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人間を知る良い書物を教えて下さい

na55meの回答

  • na55me
  • ベストアンサー率6% (1/15)
回答No.1

人間を知る   ですか あなたは あなたの両親から産まれました そして あなたの両親も それぞれ 両親(あなたの祖父母)から産まれました 過去を辿ると 全て 父と母 共通するのは  愛と命を繋ぐ為    なんちゃってぇ(笑) でも 不変な愛が 何かの拍子に 憎悪に変わった 不変だから 良心は素からあるものなので 憎悪が くっついた と言った方が正解かな そして そのくっついた憎悪を持ったまま 命のタスキリレーが始まった  そして 現在  元の不変な愛を持つ人間に復帰する為の方法が伝わり それが 広がりつつある 真っ只中

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  • 人間は滅びしかない?

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  • 皆さんどう思います?

    人間とは一体どんな生き物なのでしょうね。つくづくそう思います。 ちょっとばかり他の生き物よりも知恵(進化)が働くだけに過ぎないのに、地球は人間のものと考えている。地球上のすべての生き物のことも解りはしないくせに・・・ 最近の気候や天変地異、地球温暖化が叫ばれている中、発展途上国が増え、好き勝手に資源を使っては大量消費・・・地球が壊れるのも当たり前です。 確かに人間はこの地球のすべての生き物の中で一番優れている生き物だと言えます。知能があり、手先が器用で太古の昔から人間はいろいろな物を作ってきた。でもそのほとんどが人間が自分たちのために作った物であり、自然のため、地球のために作った物では無かった。挙句、お互いを殺しあうという 戦争の道具まで作る始末 Co2問題などでも例え、日本が年間数パーセントのCo2を削減したところで、他の国が膨大にCo2を排出すれば結局何の意味も持たない。 人類全体が生き残るには我々をこの星に住まわせてあげている 地球 と共存するしかない。 だが人間には欲望というものがあるばかりに人間は好き勝手に地球を・・・ 結局、人類全体が幸福になるには、この地球は小さすぎる。いや、初めから人類全体が幸福になること自体、無理があるのかも知れない。 正義だの大義だのと言っては、戦争を始め種族こそ違えどたくさんの同胞(人間)を殺しも殺されあっている。それも何世紀にも渡ってです。 「歴史は繰り返す」と言いますが、まったくそのとうりですね。 某アニメに出ているあの有名なキャラが言ったように、「地球がもたん時が来ている」というのも本当ですね。(苦笑) それとこれはあくまで私個人の考えなのですが、2000年を迎える時「ノストラダムスの大予言」とかで世紀末に人類が滅びるなどと一時期ニュースなどでも取り上げられましたが、あれは少し違って、「人類が終わる始まり」と私は解釈しています。 皆さんはどう思います。今の地球を・・・人間を・・・

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    この言葉を今の政治のありようや地域社会のありように例えるとどういう事でしょうか。 スペインの哲学者オルテガ・イ・ガセー 大衆の反逆 「文明は何よりまず、共同生活への意志である。他人を考慮に入れなければ入れないほど、 非文明的で野蛮である。野蛮とは、分解への傾向である。だからこそ、あらゆる野蛮な時代は、 人間が分散する時代であり、たがいに分離し敵意を持つ小集団がはびこる時代である。。 (中略)自由主義派、最高に寛大な制度である。なぜならば、それは多数派が少数派を認める権利だからであり、だからこそ、地球上にこだました最も高貴なさけびである。 それは敵と、それどころか、弱い敵と共存する決意を宣言する。敵と共に生きる! 反対者とともに統治する!」 なるべく具体的に分かり易くお願いたします。

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    考古学の存在意義について皆様がどのように考えられているのかお聞きしたいので質問します。 乱文となってしまいましたが、質問させて下さい。 賛同、反論、ご意見や補足などお待ちしております。 (単なる賛同だけでも結構です) 考古学は何のために存在するのでしょうか? 一般的には、ああ、学者さんがやっているからきっと偉い事に違いない、でもおそらくは実用には使えない、くらいに思われているのではないかと思うのです(事実以前までの私がそう思ってました)。 ただ、私個人としては「考古学の為の考古学」ではなく、別の観点から社会的必要があるのだと思うのです。 哲学・思想に近いのかもしれませんが、私は、 ・文明や科学の進歩というのは本来の人間のあり方からすれば不自然なのではないか?  ・自然と共存すべきなのではないか?  という疑念に囚われており、もし人類そのものがすべからくして皆そうした思想を持っているなら、現代に至るまでも我々は洞穴に住んでいる筈ですが、そうではない。文明は発達し、科学技術は進歩する。知性は磨かれ、これらを道具として上手く使った集団が勝者となり、富を得、勝者側の人間としての人権を確保する事ができる。そうした「人類の文明や科学技術を進歩させるべきか否か」という哲学的命題(?)に対して、最初の考察材料、人類史から見る思想の変遷という建築物を構築する際の一番硬い足場を与えてくれるのが考古学であり、それが考古学そのものの存在意義なのだと捉えています。 以上は私個人の考古学に対する存在意義なのですが、本来の考古学の存在意義はどのようなものなのでしょうか?  ※ちなみに私自身は考古学は全く勉強しておらず(これから必要に応じて調べようと思います)、日本史は縦穴式住居と縄文式土器、世界史ではメソポタミア文明くらいしか覚えてません。 尚、この質問は学校のレポート絡みではありません。飽くまで個人的な知的欲求がある為に質問させて頂いております。私の質問はどうにも誤解されやすいようで、そのような指摘を頂く事が度々ありますので、一応念の為に書き添えておきます。