか?。  ハンネス・アルベーンの言は、全くその通りだと思う。しかしボトムアップな傾向は強いが、完全なボトムアップなら、なぜ宇宙論が必要なのか?。より不明瞭な部分を現象だけからは読み取れないので、宇宙モデルを持ちだした。銀河の異常運動をシミュレーションするのに使った、銀河の数値モデルも同様です。これらはトップダウンではないのか?。完全なボトムアップですか?。 >ブラック・プラズマについては、大槻先生がその存在を認めています。一般に公開されていないだけと言うべきでしょうね。  一般には大槻先生だけが主張していると言うべきでしょう。例えばアルベーンは認めてないと思う。 >「宇宙規模シンクロトロン」とは、なにか宇宙規模の機械のようなものを想像しておられるようですが、シンクロトロン放射は、高エネルギーの電子等の荷電粒子が磁場中でローレンツ力により曲がるとき、電磁波を放射する現象です。  宇宙規模の機械のようなものは想像してません。宇宙規模でシンクロトロン放射を起こすような、自然発生的なプラズマの流れというのは、ダークマターやタークプラズマと比較しても、どの程度の信憑性があるのだろうか?、という疑問です。どれも、それらを仮定すれば(そこだけは)説明が付く、というもの以上ではないと考えるのが、安全ではないですか?。 >初期条件が全く異なる宇宙モデルが計算されるということです。プラズマ宇宙論は、銀河の回転曲線問題を暗黒物質という仮定の物質を持ち出すことなく簡潔に説明できています。  銀河の回転曲線問題については出来ていますが、太陽系の生成については出来ていません。それを具体的に実行しなければ誰も、万有引力は存在しないのでは?とは考えません。それが前回の(3)であり、(1)はどうあがいても事実として残ります。(1)を素直に解釈すれば、少なくとも太陽系規模ではプラズマの影響は極めて小さく、無視して良いです。  Wikiに、「プラズマ宇宙論とは、宇宙論の一種で、宇宙的スケールの現象は重力だけではなく、電磁気力と重力の相互作用によって、壮大な現象を説明できると主張する」って書いてありますよ(^^;)。ビックバンモデルがプラズマ物理の結果を受け入れるように。

s_sachiko
質問者

お礼

ddtddtddt さん、こんばんは。 丁寧なご回答ありがとうございます。 >>プラズマの自己組織化する性質で、一様ではなく濃淡があることはすでに解っています。だから、銀河団が存在するところがあれば、物質がほとんど存在しない広大な空間が広がっているところがあることを、プラズマの自己組織化という性質で、うまく説明できるということです。 > > プラズマの自己組織化の可能性などを自分は一回も否定していません。ただ「銀河団が存在するところ」があり、「物質がほとんど存在しない広大な空間が広がっているところ」があるとは、「見かけ上の銀河後退の赤方偏移を導くくらいに濃密なプラズマ分布は観測された事がない」という結果を、自ら認めているように自分には聞こえます。あなたの言うプラズマが普通のプラズマであるなら。 プラズマの自己組織化の可能性ではなく、現に現象として存在しますので、誰も否定できないと思います。 暗黒に見える空間にも、密度は低いですがプラズマが存在します。 暗黒銀河は濃密でありながら、エネルギーレベルの低いプラズマ分布の例かも知れません。 太陽から突発的にではありますが、濃密なプラズマが噴出する現象は、観測されています。 太陽の周辺は濃密なプラズマで覆われていますから、太陽の周辺以外と比較すると、媒質が変化していると考えられます。 太陽の周辺以外から太陽の周辺に入射した光は、媒質の変化により曲がると考えられます。 すでに濃密なプラズマ分布は観測されているが、それを公開してしまっては、「重力でご飯を食べている人」が路頭に迷ってしまうから、躊躇しているのかも知れません。 >>重力が存在することを証明するにあたり、重力が存在することを前提にしたらダメでしょ? >という話(突っ込み)なんですが・・・ > > ではプラズマ宇宙論では、実験や観測の立案にプラズマ宇宙論を前提にしないんですか?。プラズマ宇宙論を前提にしないと、その実験計画や観測計画は到底不可能だと自分には思えるので、プラズマ宇宙論では、どうやってそれらを行っているのか教えて下さい。 プラズマ宇宙論は、宇宙空間がプラズマで満たされていることが前提、出発点です。 現在その出発点がやっと認知されるようになりました。 >>エーテルをプラズマに置き換えて理論を組み立て直せば、問題が解決すると思います。宇宙空間がプラズマで満たされ、・・・中略・・・この宇宙における基本的現象から、理論を組み立て直せば宜しいかと思います。 > > もともとこの話はエーテル論は昔からあったが、それらはあなたの言うプラズマとは違うし、そもそも過去のエーテル同士だって相容れないんじゃないか?、という私の素朴な疑問から始まりました。そうすると「エーテルをプラズマに置き換えて」は、新しいエーテル(プラズマ)を提出するという話になる、と自分には思えます。そうならばそれはそれで、この話とは無関係にやれば良い。 アリストテレスは、エーテルを四元素説を拡張して提唱した、天体を構成する「第五元素」としています。 現在のプラズマに最も近い考え方です。 宇宙が真空である、というのは間違いであることが明らかなのですから、エーテルとは何であるかにこだわる必要はないのでは? 「宇宙空間はエーテルで満たされている」と「宇宙空間は真空である」とでは、前者の方がより正解に近いように思えます。 > 次にあなたの理論に対する評価をきく事になりますが、プラズマ以外の理論も「宇宙における基本的現象から、理論を組み立てた」と思いませんか?。またプラズマ宇宙論で、既存の理論達がいちおうにでも説明に成功した事を全て、説明し直せると考えていますか?。 ダークマターやダークエネルギーを持ち出した時点で、真っ当な理論でなないと言うべきでしょうね。 >>永久磁石で簡単に実験できます・・・ > 現在われわれが普通に手にする永久磁石は全部、(自然界に比べれば)強烈な電磁石の磁化作用で作られた工業製品です。天然永久磁石はクーロンの時代と同じく弱々しいものです。この話もクーロンの時代はどうだったか?、の続きでしたよね?。 天然の磁石である磁鉄鉱が自然磁石になるには大きな電気エネルギーが必要ですが、それは、雷の電気エネルギーでも起こり、文字通り自然に作られます。ですから、実験に耐えうるある程度強力な自然磁石は存在したと見るべきではないでしょうか。 強力な磁石で有名なネオジムは、ネオジムモナズ石から作られます。 純度が高ければ強力な磁石が自然に存在したことになります。 >>質量により、なぜ万有引力が生じる(とされている)のか、科学的に解明されていません。 >したがって、根拠のないトンデモ論の可能性も依然としてありますね。 > > それを言ったら、電荷によりなぜ電気力と磁力が生じる(とされている)のか、科学的に解明されていません。したがって、それらを基礎としたプラズマ物理が根拠のないトンデモ論の可能性も依然として残ります。 質量により、なぜ万有引力が生じる(とされている)のか、重力レンズは媒質の変化で光が曲がることから重力レンズ効果そのものが間違いの可能性がある、と疑義を申し上げました。その疑義に答えるには、別の方法で質量により空間が歪むことを立証する必要があります、と言っているだけです。 質量により空間が歪むことが、厳密には、現象として認められていないので、トンデモ論の可能性も依然として残ります、と申し上げました。 プラズマの自己組織化する性質は科学的に解明されていませんが、現在、トンデモ論とは見なされていません。 ブラックプラズマが瀬戸物などの陶器を引きつける現象は、マジックなどでよく目にする、静電気が水などの物質を引きつける現象と類似性があるかもしれません。 というわけで、潮汐力の原因は重力であると一般に考えられていますが、重力ではなく、電気力が原因かも知れません。 >>ルメートルとビッグバンモデルの始まり > > ルメートルの生い立ちに聖書の影響があったとしても、彼は一般相対性理論を扱えた、当時では数少ない人間でした。 ルメートルが一般相対性理論を扱えたから、宇宙の卵を思いついた、というのであれば、一般相対性理論を扱えたアインシュタイン博士が、なぜビッグバンモデルを思いつかず、定常宇宙論を支持したのか、説明できないのでは? つまり、一般相対性理論を扱えたことがビッグバンモデルを生み出したことにはならないですね。 つまりは、ビッグバンモデルのきっかけは、聖書の影響が大きかったということになり、明確にトップダウンであったということです。 >>ブラック・プラズマについては、大槻先生がその存在を認めています。一般に公開されていないだけと言うべきでしょうね。 > > 一般には大槻先生だけが主張していると言うべきでしょう。例えばアルベーンは認めてないと思う。 「複雑な形態は重力ではなく磁場が大きな役割を果たしていることを示している。惑星状星雲もプラズマで形成されており、そこには特徴的なフィラメント構造が多く見られる。これはプラズマの自己組織化によって生み出される形であり、その内部にはビルケランド電流と呼ばれる電流が流れている。」 という言明から明らかなように、アルベーンは、重力ではなくプラズマが物質を引きつけ、複雑な銀河の形成に大きな役割を果たしていることを主張しております。これは、すなわち、ブラックホールも認めていない、ということです。 以上から、物質を引きつけるモノとして、発光しないプラズマ(ブラック・プラズマ)も、当然にして、含まれることは容易に推察できると思います。 したがって、銀河の中心にあるのは、ブラックホールではなく、ブラック・プラズマを想定している、ということです。 >>「宇宙規模シンクロトロン」とは、なにか宇宙規模の機械のようなものを想像しておられるようですが、シンクロトロン放射は、高エネルギーの電子等の荷電粒子が磁場中でローレンツ力により曲がるとき、電磁波を放射する現象です。 > > 宇宙規模の機械のようなものは想像してません。宇宙規模でシンクロトロン放射を起こすような、自然発生的なプラズマの流れというのは、ダークマターやタークプラズマと比較しても、どの程度の信憑性があるのだろうか?、という疑問です。どれも、それらを仮定すれば(そこだけは)説明が付く、というもの以上ではないと考えるのが、安全ではないですか?。 磁気流体ジェットモデルはすでに存在します。 そのため、「(何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がる」と宇宙プラズマ物理学で教えているわけです。 >>初期条件が全く異なる宇宙モデルが計算されるということです。プラズマ宇宙論は、銀河の回転曲線問題を暗黒物質という仮定の物質を持ち出すことなく簡潔に説明できています。 > > 銀河の回転曲線問題については出来ていますが、太陽系の生成については出来ていません。 太陽系より遙かに巨大な銀河で、電磁流体力学による電磁気力の影響で説明できるのであれば、銀河系より遙かに小さい太陽系は、電磁気力の影響が遙かに大きいので自ずと説明できるのではないでしょうか。 前述のように、重力を仮定せずに宇宙の成り立ちを説明できることから、気を使ったと見るべきでしょうね。 全否定すると、全面戦争になりますので。

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