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会話事故を起こした…
(1)(ねたきりで奥さんの介護をしてるAさんとBさんの会話) A「今日はヘルパーさんがくるんだ」 B「奥さんの胃ろうに来られたんですね(奥さんは自力で食事をできない)」 A「胃ろうは私がやってるんだ」 B「ヘルパーさんは何で来られてるんですか?お風呂は他の人が来てると言ってましたよね」 A「いや、おむつ交換なんだよ。こういったデリケートな話はしたくないんだ」 B「配慮が足りませんでした。すみません」 (2)(AさんとBさん、私が話してた時) A「今日は洗濯物が少ないよ。いつもはシーツを何回も洗ってるからね」 私「そういえば奥さんは胃ろうだと仰ってましたね」 A「いえ、よく汚れるのはおむつの方なんだ。あまりそういった話はしたくないんだけど」 私「……(気まずくなって下を向いた)。」 (1)普通ならこんな会話事故は起こしませんよね? (2)私のような奴しか会話事故を起こしてない場合。 ひとつめはあらゆる可能性をあらかじめ予測できなかったこと。 私もBさんも、Aさんから「奥さんは寝たきり」「自力で食べられないから胃ろうをしている」との話は聞いてましたが、「奥さんはおむつをしている」話は聞いたことがなく、おむつをしているとは予測できませんでした。 おむつ交換のためにシーツが汚れた、ヘルパーさんが来てるなどの可能性が予測できませんでした。 恐らく普通の人なら「奥さんは寝たきり」と聞いた時点で「寝たきりならおむつをしてる可能性もある」と考える。 そしてAさんから「ヘルパーさんが来た」と聞いたら、「奥さんは寝たきりと言ってたからヘルパーさんがおむつ交換に来たのかもしれない」と可能性を予測する。 「シーツを洗ってる」とAさんから聞いたら、「奥さんはねたきりと言ってたわね(おむつをしてる可能性がある)」と可能性を予測する。 だから「デリケートなことかもしるないからそこにはつっこんではいけない」と察するために会話事故は起きないのかなと感じたのですが、 実際はどうなんでしょうか? 回答お願いします。
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- black1971
- ベストアンサー率15% (80/511)
申し訳ないが、あなたの対応よりAさんに問題あると思いました。 聞かれたく無い話のきっかけを、自分から言い出してますよね? Bさんとの会話では 「今日はヘルパーさんが来るんだ」 あなたとの会話では 「今日は洗濯物が少ないよ。いつもはシーツを何回も洗ってるからね」 どちらも「なぜ?」と聞かせる会話としか思えません。 そしてそれを聞くと「デリケードな話、話したくない」などと。 なら、最初から話振るなよって感じです。 なぜ話を聞く側がそこまで気を使う必要があるのか分かりません。 話したくないなら話すなと。 聞かれたくないなら聞かれるような話するなと。 会話事故でも何でもないです。 謝る必要もなし。 「あー、そうなんですか」 で終われば良いです。
- Saitasaita390
- ベストアンサー率31% (183/574)
(1)「今日はヘルパーさんが来るんだ」 これに続く返し、会話はまずまずマシな大人なら 『週に何回くらい来てもらってるんですか』 『費用けっこうかかるんでしょうか』 こんな程度だと思う (2)「今日は洗濯物が少ないよ。いつもは~ 『干すの大変でしょう、モノが大きいと』 『最近の洗濯機は容量大きくなりましたよね』 こんなものだと思う 寝たきり・ヘルパー、と聞いた時点で 人じゃなく物の話、個人じゃなく世間一般の話に切り替える 何しに来る?とかシーツの話してるのに病人の話に振るとか じいさん対じいさん、じいさん対学生レベルの会話でしょう 末期癌患者に「調子はどうですか?」言うのに近い 当事者のA氏も要らぬこと言い過ぎてるしどっちもどっちか 嫌な話したくなけりゃ自分から切り出さなければいいだけだ
お礼
やはり無神経な発言でしたよね。お恥ずかしいです。 頂いたアドバイスは今後の参考にさせて頂きます。 ありがとうございます。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
そもそもそういう会話にならないほうが良いと思いますけれど 自分の「予測」が足りないじゃなく 勝手に想像しているだけ・・・という状況のようですよ? 普通ならそうです この手の会話にはそもそもならない 「大変ですね」とかで終わる 勝手に「胃ろうに来たんですね」とは言わずに「何をしてもらえるんですか?」と聞くとか おむつの話もデリケートで・・・と先に言われたのですから、二回目はなしです。 会話事故っていうか、KYなんですね。 それだけです それ以上もそれ以下でもないでしょう。 今後注意すればいいだけのこと 事故って言うほどのことじゃないと思います
お礼
大変ですねと返す程度にするべきだったんですね。本当に空気読めてなかったんですね。 今後は気をつけます。 ありがとうございました。
- 原 平(@dr-faust)
- ベストアンサー率21% (33/155)
これで「会話事故」なんですか? これが会話事故ならば、事故なんて毎日のようにあることになりませんか? 質問者が例としてあげたような会話で、怒鳴りつけられたとか、上司に苦情が来たとか、契約を切られたとか、いったことになるのですか? そうならなければ、事故ではなく日常的なニアミスでしょう。 確かに、軋轢は一切ない方が良いかもしれませんが、ある程度は摩擦を承知の上でお互いに少し踏み込んだ会話をした方が、人間関係的にも仕事上でも、うまくいくのではありませんか。 質問者の立場(仕事)が書いてありませんが、相手の事情を知った方が良いという立場であれば、ある程度の軋轢は承知の上で(コラテラルダメージ)、踏み込んだ会話をするべきでしょう。 それとも 質問者は、一切軋轢のない、一切踏み込まない、挨拶と事務レベルだけで過ごしたいと思っているのでしょうか? 恐らく、質問者は新人で、顧客との会話に過度に気を使いすぎているのかとお見受けしました。 先輩だって上司だって、そんなにうまい人はいないと思います。いたとしたら、まさに役人の答弁みたいな物です。 いずれにしろ、もっと本音で質問した方が、役に立つ回答が貰えるでしょう。 ご自身が何を求めているのか、再度自問自答してから、質問し直すことをおすすめします。
お礼
説明不足ですみません。これは近所の人との会話です。 営業の仕事をしたことがないのでよくわかりませんが、お客様と踏み込んだ会話をして相手の情報を得たり、信頼関係を深めることもあるんですね。 それが上手い方なら良いのですが、私の場合は本当に人とのやり取りが下手なので、踏み込んだ質問をすることでよけいに溝を深めそうです(-_-;) 回答ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 質問されるような話し方にも問題があるということですね。会話も難しいです。 今回は不快だと言われたので、あまり深くつっこまずに「そうなんですか」との返事で終わらせる ようにします。