与那国島に自衛隊配備問題：迷惑料要求に対する疑問とは？

質問

• 与那国島に自衛隊配備する問題で、与那国町役場が国に迷惑料として10億円を要求しているが、本当か疑問が残る。
• 自衛隊の配備は、治外法権や騒音問題のない国内の自衛的な安全確保を目的としている。
• 与那国町はなぜ自衛隊配備を嫌がるのか疑問があり、中国の工作活動や一部の政治団体の反対が関与している可能性がある。

回答No.1

noname#224282 · ベストアンサー

自衛隊の与那国島配備計画全体で１０億円という計画が、「１０億円島にもらえる」と勘違いした町長さんの暴走で計画がとん挫しました。計画に必要な準備、資源、全ての計画予算が１０億円だったんですけどね。

ただ、その後、町長選を前に具体的な根拠のある数値まで引き下げると表明した町長さん、無事に現職の地位を守りました。まぁ１０億円ばらまけると思ったけどよく聞いたら１億５千万円だった、ごめんね、ということでしょう。

しかし、１０００票ほどの島、誘致派が５００を少し超えた程度だったはずで、今後どちらに転ぶかわかりません。
日本最西端の島、国防のかなめとしては外せない土地なんですがね。誘致容認派が負けそうなら事実上上乗せがあるかもしれません。国防とは「腹が立つからやらない」というレベルで論じてはいけませんので。

お礼

ありがとうございました！
そのとおりだと思います。

本土から、もっと、日本人を移住させるべきだと思います。
でないと、朝鮮人や中国人が、多数移住したら、乗っ取られちゃいますよ。
小さい島だから。