敵の敵は味方？

質問

味方でないにしても敵を叩く上では呉越同舟ともなりえるのでしょうか？

気が合う関係だと思っていたんです。良い感じのお隣さんです。
それなのに自分を敵だと喧嘩の練習までしました。

気が合わない奴がその向こうにいます。正直そいつはひどい奴です。
しかし、そいつの方が弱いです。強がってますが子犬がきゃんきゃん吠えてるようなものです。

近くの敵を挟み撃ちにするのは喧嘩の常道でしょうか？

回答No.3

sync-mag · ベストアンサー

＞質問のカテをご確認いただき、斟酌いただければ幸いです。
　→これはそういう質問だったのですね。No.2様ではありませんが、やっと設問を理解しました。

　＞近くの敵を挟み撃ちにするのは喧嘩の常道でしょうか？
　→自力で対処することが望ましいのは言うまでもありません。変に義理を作ると後々厄介ですから。
　しかし、問題は喧嘩相手のお隣さんとその向こうにいる「気が合わない奴」がこっちをやっつける好機だと思って手を組むこともある、という点でしょう。
　それを考えると、気が合わない点はある程度ガマンしてこちらに引きこむのは「あり」でしょう。

　というか、ご近所トラブルを解決するコツは当事者だけで解決しようとせず、第三者を巻きこむことだと思います。お隣さんはいつまでもお隣さんなのですから、白黒つけることにこだわらずにお互い頭を冷やすことが肝要と心得ます。そのためにも第三者を話し合いの場に立ち会わせることは大事です。
　で、お互いに頭が冷えたら、この第三者には退席願って最後は当事者だけで解決した、となれば良いのですが。

　これ、質問に対する回答になってますか？

お礼

ありがとうございます。
ほんとにそうですね。反目し合ってるくせにこちらに対してだけは一緒に攻めてくる可能性もありますね。

ご近所トラブルは町内会（でっかい町内会ですけど）の皆さんを味方につけるに限りますね。

回答No.4

ka28mi

No.２で回答した者です。

カテゴリーを斟酌せよということは、お隣さんって、ひょっとして正式名称が「大」で始まる所ですか？

そのお隣さんならば、最初から気が合ってなどいませんよ。
何があろうとも、私たちにだけは譲ることは、あちらの内部で認める事ができない、気が合わない間柄です。

あちらには、それなりの理由があります。
千数百年前には、大陸からの文化を自分たちを通じて教えた、いわば幼稚園の私たちを小学生の「気が合わない奴」と「お隣さん」で面倒をみてやった。
なのに、４００年くらい前には、いきなり攻めてくるし、まだ１００年とたたない昔には植民地化として支配しようとした。
しかも、二大大国の冷戦で「お隣さん」は引き裂かれたのに、原因であったはずの私たちは、それをチャンスとして経済を発展させた。

個人的にどれほど好感を持とうと、経済的にどれほど密接に関わろうと、けっして味方にはなりえませんし、本当の意味で仲良くはできません。
消し去ることのできない「しこり」を抱えた関係ですよ。

お礼

ありがとうございます。
今更ながら、正式名称が大で始まることを思い出しました。昔は私たちも大を付けてましたが、昔の私たちの物まねでしょうか。
「４００年くらい前」のことよりさらにさかのぼれば、奴らの祖先は某民族の手先になって一緒に２回も攻め込んできました。神風が吹いて何とか事なきを得ましたが、対馬などは蹂躙され拉致されました。

回答No.2

ka28mi

「敵を叩くために敵の敵と手を組む」というのは、ありえます。兵法に、遠交近攻があるのが、その証拠です。
ただ、絶対ではありません。敵の敵＝味方なら、三すくみということはありえませんよね。

現実問題で言えば、「敵」とか「味方」とか考えない方がいいと思います。

＞気が合う関係だと思っていた
＞良い感じのお隣さん
これは、質問者さまの感想です。

＞自分を敵だと喧嘩の練習までしました
これは相手の方がなさったのですね？

それなら、素直に考えれば、お隣さんは質問者さまよりも、「ひどい奴」と質問者さまが仰る方に共感なさったのでしょう。
ライバルとか商売敵とかなら理解できますが、日常生活で「敵」ができるということ自体、あまり好ましい状況ではありません。
もし、頻繁に「敵」ができるようならば、自分自身を見直す方がよいかもしれません。

お礼

ありがとうございます。

>＞自分を敵だと喧嘩の練習までしました
>これは相手の方がなさったのですね？
そうです。卑劣にも「仮想敵」といってますが、誰に対してかは明確です。

質問のカテをご確認いただき、斟酌いただければ幸いです。

回答No.1

noname#160942

そうそう喧嘩の手段。

お礼

ありがとうございます。