売上の仕訳についての疑問
- 売上の仕訳について疑問があります。原価15000円の商品を20000円で現金で受け取った場合、どのように仕訳すればよいのか分かりません。
- 売上の仕訳には二つの方法があるようです。一つは商品と現金を分割して仕訳する方法で、もう一つは売上原価と商品費用を分割して仕訳する方法です。
- どちらの方法でも適切な仕訳と言えますが、金児さんの方法は取引を2面から記入するという仕訳の原則に則ったものです。
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売上が生じた時の仕訳に二つあって迷ってます。
簿記3級を目指して勉強しています。 1.原価15000円の商品を20000円で販売し代金は現金で受け取った。の仕訳は 現金20000円/商品15000円、商品売買益5000円(簿記講義P22 中央経済社) 2.これはこれで分るのですが一方日本経済新聞社の金児 昭著 会社「経理・財務」入門P125には商品を現金50万円で買い入れた。仕入れ商品の全部を70万円で売って現金をもらった。 商品50/現金50、現金70/売上70、売上原価50'/商品50'(原文には何故か50の肩に'(プライム)がついてます。)と仕訳してます。 3.質問 3.1 上の二つの仕訳は何が違うのですか? 3.2 どちらの仕訳でもいいのですか?金児さんの方の仕訳は取引を2面から記入するという仕訳の原則からはなかなか思いいたらないような気がしますが・・・。 よろしくおねがいします。
- uriko-hime
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- 簿記
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質問者が選んだベストアンサー
1は分記法で2は売上原価対立法です。 2の条件で販売時のそれぞれの仕訳を書くと、 分記法 現金70/商品50 /商品売買益20 売上原価対立法 現金70/売上70 売上原価50/商品50 売上原価対立法では収益と費用を両建てしているのに対し、 分記法では収益と費用の差額である利益だけを計上します。 分記法は4級以上の範囲であり、現在では2級や3級でも定期的に出題されています。 現在の3級のテキストにも当然のように載っているはずです。 分記法は高額・少量のケースに向くといわれています。 たとえば、高級宝飾店などです。 しかし、分記法や売上原価対立法では販売の都度、売上原価を把握しないといけないので、一般的な販売形態には向きません。 したがって実務や3級以上では3分法が中心になります。 なお、売上原価対立法は形式上は2級の範囲ですが、実質的には1級の範囲です。 1級で出る可能性は非常に低いのですが・・・
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- tarougaiku
- ベストアンサー率75% (3/4)
すっきりしましょう。 商品売買については2つの方法があります。 分記法と三分法です。 実務はほぼ100%、三分法です。3級の試験もほとんどの問題が三分法ですので 三分法が基本的で重要になります。 分記法は、「こういう仕訳もあるのを知っていますか」と 言う感じで、時々3級の試験に出てくる程度です。 そのため、三分法をまずは理解し、次に分記法を理解されればいいかと思います。 具体例 「原価80,000円の商品を、100,000円で掛けで販売した。」 この取引の仕訳は次のようになります。 三分法 (売掛金)100,000 (売上)100,000 分記法 (売掛金)100,000 (商品)80,000 (商品売買益)20,000 これだけです。 ただ、三分法の場合には決算整理仕訳で以下の仕訳をして、当期の売上原価を算定します。 (1)(仕入)××× (繰越商品)××× (2)(繰越商品)××× (仕入)××× (1)の仕訳に入る金額は期首繰越商品 (2)の仕訳に入る金額は期末繰越商品 です。 ちょっと最初は混乱されるかもしれませんが、 繰越商品勘定と商品勘定は違う勘定科目ですので 注意が必要です。
お礼
tarougaiku様 ありがとうございました。ご回答をいただいたらメールが来るようになっていたのですが設定を誤って来ない設定にしていたようです。お礼が遅くなって申し訳ございませんでした。 なるほど決算時の仕訳と言うのがあるのですね。それで金児さんの本が分記法で書いてあるわけが分ったような気がしました。金児さんの本は仕訳→元帳→残高試算表→決算書という流れをひとつの例を使って説明している中で出てきたものです。 彼は決算時の仕訳と言う説明をしたくなかったために敢えて分記法を使ったのかもしれません。 ありがとうございました。
- hirona
- ベストアンサー率39% (2148/5381)
他の方も書かれていますが、仕訳の方法が違うからそうなる、という感じです。 簿記3級を目指して勉強中ということですが、実際に受験するのは日商簿記検定でしょうか。 私も日商の3級は受けたことありますが(今は2級の勉強中)、どちらも「普通は、出ない」と思います。 1番目の方は、「こういう方法もある」というのは知識で習いましたが、試験では (現金)20,000 (仕入)20,000 という三分法が出ます。特に日商簿記検定の1番目の問題群は、3級・2級ともに商業簿記の仕訳問題ですが、勘定科目が指定され、それ以外を使ったら(仕訳自体は、『あり得る』という意味では正確でも)間違いになります……この時、「商品売買益」が勘定科目として指定されることは、まず無いと思ってもいいくらいです。 #「現金」「当座預金」ではなく、「現金・預金」という勘定科目だった場合に、「現金」という勘定科目を使って仕訳するのは間違いです。それどころか「現金預金」もダメなそうな。中黒(「・」の記号)が無いから。あ、ただし、問1だけです。 ご質問に書かれている仕訳例は、知識としては「こういうやりかたもある」というのは知っておいてよいと思いますが、目指している簿記検定の種類によっては、本当に「知識として知っておくだけでいい」こともあります。要するに、検定試験の問題として出したい範囲が狭くないので、「是非とも、知っておいてほしい。本当に知っているかどうか、試してみたい」という部分の問題が出るので、知識として知っておいた方がいい事の全てが出るわけではありません。「通常、この方法が出る」というのがあります。 知識として理解できたら、過去問でも予想問題集でも構いませんが、知識を定着させた物をアウトプットできるようにする訓練をする時期には、「通常は出ない」分野は、忘れろとは言いませんが、アウトプットの訓練をする必要性は少ないです。(絶対に出ないとは限らないので、忘れるのは、辞めた方がいいと思いますが)
お礼
hirora様 ありがとうございました。ご回答をいただいたらメールが来るようになっていたのですが設定を誤って来ない設定にしていたようです。お礼が遅くなって申し訳ございませんでした。 ご指摘の点は重々注意します。
- qazwsx21
- ベストアンサー率32% (1286/3939)
1.の仕訳は分記法というやり方です。2.の売上原価50'/商品50は、3級簿記では見たことない仕訳です。さっぱりわけがわかりません。その本は簿記検定受験の本ではないでしょう。2の意味するところは、商品という資産は売上原価なのだということでしょうね。しかし、1.のやり方で十分わかります。 なお、3級では、三分法という仕入、売上、繰越商品の3科目を使って売上原価を計算し決算を行う方法が主になります。1の本、簿記講義では、分記法をひととおり学んだあとに三分法を学ぶようになっています。 関係ないことが書いてある本は読まないほうが良いと思います。
お礼
qazwsx21様 ありがとうございました。ご回答をいただいたらメールが来るようになっていたのですが設定を誤って来ない設定にしていたようです。お礼が遅くなって申し訳ございませんでした。 ご指摘のように二番目の方は簿記受験の本ではありません。しかし私が大変尊敬する金児さんの本でしたのであれ?っと思った次第です。もちろん勉強は1の方法でやるつもりです。 どうもありがとうございました。
- srafp
- ベストアンサー率56% (2185/3855)
A1 簿記(会計)には特定の取引に対して適用できる仕訳ルールが複数存在する事があります。今回の商品の購入及び販売もその1つです。 ・売買益が出てくる方 『分記法』と呼び、日商簿記4級レベルで習う基礎中の基礎。 ⇒個人商店レベルで使うものだと、私は学校では習った。 でも、3級や2級では出題されない。 ⇒日商1級や会計士などの勉強で再び登場する ・仕入が出てくる方 『分割法』の中の1種類である「3分法」と呼び、こちらが実務では一般的とされている ⇒特に理由がない限り、会社で使うのはこちら 「3分法」は「商品」「仕入」「売上」の3つの勘定科目を使うために『3』と言う数字が付いており、このほかにも「5分法」や「7分法」が存在する。 ⇒1級以上を勉強するまでは「3分法」を理解していれば良い。 http://nisyouboki1kyuu.blog90.fc2.com/blog-category-132.html ・上の他に「総記法」というものも有る 【参考となる説明サイト】 「3分法と分記法」 http://www.kaikeisanyo.net/03/0013.html 「分記法」 http://www.get-boki.com/archives/27/28/000035.html http://www.mezase-bokizeirishi.jp/bokikouza/boki3kyu/b008.html http://www.bookkeep.info/boki3/syou3-4-5.html A2 (1)実務では、どちらを採用(使用)しても構わないが、採用(使用)したら特に理由がない限り継続して使い続ける必要が有る。 (2)日商簿記の試験では、受験する級によって頭を切り替えねと良い。 ・4級 「分記法」で問われる事となっているので、特に断りがない限り「分記法」 ・3級 及び 2級 特に断りがない限り「3分法」 滅多にないとおもうが・・・4級を理解している前提で問題を作るので、問題文等に 「商品売買益」勘定が出てきたら「分記法」 ・1級 問題の形式は、判明している勘定科目から「どの方法を使っているのか?」を推測する様になっているので、「総記法」「分記法」「3分法」「5分法」「7分法」程度は使いこなす必要がある。
お礼
srafp様 ありがとうございました。ご回答をいただいたらメールが来るようになっていたのですが設定を誤って来ない設定にしていたようです。お礼が遅くなって申し訳ございませんでした。 ご丁寧かつ分かりやすい解説深謝します。良くわかりました。
- mizukiyuli
- ベストアンサー率34% (1109/3227)
簿記3級では2の書き方は普通しないですね。1です。 基本同じだと思いますが、3級と2級では書き方が全然違うという話を聞いた事があるので、上級になると2のような書き方をするのかもしれません。
お礼
mizukiuli様 ありがとうございました。ご回答をいただいたらメールが来るようになっていたのですが設定を誤って来ない設定にしていたようです。お礼が遅くなって申し訳ございませんでした。1の方法が主流ですね。わかりました。
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