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♪毎日、毎日

2015/04/08 06:31

畑茂夫（@Flareon）の回答

畑茂夫（@Flareon）
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2015/04/10 21:55 回答No.11

サファイア37ゲームだがね、楽しみだったんで確認したけど外れたね。残念だよ。心の底から君にあててほしかった。私はスーパーサイヤ人級なのでね、金に関して君達とは違う価値観を持っていて大金を望む必然性が皆無なんだ。サファイア３７は、末等クラスなら確率を無視した高率で的中するポテンシャルがあるが、言ったように大金を必要としない私が自分で占う限り１等を当てる必然性が無い。それで君に頼んだのだよ。ところでね、願いがかなうと代償を求めるのは悪魔だとされているが、神と人がお互いに通じ合う関係から証言すれば、神にも代償を払う必要がある。よく理解できている私は、神様とそんな相談も出来る実力があるが、大金には願う必然性が無い。君には金に対して必然性なら切実なほどあるだろ？代償と言うか、神と人の均衡ある調和のために、聖霊が君の前に現れたとしよう。実在する妖精だ。神様が直々に来てくれるんだから幸福そのものなんだが、旧人類はアホでね。悪魔にしか見えないんだ。私がこうして助言してやってるから、頭では理解できたつもりでも、人類である限り、反射的に悪魔と見なす抜きがたい恐怖に溺れるんだ。そして契約不履行で、強制的債権回収と言う自滅状態になる。悪魔扱いされて不本意な結果になる精霊達が私は気の毒で仕方がない。失敗によりますます悪魔として伝承されてきたからこそなんだ。人間の落ち度で、そんなひどい悲しみに精霊は溺れたのだ。ここで見所を感じて頼りにしたのが君だ。債権不履行に陥っても、そもそも生きようが死のうがどうでもいい君に対して、神と接見するチャンスになればいいと考えたのだ。君の友人としての好意だよ。ところで、一つ言っておこう。私には３色分解ピクミン哲学と言う独自の魔術的論理がある。光の要素として、赤、善。青、誉れ。黄色、真。この応用として占いデッキを作成しているのだが、末等が確率を無視して当たるポテンシャルを見せたのは、赤の魔法で作成した試作品の方だ。ウソついてごめん。今回試したサファイア37は、青の魔法要素を導入して、さらに強化した自信の最新作だ。第１号非検体は君しかいなかった。だって、事故が発生してもどうでもいいと言ったら君のことじゃん。そうした人体実験の意図があったんだ。サファイア３７の性能テストは今回失敗してしまった。改めて問うよ。そこまでして、金に必然を感じて、非検体になりたいのなら、喜んで実験させてもらうよ。

質問者

お礼 2015/04/12 01:05

Flareon様、何を仰せですか。＞「サファイア37ゲームだがね、楽しみだったんで確認したけど外れたね。残念だよ。心の底から君にあててほしかった。」私が買って居れば、結果は違っていた、とでも？？＞「私はスーパーサイヤ人級なのでね、金に関して君達とは違う価値観を持っていて大金を望む必然性が皆無なんだ。サファイア３７は、末等クラスなら確率を無視した高率で的中するポテンシャルがあるが、言ったように大金を必要としない私が自分で占う限り１等を当てる必然性が無い。それで君に頼んだのだよ。」「ボーナス数字」を含めてもハズレ、だったようですが。「頼んだ」なんて、おこがましい。アータの「ポケモン占い」の結果を押し付けられては困ります。＞「ところでね、願いがかなうと代償を求めるのは悪魔だとされているが、神と人がお互いに通じ合う関係から証言すれば、神にも代償を払う必要がある。よく理解できている私は、神様とそんな相談も出来る実力があるが、大金には願う必然性が無い。君には金に対して必然性なら切実なほどあるだろ？」何を考えておいでですか。「これを買ってみろ」とは、ご回答で。見事ハズレ。＞「代償と言うか、神と人の均衡ある調和のために、聖霊が君の前に現れたとしよう。実在する妖精だ。神様が直々に来てくれるんだから幸福そのものなんだが、旧人類はアホでね。悪魔にしか見えないんだ。私がこうして助言してやってるから、頭では理解できたつもりでも、人類である限り、反射的に悪魔と見なす抜きがたい恐怖に溺れるんだ。そして契約不履行で、強制的債権回収と言う自滅状態になる。悪魔扱いされて不本意な結果になる精霊達が私は気の毒で仕方がない。失敗によりますます悪魔として伝承されてきたからこそなんだ。人間の落ち度で、そんなひどい悲しみに精霊は溺れたのだ。」 Flareon様が悪魔にしか見えない、ということですか。＞「ここで見所を感じて頼りにしたのが君だ。債権不履行に陥っても、そもそも生きようが死のうがどうでもいい君に対して、神と接見するチャンスになればいいと考えたのだ。君の友人としての好意だよ。」「オウム」級の好意、ですかな。＞「ところで、一つ言っておこう。私には３色分解ピクミン哲学と言う独自の魔術的論理がある。光の要素として、赤、善。青、誉れ。黄色、真。この応用として占いデッキを作成しているのだが、末等が確率を無視して当たるポテンシャルを見せたのは、赤の魔法で作成した試作品の方だ。ウソついてごめん。」ほほう。仮にウソであっても、何かしら、あるんだろうな、という感想ですね。「それ」を読み取れないのであれば、私のほうの落ち度でしょうか。＞「今回試したサファイア37は、青の魔法要素を導入して、さらに強化した自信の最新作だ。第１号非検体は君しかいなかった。だって、事故が発生してもどうでもいいと言ったら君のことじゃん。そうした人体実験の意図があったんだ。サファイア３７の性能テストは今回失敗してしまった。」「人の道」様でも、お試しだったのですか。で、「人の道」様でも私でもダメだった、のですか。（・・・数字を羅列して「お前が買ってみろ」という気が知れないが）＞「改めて問うよ。そこまでして、金に必然を感じて、非検体になりたいのなら、喜んで実験させてもらうよ。」急に、違う方向からの問いになったね。占い師から医師に転職したのかな。