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簿記3級の現金過不足の訂正仕訳がよく分かりません。

yosifuji20の回答

  • yosifuji20
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回答No.1

家賃の支払額30000円が二重計上されていたいう事は (支払家賃)30,000 (現金)30,000 (支払家賃)30,000 (現金)30,000 という二つの仕訳があったということですね。 そのため現金が30000円会わなくなって現金過不足が生じたということです。 実際には片方の仕訳しか必要ないということです。 これが最初は判らなかったので、恐らく下記の仕訳で現金を合わせたのでしょう。 (現金)30,000  (現金過不足)30,000 従って間違った仕訳を取り消ししなければなりません。反対仕訳としては    (現金)   30,000   (支払家賃)30,000   (現金過不足)30,000   (現金 ) 30,000   この二つの仕訳を相殺すると  (現金過不足)30,000 (支払家賃)30,000 これが正解だと思いますが。 (現金過不足)60,000 (支払家賃)60,000 とすると支払家賃がゼロになって現金過不足がプラス30000となりどちらも間違いとなると思います。

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