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誰からも必要とされてないかもしれない
32歳男性でアルバイトをしながら求職活動中です。 アルバイトみたいなものを除いて、基本的にここ何年か 人との接触が全くない気がします。 友達も彼女もいたことがありません。 ふだんは平静を装っているのですが心の中はドロドロとしたものが 埋まっている状態であります。 20代はほぼ全部一人暮らし。孤独すぎる人間かもしれません。 一人暮らしをしている間に心身ともに壊し、社会生活からリタイア。 今は親元で暮らしていますがいつまでも親に世話になるのは 本当に情けないです。ただ、仮に運よく就職できたとしても 一人で生きていけるのか本当に心配でしょうがありません。 それくらい、私は強くないのかもしれないです。 20代はひどく心に傷ができるシーンが多く、 今日も俺は誰からも必要とされてないんじゃないのかってふと頭をよぎりました。 ネットかなにかで工場の作業員の愚痴?で 自分はただの機械だ。みたいなことを読んだことがあるきがします。 もう、自分の中には問題が多すぎて、厳しい状況なのかもしれません。 このような僕に何かアドバイスをいただきたいです。 タイトルの通りです。誰からも必要とされていないかもしれない、ということに たいして悩んでいます。 回答お待ちしております。
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>32歳男性でアルバイトをしながら求職活動中です。 これがまずいとおもいます。 無職のおっさんと積極的に付き合いたいと思う人間は 少ないと思います。女性はちやほやしてもらえると 思いますが 今は、歯を食いしばって 正社員になりましょう 正社員になったからといって相手にされるように なるかといえば、それは別ですが。
- ueue3131
- ベストアンサー率51% (208/405)
「誰からも必要とされていないのでは」と悩んでいる 質問者さんは まじめで 責任感のある人だと思いますよ。 「必要とされる」ということは、 誰かの役に立つことであり 誰かを幸せにすることですから、 質問者さんは そういう 自分以外の人たちのために 役に立ちたい 喜んでもらいたい・・・と思っている 実に思いやりのある人だということです。 最近の若い人たちの間には 自分にとっての メリットの有無だけで 物事を考える人が多く 自分が 人の役に立つとか 人に喜んでもらおうとか そういう視点のないまま生きている人が 多いですから。 さて、質問者さんの悩みの原点は 本当は正規の採用で働きたいのに アルバイトしかできず あなたの本来の力が発揮されてないことや 家族を養っていける収入が アルバイトでは 得られないということでしょうか。 でも、それはあなたのせいではないですよね。 まず、そこを しっかりと認識しましょう。 悩んで過ごした20代があり、いろいろ傷ついて 今 正社員でなく バイトとして働いているのですよね。 地震などの災害のように 人間には 予想外の不幸な出来事が 起きることはあるものです。 それを 自分の責任のように思っていたら 余計に 前に進めないものですよ。 「あの頃は ひどい災難だったよな。」と 自分に言い聞かせ このまま 今やれることを ふんばって続けていきましょう。 今の時代 力がああっても 就職に結びつかず アルバイトでしのいでいる 若い人が 本当にたくさんいます。 それでも 引きこもったりせず 自分の食べる分くらいは 自分で稼いでいるあなたは 立派な青年ですよ。 それでも がんばって貯金をしていたら お金はたまっていくし 今のまままじめに働いていたら きっと あなたのまじめな生き方を 好きだと思ってくれる女性も 現れるでしょう。 その時 その彼女を守るために 更に一生懸命がんばる気持ちになれた時 あなたは 人に必要とされる喜びを味わっている自分に 気づくはずです。 どうか 負けないでください!
「自分からも」なの? 最低限自分が自分を必要してるならそれでいいのでは? 例え機械の一部のような仕事だって自分を取り戻して自分を必要だと実感できる瞬間さえあれば良いでしょう。 もし仕事の為にそんな時間も無いってなら仕事が貴方の人生を占める割合が大きくなってると言えます。 孤独だって楽しむ事は出来ますよ。 自分は今そんな状態です。 独りを満喫してます。 自分にとって自分は大事だし必要な人間ですよ。 そりゃ嫌いな部分も欠点も沢山あるけど…それも自分だもの。
- pct10968
- ベストアンサー率21% (641/2971)
じじいの一人暮らしです。 >誰からも必要とされてないかもしれない 誰からも必要とされてなくても生きていける。 これが自立の条件です。 誰かに必要とされて安心を得る、これは他者への依存です。 >一人暮らしをしている間に心身ともに壊し、社会生活からリタイア。 一人暮らしで一番大切な事は、孤立しない事です。 孤立してしまえば、誰しもあなたと同じ道を歩む結果になります。 バイト先でも、出勤、退社時の挨拶を欠かさず笑顔を忘れず ありのままの自分で居れば取り敢えずは孤立はせずに済むはずです。 どんなくだらない会話と思っても、話している瞬間はなかなか楽しいものです。 長い間孤立した生活をしていると、最初の切っ掛けが難しいでしょうが それ故、出勤、退社時の挨拶を欠かさず行う事で切っ掛けの幅を広げて行くのです。 親しくなれば、一緒に酒を飲んだり、一緒に出掛けたりと人生の豊かさも大きくなるはずです。
- troml
- ベストアンサー率17% (561/3166)
あなたは今、親元で暮らして、アルバイトをしながら求職中の身ですよね。心身ともに健康上の問題を抱えていて、今後のことも不安だし、心の中はドロドロしたものが埋まっていて、余裕がある状態じゃありませんよね。 私には、私を必要としてくれている人が少なからずいますが、そういう人たちに何かあった時に、私の知識でも能力でも時間でも人脈でもお金でも、持っているものを何でも差し出して助ける意思と覚悟があるからです。 大切な人を守れる人間になろうと長年努力して、それなりの人間になれたと思っているからそう言えるんだけど、あなたはまだ、自分自身がしっかりするところまでもいっていないし、今誰かに必要とされたとして、何もできないでしょう? あなたは今、誰かに必要とされたいなんて言ってる時じゃなくて、助けてくれる人に頼ってもいいから、まず自分が納得いく生活を手に入れなきゃいけません。人に必要とされるようになるのは、自分が幸せを掴んでからですよ。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
稼働している機械なら、立派に社会の役に立っています。 きょうび、どこも壊れていないくせに動こうとしない機械が多すぎます。
- mojitto
- ベストアンサー率21% (945/4353)
人に必要とされるのは、上等な人です。 知識や知恵、体力、経験、技能、人脈、財産、社会的地位などが、とりわけ優れている人です。 また必要とされる人は必要とされたいと願うことなく必要とされ、必要とされない人は願っても、頼んでも必要とされません。 必要とされる人なんてのはごく一部の優れた人だけであって、凡人クラスは基本的に替えが効きます。 まずは自分が特別な人であるという考えを捨てましょう。 人生の主役は自分ですが、他人は主役扱いをしません。 100分の1程度と考えればいいです。 そのうえで自分には何ができるのかを考えましょう。 中学生の頃なんかは万能感に浸りがちですが、自分の能力など、数えると片手で足りてしまいます。 あとはそれを磨くことです。 そうすれば、その能力に限り、周囲の人は必要としてくれるでしょう。
- 150715
- ベストアンサー率19% (841/4396)
>ネットかなにかで工場の作業員の愚痴?で >自分はただの機械だ 似たようなやつで、「俺は会社の歯車なんかじゃない!!」っていうセリフありますよねー。でも、私、このセリフに違和感があります。だって、歯車が無きゃ機械そのものは動かない(成り立たない)から。どんなに小さなパーツでも、必要だから付いているんですよ。 考え方・視線をほんの少しだけ変えてみたら、見える世界も違うかもしれませんよ。
- okkokokfdsfds
- ベストアンサー率12% (1/8)
今はひとりでも、これから出会う人と誠実に接し、真剣に向き合っていけば、きっと友達になれる。きっと必要とされる人間になっている。前向きに生きようぜ。