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化石燃料が枯渇して百年、太陽光発電主流の世界

Mokuzo100nennの回答

回答No.6

>石油やウランが尽きたあと、何十年も時間が過ぎて落ち着いた世界はどんな場所なのか知りたいです。 日中に働き、夜間は寝る生活に戻っているでしょう。 それでも、夜間に移動する電気自動車や電動バイクなどは、照明に頼るのではなくて、暗視カメラで運転し、レーダーによる自動障害物回避装置付きになっています。 それから冬は暖かな絹の着物を着て過ごし、夏は下駄と浴衣で木陰で過ごす人が増えているでしょう。 住宅やオフィスなどの建築物は、エネルギー消費の多いコンクリートを使用せず、全て木造で、10階建ての住宅や巨大な体育館などを作っているはずです。 農産物は路地物と米が中心に戻っておるので、地球の人口は稲作のキャパと一致し億~20億人ぐらいが平和に生きているのではないかと妄想しております。

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