• ベストアンサー

弁護士について

kuroneko3の回答

  • ベストアンサー
  • kuroneko3
  • ベストアンサー率42% (250/589)
回答No.2

 日本弁護士連合会HPの「ひまわりサーチ」で検索すれば,現在弁護士登録されている人の基本情報は簡単に調べることができます。登録名と通称が異なるといった例外はあり得ますが,基本的にはひまわりサーチで検索しても名前が出てこない人は,弁護士ではない偽者ということです(偽者と疑われては信用に関わりますので,普通の弁護士は敢えて偽名を名乗ったりはしません)。  なお,既に弁護士登録を抹消した人については,弁護士ではありませんので,ひまわりサーチの検索で調べることはできません。

関連するQ&A

  • 弁護士報酬について

    民事訴訟の損害賠償請求をする側の弁護士報酬はおおよそ解るのですが,被告側の弁護士報酬はどうなっているのでしょうか?着手金・報酬金とも原告側と同じと考えてよいのでしょうか? それと,被告になった場合,着手金・報酬金とも支払えない場合はどうすればよいのでしょうか? また,どう見ても勝ち目のない裁判でも弁護士は代理人になるのでしょうか?(民事の場合)

  • 弁護士の資格の無い人が裁判で訴訟の代理人ができますか

    マンションの賃貸借契約にからむ訴訟で、弁護士資格の無い人が原告、被告の代理が出来ますか

  • 交通事故で代理人として登場する弁護士について

    交通事故を起こし、原告として簡裁に訴え(本人訴訟)をしました。金額は小額です。被告は予想通り弁護士を代理人としてきました。 というのは被告は大手運送会社とその運転手で任意保険にも加入していたからです。 質問なのですが、この弁護士は運送会社の顧問弁護士でしょうか。それとも保険会社の顧問弁護士でしょうか。 また、どちらの弁護士かによって訴訟の進め方(長期化を図る等)が違う傾向はありますか。

  • 役場の弁護士の無料相談を利用したいと思います

    本人訴訟の原告です。役場の弁護士の無料相談を利用させていただこうかと考えています。 その相談の際に、被告訴訟代理人の準備書面を、相談する弁護士さんに見せてもいいでしょうか。また、相談結果を原告側準備書面に書いてもいいでしょうか。

  • 代理人(弁護士)を解任したいのですが、どんな手続きが必要か?

    現在、離婚訴訟(原因は夫のDV・私が原告、夫が被告)をしているのですが、私の代理人である弁護士との信頼関係が崩れてしまい(全く誠意がなく、やる気が一切ない。反論すると逆ギレしたりする他、言動にいろいろ問題あり)良く考えた上で、弁護士を解任したいと思っています。 私が被害者なのに、このままだと、この裁判、負けそうなくらいやる気のない弁護士なのです。 どのような手続が必要で、どのようなことをするのが一般的なのでしょうか? また新しい弁護士を探しているのですが、信頼できる先生は果たして見つかるのかが不安です。弁護士探しのコツのようなものを教えてください。

  • 離婚訴訟 訴状受理後の流れについて

    離婚調停が不調におわり、離婚訴訟をおこすべく弁護士に依頼しました。(当方夫) 年末に弁護士から連絡があり「訴状を裁判所に提出しました。暫くはこちらで対応します。」との事でした。 年末に訴状を提出したとすると、被告に訴状が届くのはいつごろでしょうか? また、第一回口頭弁論期日の知らせはこちら(原告)に届くのでしょうか?代理人である弁護士の下に届くのでしょうか? 訴状提出後の流れを教えていただきたいと思います。 そして、妻の両親からの抗議も考えられます。直接話がしたい等のアクセスがあった場合は、応じないつもりです。 「弁護士を通すように」で良いのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 民亊訴訟と代理弁護士と原告被告(本人)

    民亊訴訟と代理弁護士と原告被告(本人) 弁護士に委任すれば弁護士が動いてくれます。 公判経過をスピーディに本人へ連絡(報告)しない弁護士に出合ったら 本人は裁判所書記官に進行状況を聞けば閲覧させてくれますか。 弁護代理人が報告してくれない場合は、どうすれば良いのですか。

  • 自分の弁護士に対して確認訴訟は提起できる?

    自分が絶対言っていないことについて、自分の訴訟代理人が私がそう言っていたと相手方代理人に伝え、トラブルが発生しました。 トラブルを解決するために「私は先生に対してそんなことは言っていないと一筆入れてください」と自分の訴訟代理人に依頼したのですが、「どういう話だったのか忘れた」と言うだけで、私がそう言ったのか言ってないのかについては確認を拒否されています。 私は絶対に自分の弁護士に対してそんなことは言っていない確信があり、客観的な事実から考えてもそのようなことをいうはずがありません。 相手方弁護士は当然訴訟相手方に味方しており、自分の弁護士がそんな感じなので、トラブルが解決できずに非常に困っています。 この場合、自分の弁護士に対して「自分がそんなことを言ったことはない」確認訴訟を提起することはできるのでしょうか?

  • 裁判 判決、弁護士

    本人訴訟で離婚裁判してます。被告弁護士の理不尽な主張や法廷態度を糾弾したいと思っています。其れは、 1、準備書面を口頭弁論前の日に提出したことが2回、  2、明らかな虚偽を主張したのに対し法廷で明らかな虚偽を指摘すると被告が言ったので書いたなどの返答をした。  3、 明らかに計算ミスである主張を繰り返し主張した 4、通常の常識ではありえない財産(原告の収入からして)があると主張している 5、 原告所有の財産として全く関係のない不動産物件を出してきた。(原告は事実を記録に残すことを条件に差し替えを認めた) 6、準備書面の記載ミスが数件 7、 不動産物件についてどのような観点からもあり得ない評価額を主張している 以上被告代理人のあまりにも常識をはずれた法廷闘争により裁判の長期化を招くと同時に判決も原告の納得のいくものではなくなった。(原告が本人訴訟としたのはすべて明らかにして法律の定めるところに従うつもりで、すべてを開示し特に自己に有利な主張もする必要もなしと思ったからです) 被告代理人の所属する弁護士会に申し立てをしようと思っておりますが、何かもっと法律による弾劾などできないものでしょうか、

  • 連帯保証人の訴訟代理人は本人がなれるの?

    私は、建物賃貸借の賃借人となっていて、私の兄が連帯保証人となっています。 仮に、私が賃料を滞納し、貸主が「支払っていない分を支払え。」という訴訟を起こすとします。 この場合、貸主は、私と私の兄を共同被告として一つの訴訟で訴えることができますか? 被告である私は、被告である兄の訴訟代理人になることはできますか? 民事訴訟法54条ただし書きによると、簡易裁判所では、許可があれば弁護士でないものが訴訟代理人となることができるようですが、上記のような場合、許可は出るでしょうか。 また、地方裁判所では、私は兄の訴訟代理人となることはできないのでしょうか。 なお、私は弁護士ではありません。