与那国島に自衛隊配備問題：迷惑料要求に対する疑問とは？

質問

• 与那国島に自衛隊配備する問題で、与那国町役場が国に迷惑料として10億円を要求しているが、本当か疑問が残る。
• 自衛隊の配備は、治外法権や騒音問題のない国内の自衛的な安全確保を目的としている。
• 与那国町はなぜ自衛隊配備を嫌がるのか疑問があり、中国の工作活動や一部の政治団体の反対が関与している可能性がある。

回答No.3

hideka0404

島民の半数は、日本人だと思っていません。
台湾系中国人です。
※正確には祖先が台湾人です。

琉球の朝貢貿易は無くなったのを境に、島民は減り続けています。

経済効果は1億5千万じゃきかないと思われます。

ふくやまスーパー以外にもコンビニやスーパー、娯楽施設ができるかも知れません。

間違いなく飲み屋やバーはできるでしょう。
自衛隊員だけじゃなく、家族も移住して来るでしょう。
そうすれば、住民は倍増ですｗｗ

今後も町長の座は安心です。
自衛隊が島にあるだけで、莫大な利益が町に下ります。

と普通の人間なら考えそうなものですが・・・

補足

台湾と沖縄は、近いだけあって、民族的に同じじゃないでしょうか。
顔が似ている気がします。

*台湾人と、中国人は、違います。
台湾人は、海洋民族です。
中国人は、大陸民族です。
台湾に、多数の中国人が移住した、というだけです。
今の台湾の混乱も、台湾人と中国人の対立です。