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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:●太陽の表面温度は27度C ??)

太陽の表面温度は27度C?

trytobeの回答

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.4

まず、本題がタイトルからどんどん展開して、前提が成り立つかの確認もなしに推論だけが進んでいる部分があるので、タイトルに関する最初の段落と最後の段落だけ論じます。 「太陽の表面温度は摂氏27度」という測定の条件によっては、そういう可能性もありえます。 太陽から吹きあがるプロミネンスやフレアは摂氏10万度という測定が、黒体輻射による放射光のスペクトルから観測可能なのは否定できないでしょう。 一方で、それに隠されてしまう「太陽表面」とは、何の物質がどのような反応状態でどのような境界面を「太陽の表面」と定義するのか、ということも含めて、 プロミネンスやフレアに覆われている内側にある太陽の球体部分をいかに観測するのか、その温度の影響をいかに帳消しにして「表面温度」をいかに求めるのか、という大前提がない以上、以降の各分野への展開は論をなさないのです。 ぜひ、冒頭の川又審一郎氏の「肩書き」ではなく「報告内容」から見直してください。

s_sachiko
質問者

お礼

trytobe さん、こんにちは。 ご回答、有り難うございます。

s_sachiko
質問者

補足

>太陽から吹きあがるプロミネンスやフレアは摂氏10万度という測定が、黒体輻射による放射光のスペクトルから観測可能なのは否定できないでしょう。 アカデミズムによる太陽核融合説では太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数十万や数万度であることは説明が難しいですね。 熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。 プロミネンスやフレアがなぜ発生するのか、アカデミズムによる太陽核融合説では説明できませんね。 ビルケランド電流、プラズマ・フィラメントだと簡単に説明できるそうです。 >ぜひ、冒頭の川又審一郎氏の「肩書き」ではなく「報告内容」から見直してください。 なぜ、川又審一郎氏が、キャリアをゼロどころかマイナス100にすることを講演で話したのか、と考えると、太陽系の極秘事項の内部告発ではないかと考えられます。 NSAのスノーデン氏のような。

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