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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公認会計士と弁理士)

公認会計士と弁理士:どちらを選ぶ?

このQ&Aのポイント
  • 4月から情報系の院に進学し、2年間で資格を取得することを考えています。希望する進路は弁理士と公認会計士のどちらかです。
  • 弁理士の場合、在学中に取得し、企業で技術職や研究開発職として就職を希望し、数年の経験後に知財部に移動することも考えています。
  • 公認会計士の場合、来年と再来年に受験し、監査法人で働きながら資格を取得する予定です。もし公認会計士に合格しなかった場合は、弁理士の道に進むことも考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tokugan
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

弁理士です。 通常は「技術者」としてそのまま働き続けるのが良いかと思います。弁理士(特許事務所)には、いつでも転職出来ます。 逆に特許事務所から企業の技術者に転職するのはほぼ不可能です(企業の知財に転職するのは、可能です) また、特許事務所は福利厚生等企業に比べれば無いようなものです。新卒で就職されるならまず企業に入り、それから困ったときに弁理士を取得すれば十分だと思います。

jmhfki
質問者

お礼

弁理士の方から貴重なご意見を聞くことができ,とても参考になりました. 福利厚生は特に気になっていました.転職に関してもあまり考えすぎいようにして,まずは,目の前の研究や就活をがんばっていきたいと思います. ありがとうございました.

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