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「宮古石垣与那国への自衛隊配備を検討」との報道について、地元紙「八重山

「宮古石垣与那国への自衛隊配備を検討」との報道について、地元紙「八重山毎日新聞」の社説では、「対立の火種」とあります。http://www.y-mainichi.co.jp/news/16453/ 「反対」では無く「わたしたちも国対国、住民対住民の対立の火種、騒動の火種となる厄介者はお断りしたい」とする主張が、私には理解できません。 行政のなんらかの方針や行動については、賛成論と反対論が持ち上がるのは当然の事ですが、それを「余計なこと」とするならば、「何も作るな」、「何もするな」との主張と同一では? 八重山毎日新聞の主張を擁護、あるいは批判する意見をご教示下さい。

みんなの回答

  • subtakkun
  • ベストアンサー率13% (3/22)
回答No.1

  中学校程度の壁新聞みたいな内容ですね。 何々だろう。とか、そうは思わない。とか前向きな内容はなく、感じとしては、最南端の 新聞社としてめんどくさい事、忙しいく成りそうなことはやりたくない。的な発想ですかね。  書いている内容はそれっぽいですが、反戦平和の主張があるわけでもないし、国防は大事とは言っているけど、さっぱり分かっていないようだし、ただただ、面倒になりそうな事はお断り。的内容で、あんまり気にしなくても良いような内容だと思います。 入社したての新人記者でも書いたんですかね。

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