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市役所職員と公認会計士について

高校3年生の甥っ子が、 将来、地元の市役所職員になるか、公認会計士になるか悩んでいます。 甥っ子は今年大学受験なので進路を選択しなければなりません。 叔母としてアドバイスをしたいと思い、こちらで質問させていただきました。 どちらも忙しいお仕事だと思いますが、 それぞれの職業の、 (1)やりがい (2)給料 (3)福利厚生 について教えていただけますでしょうか? 他のサイトでは、 「市役所は月々の給料は少ないが、住宅手当があり、多額の退職金が支給される」、 一方、「公認会計士は年収は良いが、退職金が無い、厚生年金ではない」 といった噂を見かけます。これは本当でしょうか? 叔母としては甥っ子が一生安定して生活ができる職業に就いて貰いたいと思っていますので、 特にお給料や退職金・年金のことが気がかりです。 どうかご回答の程よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • kakky10
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

正直、アドバイスは、「色々な人に話をして決めたらいいよ」で良いと思います。 伝聞情報で、進路のアドバイスをされても困ると思いますし、実際、高校生の男子が叔母さんの意見を参考にするとは思えません。

回答No.4

一見すると、まったく異なる仕事(職業)の比較のようにも見えますが、一つ共通する点がありますね。 「原則として、意に反して転居を伴う転勤を命じられることがない。」 地元志向の人にとっては、無視できないメリットと思います。 公務員試験で国や県よりも市の方が人気があると言われるのも、(大卒を前提として)国や県の場合、隣県や県内でも相当離れた所での転勤を命ぜられることがありますが、市なら(不適切な表現かもしれませんが僻地の出張所に赴任しない限り、転居が必要なことはないでしょうから)住み慣れた家を離れる必要はありませんからね。 主観ながら私見でいいますと (1)市がどの程度の規模かにもよりますが、政令指定都市の大卒職員と公認会計士なら、そう大きく異ならないと思います。仕事の内容はまったく異なりますので、一概に比較しにくいのですが。 (2)額面なら公認会計士が有利。パートナー(企業でいう役員)に出世すれば公認会計士が相当有利。一方で仕事量は、市役所の本庁勤務なら同等でしょうが、出先機関勤務であったり局長クラスまで目指すつもりのない場合なら、市の方が負担が少ないのでは。  ただし、公認会計士でパートナークラスまで出世しようと思うなら、海外駐在や国内でも転勤したり、他のジャンルの業務にも精通することが要請されます。のんびりと一つの地域で腰を下ろす取り組み姿勢では、出世(昇級・昇給)はあまり望めません。 (3)一般には公務員の方が有利でしょう。公認会計士も大手監査法人勤務であればそこそこ期待できますが、福利厚生のメニューが東京に偏重していますので、地方事務所勤務の場合は利用しにくいかもしれません。 なお、退職金については、公認会計士であっても監査法人に勤務する限りは、退職金制度がないことはまずありません。大手なら厚生年金だけでなく厚生年金基金に加入することも多いのではないでしょうか。 また、大学進学時に進路を決めうちしなくてもよいと思います。どちらかというと、公務員=法学部、公認会計士=経済学部、商学部という傾向がありますが、経済学部や商学部から公務員を目指す人はいくらでもいますし、法学部から公認会計士になる人も一定数います。それに、試験に合格するには、大学での学修や自習だけでなく、受験指導校(専門学校)を利用することがほとんどでしょうから、そのカリキュラムに沿って勉強する以上、学部の選択はあまり大きな問題にはなりません。 (1)~(3)以外での留意点としては、公認会計士は、現状では試験合格=監査法人への内定 ではないことです。市の試験は、面接で大失敗しない限りは試験合格≒内定でしょうから、気をつけておきたいポイントです。ただ、甥っ子さんは高校3年生ですから、合格が射程圏内に入るであろう3~4年後には状況が変わっているかもしれません。 質問内容にはありませんが、財務省(国税庁)の国税専門官に採用されれば、公務員としての身分安定のほか、一定年数(23年)の勤務によって無試験で税理士の資格取得ができます。「資格業(公認会計士)か、公務員か」の二択の折衷案ともいえます(公認会計士の資格は取得できませんが)。ただし、採用区分は国税局単位となりますので、全国各地の転勤があるわけではありませんが、例えば東京国税局なら管轄である東京都、神奈川県、千葉県、山梨県の間での転勤はありますから、転居を要するケースもありえます。

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.3

質問が短絡すぎると思います。 公認会計士になるための試験は、司法試験などと並ぶ大変難しい国家試験です。どれだけ学習時間を費やしたとしても、合格が保証されるものではありません。 最近の公認会計士試験はわかりませんが、以前の公認会計士試験で言えば、大学で会計・経済などを専攻したとしても、会計士試験の対策をしてくれるものではないですし、対策をしてくれても合格レベルに達するだけの学習ができるとも考えられません。だって、そのようなことを行っていれば、大学としての卒業などの単位数が不足してしまいますからね。そのため、大学に通いながら、夜間の専門学校で学ぶような人も多いのです。 私は専門学校でそのような学科にいましたが、大学の用の他の必修科目等がなく、試験対策ばかりを行える環境で学習をしていても、合格率は数%などでしょうね。合格者0ということもありえたと思いますね。 しかし、公務員試験というのは、短期集中での学習でも合格できる試験もあることでしょう。そのような違いがある中で単純に比較などできません。 私は公認会計士ではなく税理士を目指しましたが、就職後も試験を受験していましたね。同じ職場で同様に受験していた人とともに挫折しましたが、その同僚は公務員試験を合格しており、税理士を目指していたことをすっぱりと諦めて、公務員へ転職していきましたね。 ですので、まずは大学で公認会計士などを目指す上でプラスになる大学を選びつつ、公務員試験を受けることを勧めてはいかがですかね。公務員として納得できる試験を合格したのであれば、公認会計士を目指せばよいでしょう。現在では、会計専門職大学院などで会計士を目指すのが一般的だと思いますからね。 最後になりますが、公認会計士に退職金がないというのはどういうことなのでしょうか? 公認会計士=独立開業とでも考えていませんか? 公認会計士の中心業務は、監査業務となります。監査業務を行うのはほとんど監査法人となるため、監査法人への就職となるのです。そうなれば、雇用関係かパートナー(役員待遇)などとなり、退職金制度もあるかもしれません。 公認会計士として、他の公認会計士や税理士の事務所へ就職するということもあり得ます。そうすれば事務所次第で退職金もあり得るかもしれませんし、それに変わる退職金共済や小規模企業共済などもあることでしょう。 公認会計士は、基本的に国家資格の専門家です、試験合格=実務能力ではありませんので、実務家としての能力が低ければ、辞めさせられることもあります。独立開業をしても、営業力や人間性が良くなければ、顧客はよってこないことでしょう。それに独立開業となれば、公認会計士という立場よりも、公認会計士資格による税理士登録ということで、税理士という立場での活動が中心となり、会計士試験だけで基礎力が賄えられているとは言えばい税法を学ぶ必要もあるのです。 公務員も悪くはないと思います。安定もありますし、将来の年金も退職金も一般の皿r-万よりも良いようにも見えますからね。しかし、地元の役所ということですが、地元で災害があれば、非難する市民の誘導や災害対策などでつらいこともあるのですよ。私の地元の市役所の職員の多くは、無条件で消防団にも入らされたりしていますしね。そのうえで、税金で生活している公のしもべである高木と言われる立場になるのです。また、独立欲やリーダーシップの高いような人にとっては、多くの公務員の仕事が定型的な対応などということで、やる気をなくすようなこともあるのです。ただ、すべての部署や公務員がそうとは限りません。 公認会計士資格を取得し経験を積んだ後、都道府県警の財務捜査官と採用されれば、キャリア組の公務員になることでしょう。国税庁などの丸さなどへの道もあるかもしれませんよ。 別々に考えなければならない部分と一緒に考えられる部分などもあります。まったく別なイメージを持たれている場合も多い中、このような考え方もあると考えましょう。 ちなみに、私は専門学校時代に税理士を目指しました。私の同級生の中で税理士になれた人はいませんでした。たぶん別なキャンパスの同級生で入るかと思いますがね。隣のクラスが公認会計士のクラスがありましたが、公認会計士となれたのは一人だけでした。 公認会計士となれた友人は、平日は朝9時から夜9時まで学校で授業・試験対策(演習)、学校の寮へ戻ってから3時間や4時間は最低でも勉強していました、学校が休みの日も図書館などで時間が許す限り勉強していましたね。公認会計士となり監査法人に勤務してからも、公認会計士業務のための税務知識が嘘くするということで税理士試験並みの学習もしていましたね。法律分野の知識も公認会計士資格だけで不足するということで司法書士試験並みの学習もしていましたね。もう監査法人へ就職し10年以上になりますが、当初の独立開業の夢以上に監査法人にやりがいがあるのか、収入などが良いのかわかりませんが、いまだに勤務会計士ですね。 公務員の人におは公務員のことしか、会計士の人は会計士業界しか、わかりません。どちらの経験もない人がアドバイスできることはたかが知れています。 そして、公認会計士を目指した人のほとんどが挫折している実態もあるということも理解されるべきでしょう。公務員を目指し挫折する人の方がわずかなのです。ただ、公務員も出世や待遇面では、試験が必要となります。上級な公務員試験合格の上での市役所などへ就職した方が出世も待遇も良いでしょう。高卒程度の公務員試験合格では、出世にも限度があることでしょうね。 それぞれの世界特有な部分があるのですし、見えない部分が多いのも事実です。甥っ子さん自身に、それぞれの業界を知ってもらうこと、併せて考える方法などもあるということを教えられてはいかがでしょうかね。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.2

公認会計士は弁護士より少し簡単程度です。どうせなら弁護士目指した方が良いくらいの位置ですね。 市役所レベルと比較するのが大間違いです。 会計士の場合、ほとんどは独立します。つまり営業力も結構重要という事です。 事務所が大きくなれば年収が億単位でも不思議はありませんし、そこまでもって行くのは大変ですが、公務員なら可能性もありません。もっとも、安定で言えば公務員でしょうけど、しかし本当に公務員が安定してるかな?俺はあまりそうは思ってないけど。 年金も、あくまで制度が破綻しなければ、という前提の上でしか比較できず、支給年齢を上げるとか案が出ているぐらいですから何十年も先にどうなっているか予測不能です。

回答No.1

公認会計士に合格するほどの能力があれば市役所より国家公務員を目指した方がいいのではないでしょうか。 市役所での給与は確かに一般の会社より現在は高給です。しかし、公認会計士に合格されるほどの能力の人には退屈な環境に我慢できますか。公認会計士は事務所勤めをすれば社会保険等も完備されており、能力に応じて高給が得られます。また、国家公務員と同様に社会的地位も高い。肉親としては将来の安定した生活を望むのは確かに誰しもが望むことでありますが、市役所も合併によりリストラもあり得ます、まずは、本人の希望を優先してあげる配慮も必要です。

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