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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:●太陽の表面温度は27度C ??)

太陽の表面温度は27度C?

kagakusukiの回答

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.6

> 太陽核融合説には、明確な根拠がないそうですよ。 >逆に、太陽からのニュートリノの量が少ないので反証されているとか・・・  それは単に「現在太陽が発しているエネルギーを説明するにはニュートリノの量が不足している」というだけの話であって、ニュートリノが全くないという訳ではありませんよね?  ニュートリノが出ている以上、核反応や粒子の崩壊、対消滅などといった何らかの高エネルギーの反応が起きているか、或いは太陽の内部の温度が、現在推測されている温度などよりもはるかに高温であるかのどちらかである事は明らかなのですから、太陽が低温であるという事を否定する証拠であって、核反応が起きていないとする証拠には全くなりません。 >太陽が出ているのに、宇宙空間では暗いのはなぜでしょうか?  その様な事実は存在しません。  実際、小惑星や彗星、探査機、宇宙船等の宇宙空間に存在している物体が光学的に観測された例は無数に存在しています。 >地球にシールドがあるように、太陽にもシールドがあるためではないでしょうか?  それでは高周波もシールドされてしまいますから、太陽からやって来た高周波が光と熱に変わるなどという事も無いという事になります。  ですから、太陽からやって来た高周波が地球の近くで光と熱に変わるという説が間違っている事が判ります。 >一般公開できない事情があるのでしょうね。  一体、どんな事情があれば公開できなくなると仰るのですか?  仮に太陽が高温でなかったとしても、その事を公開した処で困る人間などいないのですから、一般公開されていないのは、太陽が低温であると判明した事など無いと考えた方が筋が通ります。

s_sachiko
質問者

お礼

kagakusuki さん、こんばんは。 再度のご回答、有り難うございます。

s_sachiko
質問者

補足

>> 太陽核融合説には、明確な根拠がないそうですよ。 >>逆に、太陽からのニュートリノの量が少ないので反証されているとか・・・ > > それは単に「現在太陽が発しているエネルギーを説明するにはニュートリノの量が不足している」というだけの話であって、ニュートリノが全くないという訳ではありませんよね? > ニュートリノが出ている以上、核反応や粒子の崩壊、対消滅などといった何らかの高エネルギーの反応が起きているか、或いは太陽の内部の温度が、現在推測されている温度などよりもはるかに高温であるかのどちらかである事は明らかなのですから、太陽が低温であるという事を否定する証拠であって、核反応が起きていないとする証拠には全くなりません。 計算から導き出され、当然あるべきニュートリノの量が、実際は半分以下しか観測されていないため、必死に探しているそうですが見つかっていないそうですよ。重大問題のようですが・・・ それと、アカデミズムによる太陽核融合説では太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数十万や数万度であることは説明が難しいですね。熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。 プロミネンスやフレアがなぜ発生するのか、アカデミズムによる太陽核融合説では説明できませんね。  「太陽とは核融合で燃える天体などではなく、巨大な地殻と海域を有し、分厚い大気圏がプラズマ発光する巨大天体です。」と断言している方もおられますね。 巨大な地殻と海域が存在すると、太陽に大量の水が存在することも説明できます。 「宇宙の全ての恒星も同じメカニズムを持っており、アカデミズムが唱えるような核融合炉ではありません。その意味では、宇宙空間に存在する無数の恒星は、それぞれが凄まじい光エネルギーを放出するプラズマ放射天体です。恒星ほど巨大な天体になると、磁界は一つではなく、四方八方に向かって放射する特徴を持っています。そのため磁力線の交差が無数に発生することになり、太陽大気圏をプラズマ化させています。 これは磁場が無数に存在しており、太陽大気圏は高密度のプラズマ状態にあることを示唆しています。」  「その小型版がオーロラですが、太陽は桁違いのオーロラが渦巻く、凄まじいプラズマ大気現象の世界を持つ惑星です。巨大なプロミネンスも磁界のループであり、プラズマの巨大な大気光学現象なのですが、言い換えると、プロミネンスやフレアの数ほど磁界が存在し、無数の磁力線の交差が、大気プラズマを常時生み出し放出しているのです。  プラズマは電波や磁力線でも発生するため、太陽が核融合炉でなくとも、核融合と全く同じ放射線を放出させることができます。だからこそアカデミズムはその部分で大きく錯覚することになっています。」  「なぜなら核融合では、ガンマ線、エックス線、紫外線、可視光線、赤外線、電波などが放射されるが、プラズマも全く同じ放射線をだすことができると言われているからです。すなわち、太陽が地球と同じような天体だとしてもなんらおかしなことではありません。」 「1994年9月17日、太陽の南極上空3億5200万キロに差しかかった太陽極域軌道探査機ユリシーズは、アカデミズムの唱えるような巨大な太陽磁極を全く発見できませんでした。代わりに発見したのは、螺旋の渦を巻く、無数の磁力線の無秩序な蛇行状態だったのです。  この事実は無限大の磁力線交差を生み出す事を示唆しています。ということは、当然のごとく太陽大気に一種の光学現象が無限に拡大し、太陽大気圏全体にプラズマ現象が発生することになります。すなわち、今現在地球から見えている太陽の姿です。アカデミズムはこれを「核融合炉」という解釈でしか説明できません。」 こちらの説明の方が説得力があるように思えます。 >>太陽が出ているのに、宇宙空間では暗いのはなぜでしょうか? > > その様な事実は存在しません。 > 実際、小惑星や彗星、探査機、宇宙船等の宇宙空間に存在している物体が光学的に観測された例は無数に存在しています。 空気が殆どない宇宙空間では暗いという意味なんですが・・・ >>地球にシールドがあるように、太陽にもシールドがあるためではないでしょうか? > > それでは高周波もシールドされてしまいますから、太陽からやって来た高周波が光と熱に変わるなどという事も無いという事になります。 > ですから、太陽からやって来た高周波が地球の近くで光と熱に変わるという説が間違っている事が判ります。 極端ですね。 適度なシールドがあるために、生物が生息できる温暖な気候を維持して、電子機器や生物の細胞が破壊されないのでは? 電子レンジや電磁調理器の原理、ご存じでは? 太陽と地球の中間地点に温度計を置くと何度になると思いますか? >>一般公開できない事情があるのでしょうね。 > > 一体、どんな事情があれば公開できなくなると仰るのですか? > 仮に太陽が高温でなかったとしても、その事を公開した処で困る人間などいないのですから、一般公開されていないのは、太陽が低温であると判明した事など無いと考えた方が筋が通ります。 kagakusuki さんのように寛大で高貴な鈍感力をお持ちであれば問題ないのですが、絶対的な権威で成り立っているアカデミズムにとって死活問題となるのではないでしょうか? 教科書に、さも真実であるかのように「太陽は核融合している」と断言しているわけですから・・・ それが、核融合しているというのは間違いでした、とは言えないのではないでしょうか。 権威が地に落ちてしまうのは避けられないでしょうから。 信用が失墜した、ハイパーインフレ時のお札のような状態になるのではないでしょうか。

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