47歳の女性が小説家になるために頑張る理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 47歳の女性が小説を書くことに情熱を抱き、3年間の努力を重ねています。
  • 師匠や後輩作家からの指導を受けながら、自身の才能に自信を持っています。
  • 年齢にとらわれず、夢を追い続ける姿勢が周囲からの支持を得ています。
回答を見る
  • ベストアンサー

小説家になりたいのですが

47歳の女性です。小説を書いて3年になります。 それまで文を書いたことがなく、最後に書いたのは高校あたりの読書感想文か何かだったような・・・ 今は小説を書いて30年近くになる師匠に出会い、(入賞はされたことはありませんが、毎年投稿し2次通過の常連さんらしいです)手取足取り教えてもらっています。また若いときから小説を書いていらっしゃる、後進の指導をされる方(40年ぐらい?のキャリア投稿経験はないそうです)にも見てもらっています。 実際入賞をされていなくてもこれほどのキャリアの持ち主ですと、相手の才能のあるなし、作品の善し悪しは分かるそうで、この二人の方に見てもらったところ、小説的な才能はあるのでがんばれと言われました。 ただ、文章経験がない分、文が下手とのことで、それは書き続けるうちに必ず習得ができるそうです。 ただいま原稿用紙換算100枚程度のものを3作書き上げたところです。 しかながらこの年齢……。 どう頑張ったところで入賞できるなんて無理…… そう思うと心がくじけてしまいそうになります。どうして小説などどいうものを知ってしまったのでしょう。書くことをやめてしまいたいとさえ思うのですが、師匠に1作ずつ、格段に上達していると言われると、もしかしたらという希望も捨てきれません。 そして趣味で書き続ける、というのでは嫌なのです。 酷評、冷静にみて絶望的、そんなご意見ばかりになると思います。でもなんとしても小説家(自称ではなく)になりたいのです。 どうぞよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#159051
noname#159051
回答No.4

最近は携帯小説なんかもあるし、 それこそ高校生くらいでも本を出したりしてますし、 20代前半で文学新人賞をとるひとも結構います。 ただ、それから何十年も作家を続けていけるかどうかは また別の話のような気がします。 ちょっと例が古いですが、 松本清張とか藤沢周平は40代で作家デビューしたんですよね。 質問者様は40代後半で、確かにスタートは遅かったかもしれませんが、 沢山の経験を積んだからこそ書けることがあるのではないでしょうか。 作品を通じてどうしても伝えたいことがあって、 沢山のひとに読んでもらいたいという気持ちがあるなら、 書いていくしかないんじゃないかな~と思います。 文章なんてまったく書けない素人の意見ですが。

nyaran-8
質問者

お礼

そうなんです。今までの色んな経験がとても作品作りに役立っています。仮に10歳若かったら書けないようなことも沢山あります。 そしてそんな思いを表現して、色んな人に読んでもらいたい、その人の人生の励みになったら思います(ちょっと偉そうですが) ありがとうございます。頑張ってみます。

その他の回答 (5)

noname#180427
noname#180427
回答No.6

おはようございます。 たしか、三浦綾子さんが初じめて何かの賞を受賞したのが、 41~42歳ですね。 「氷点」を発表されたのがそれから2~3年後と記憶してます。 別段、遅いと言うこともありませんでしょう・・・。 今迄の時間が、貴女が何かを書くために必要だった準備の、 時間と考えれば良いわけですものね・・・。 私の身近にもあなた同様小説家を目指している人がおります。 と言うより、おりました・・・。 今だ、世には出ておりません。 でも、まだ書き続けているのだと思います。 このまま埋もれて終わるのかも知れません。 でも羨ましい人生だとは思います。 貴女も後悔しない人生の為に頑張ってほしいと思います。 結果はその後です。

nyaran-8
質問者

お礼

>今迄の時間が、貴女が何かを書くために必要だった準備の、 時間と考えれば良いわけですものね・・・。 この言葉に涙が出そうになりました。小説を書くことに巡りあったのも、何かの力が働いたように、本当に偶然のような出来事から始まったんです。 ありがとうございます。弱気にならずに頑張ります。

回答No.5

こんばんは。べつに小説家志望でもないですが回答させていただきます。 正真正銘の小説家になるには、やっぱり人生経験の豊かさや思慮深さがものをいうのではないでしょうか。 誰かの小説を読むとき結構そこらへんを気にしてしまいます。実際に文にも滲み出ますし。 よく陥りがちなのが、ただただグロくてインパクトしか残さない有害な作品をつくってしまうというパターン。 確かに読者の活字離れが顕著なため粗悪品でもヒットしてしまうのは否めません。けれども、そんな粗悪品ばかり出しすぎるとますます馬鹿になってしまうので、やっぱり少数の賢い人にしか分からない読書を提供し続ける作家も必要です。読者に媚びてたらいったい何のために書いているのか分かりませんからね。 正直、こんな俗なところで小説家になりたいから方法を教えてと言ってる時点でアウトだとは思いますが。 だってそれって、仮想空間でしか主張できないというのをさらけ出してるようなものじゃないですか。たいていの人はそうですけれども、もうちょっと違うコミュニティを探してみてはいかがですか? それを言うと、こういうところで回答してしまう私も一緒ですねw 趣味ではなく本気でしたいらしいですが、小説家になるために仕事をやめてしまうのは本末転倒な気がします。一つのコミュニティ(しかもかなり大きい)を失うことは、作家として致命的。小説のネタを捨てるのと同じですよ。

nyaran-8
質問者

お礼

小説家になる方法を教えて欲しいというのではなく、年齢的に遅いのが致命的かどうかで悩んでいます…… そして、もちろん、仕事を辞めてしまう気もありません。回答者様がおっしゃるとおり、社会にはとても沢山のネタが転がっていますww 人生経験の豊かさや思慮深さを考えてお読みになっているとのこと、嬉しく思います。 アドバイス、ありがとうございました。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5528)
回答No.3

ネットに投稿した小説が注目を集め、本になった小説が有ります 出来るか?出来ないか?じゃなくて、やるか?やらないか?だと思いますね

nyaran-8
質問者

お礼

弱気になっていました……。わたしは同じ事を師匠にも言われるのです。「できることは何でもやってみろ」と。  ありがとうございます!

  • eggin
  • ベストアンサー率42% (166/395)
回答No.2

こんにちは。この年齢なんて思う必要は無いと思いますよ。 近年、遅咲きの有名な方いますよ。綾小路きみまろさんとか、歌手の秋元順子さん。など・・ 後は出版社の方の好みによると思いますので、良い編集者の方との出会いここで決まると思います。 まずは、師匠の投稿している出版社辺りからチャレンジされては如何でしょうか?。

nyaran-8
質問者

お礼

そうですね。一般的にどうだ、とかにあまり振り回されないようにしたほうがいいですね! 文学賞の投稿など、勇気を持っていこうと思いました。 ありがとうございます。

noname#182482
noname#182482
回答No.1

あなたの書いた作品を誰かが買ってくれれば小説家になれます 入賞したとて誰も買ってくれないのであれば、趣味の延長です 買ってもらう努力、買い手を捜す努力をしていますか? 憧れだけでは小説家になれません

nyaran-8
質問者

お礼

師匠いわく、その作品が読者を考えたものか、ただ単に独りよがりな私小説であるかをよく見極めるように、とのことでした。 買い手、買ってもらう努力までは具体的にどういうことかまだ想像がつきかねますが、常に読み手を考えた作品作りを心がけています。 ありがとうございます。肝に命じて取り組ませていただこうと思います。

関連するQ&A

  • 小説で、義妹との再婚は

    良いお年を。 ちょっと質問しにくかったですが…。 日本語学校の師匠が「日本では従兄弟と結婚できる」と言ったことがありました。 この間「中央公論1951年10月:テーマは小説」を読んだら、川端康成氏の「3人目」というのがあったのですが。 内容は姉(妻)が死んで、夫は2番目の(妻の)妹と結婚したが、後悔しているような、短い文でした。 法律はともかく、従兄弟との結婚や義妹との再婚は現在行われているでしょうか。義妹との再婚はただの小説でしょうか。 実は、この短編をネットの小ブログで、勉強の教材として使おうと思いましたが、本当のことかを知らなくっちゃと思ったわけです。

  • 小説家になりたい

    自分は小説家志望の30代無職の男です。 まだ若い頃文学を習って、人様に見せて恥ずかしくない文章を書く自信は一応あります。 別に威張っている訳ではないので誤解の無いように。 しかも、小説家と言っても芥川賞や直木賞とかを狙うのでは無くて、ファンタジー小説を書きたいと日頃から思っています。 ただファンタジー小説家を目指したのは20代前半頃。 投稿もしましたが、自分にはセンスが無いと思い、暫くの間離れて別の仕事を探していました。 でも、心のどこかでどうしても諦めきれず夢だけは追い続けていました。 ただ『バッカーノ』と言う小説を読んで、あまりの衝撃に自分の未熟さを知りました。思いっきり打ちのめされました。 自分との才能の差を最初は感じ、それはまさに大きな壁となって立ちはだかりました。 日々は無駄に流れていきました。 ところが、最近なのですがふとアイディアが浮かんだのです。 それからもう1度挑戦してみようと思い直し、頑張っているところです。 そんな中、最近の専門学校には小説家を目指す人が集まる学科があるのを知りました。 そこに入学して切磋琢磨したい思いに駆られたのですが、なんとお金がありません。 それに、小説家を目指すカリキュラムがあるからと言って必ずしも本物の小説家になれる保障はどこにもありません。 今現在、物凄く苦慮しています。 自分は”小説家は突出した創造力と読みやすい文章力”を兼ね備えた人がなれる職種だと思っています。 なので、学校に通えば小説家になれるとかそういう甘い気持ちで学校に入りたい訳ではありません。 同じ志を持つ人同士が刺激しあう事によって、創作意欲も増すのではないか、と思ったからです。 でも、お金がありません。 このまま独力のみで続けるしか方法は無いのでしょうか。 後、気がかりな事が1つあります。それは、ファンタジー小説家にめでたくなったとしても安定した生活を送れるか、という事です。 もういい歳です。しかも、この歳になってファンタジー小説家を目指している自分が恥ずかしいと感じるときもあります。 これを読んだ方で助言してやろうと思った方ぜひアドバイスをお願い致します。 何だか人生相談みたくなってしまいましたが、レスを頂けるのをお待ちしております。

  • 絵の評価。酷評が怖いです。

    できれば絵を職業にしたいと思っている者です。 (自分でも絵が上手いとは思っていないので修行中です) ある会社が主催する絵のコンクールに投稿してみようと思います。 その会社だけでやるので規模は大きくなく、無料ですし、プロが出てくることはなさそうなので、その上そのコンクールは絵を評論してくれるそうなので、いいなと思いました。 しかし、いざ出してみようとすると、なんだか怖くなりました。 行動を起こさなければ進展はないし、酷評を恐れて、良く評価してくれる人だけの意見を聞いても上手くなることはなく、自己満足で終わってしまうのはわかっています。 でも、以前絵を評価してもらうサイトに投稿したところ、ズタボロに言われてショックが大きかったことを覚えています。 その前のときは絵そのものの評価どころか「とにかく練習してください」などのコメントをもらったり、「○歳ならもっと上達していてもいいと思います」と言われたりして落ち込みました。 そのことを考えると、酷評を貰ってショックを受けるのが怖いです。 どうしたら酷評でもプラスにしていくことができるでしょうか? また、絵やマンガをコンクールや新人賞に投稿した人はどんな評価をもらっているのでしょうか? 経験がある方教えてください。 お願いします。

  • 直感と才能の違い

    言葉の勉強はとても面白いですよね。 私は言葉の勉強をよくしているのですが、考えても分からなかったことがあります。 「ただ直感のみで動く人」と「才能があって行動できる人」の違いについてです。 一見したらすぐに違いが分かると思いますが、今回は言葉の意味を聞きたいわけではありません。 下の文を読んでから違いについて教えてください。 私は趣味で小説を書いています。 初めて書いたのは小6の時で、現在は中3ですが今年高1になるので、今年で4年目になります。 これまでに小説を沢山書いてきましたが、誉められることがよくありました。 中1の時に国語の先生に作品を書いて応募してみないかと誘われたこともあります。 親に「才能あるよ!」と誉められたこともあります。 そんな私は、いつも頭の中で案を浮かべ、採用するかしないかを考えながら小説を書いています。 なので、ペンが止まるのは誤字や脱字をしたときや言葉の繋ぎ方に迷った時だけです。 「これからどうしよう…」とペンを止めて考えたことは1度もありません。 学校の休み時間に書くことが多いのですが、授業が始まってから小説の展開を考えることはなく、本当にその時に考えながら書いています。 「直感で書いているけど、直感かな?」 「それとも、才能があると言われる事があるから、才能かな?」 「直感で書いているけど気づいていないだけで、実は才能なのかな?」 数時間前からずっと考えていますが、よく分からなくなってきました。 皆さんはどう思いますか? ちなみに、誰かに対して文章を書くのは苦手なので、ゆっくり考えて書きます。 分かりづらいところがありましたら、申し訳ありません。

  • 小説投稿の年齢について

    ずっと前は短編・掌編作品を趣味で執筆してた事もありましたが、ここ数年は読書に専念しています。 最近「自分でもまた書いてみたい」という思いが湧いてきて、現在、原稿用紙30~50枚ほどの短編小説を執筆している最中です。 この作品は書きあげた後、推敲を重ねて出版社に投稿しようと考えています。 どの出版社さんも応募要項に「年齢不問」と掲げていますが、編集者だった方のコラムに「30代半ばまでのデビューが望ましい」「30半ば以降の投稿者の作品にはあまり目を通したくない」などの文が書かれてありました。 当方、現在30後半です。 今まで特に何もやりたい事がなく、ただ漠然と過ごしてきましたが、大好きな本・素敵な作家さんと出会ったのがきっかけで、久しぶりに夢中になれるものを見つけられました。 「思い立ったのが遅すぎた」と言われたらそれまでですが、やはりこの年齢で何かにチャレンジするというのは無謀な事なのでしょうか?

  • 他人の絵をネットで酷評するのを趣味にしてる人達

    OKwaveではない、他の質疑応答サイトのことです。 そこではイラストを投稿して、評価してもらえるカテがあるのですが… そのサイトで、一度も自分の絵を投稿したことがない人達が投稿してる人の絵をボロクソ言うのですが… そういうのって、見てて、違和感を感じています。 絵が描けない人や、見本イラストが提示できない人が、他人の絵を評価する場合、謙虚な言い方… 例えば… 「自分は絵が描けないのですが、貴方の絵の●●が気になります… ●●を▲▲してみたら良くなると思います! 偉そうに評価してすみませんでした。」 といった言い方をする分には理解できるのですが… そうではなく、彼らは 上から目線の偉そうな態度で、投稿した人の絵を辛辣に酷評します。 (そして、絶対に自分の絵は投稿しません。) だいたい、そういうことをする人は、常連利用者で、明らかに成人した人達のようなのです。 絵を投稿してる人が、10代の子供で、 「プロ絵師になりたいです。」とも何とも言っていないのに、 「自分はプロのイラストレーターの関係者だが、君の絵はダメだね」 とか…書き込んできたりとか。 投稿してきた人のためというより、その酷評する人が、ストレス発散をしに来ているようにしか見えません。見ててすごくみっともないです。 また、そのサイトは、 10代の子達が描いたコミックイラストが中心に投稿されるのですが、 批評をする回答者たちは、年が行った成人の人たちばかりみたいで、さらに、その人たちが、まるでデッサン画を評価するような回答ばかり、偉そうな態度で書き込みます。 なので…あまりにも酷いので、そのサイトをあまり見に行かなくなってしまいました。 そういうのに酷似した現象を見たことがある人や、違和感を感じたことがある人、いますか?ご意見お願いします。 p.s. こういうことを言うと、怒られると思いますが… 「私が描きました」と言って、その問題のサイトに、有名なプロ絵師が描いたコミックイラストを投稿してみたら、やはり、それにも常連達から酷評がとつきました。 「小学生の絵みたいですね」「デッサンが狂ってます。直しましょう」 といった感じで(苦笑)。 私がした行為は、ルール違反だとはわかってるのですが…見る目がまったくないのに、プロ顔負けの大きい態度と批評ばかりする人たちの心理がわかりません。 くだらないと思うサイトだったら、行かなければいいだけの話なのですが…愚痴まじりの質問で申し訳ないです。

  • 彼女に知らない人がラブレター

    今回初めて投稿します。 こんにちは 自分は高校2年です。 早速質問なんですが、今自分には同じ高校に通う彼女がいます。 その彼女は今マックで働いてます。 それでなんと、昨日マックの常連客にラブレターをもらったらしいんです。そのラブレターにはメールアドレスや電話番号が書いてあったらしいです。その人は、27歳で小説を書いている人らしいです。 でも彼女はその夜メールしてきて、怖いとか言っています。 んで、明後日には、またバイトをいれていて、その常連客が来るらしいんです。 彼女はあとちょっとで、バイトの一段階上のスター?とかいう位になれるってすごく喜んでいたのに、その常連客が怖くてバイトを辞めようかなと言っています。 それで、彼女は今とても悩んでいます。 こういう時自分はどうしたら良いのでしょうか? 彼女になんといってあげたらよいのでしょうか? 今すぐにでも、彼女を助けてあげたいです。 できれば早めに回答お願いします。

  • 経験値

    プロ100戦以上してるしてるノエルに対して、まだ10戦もしてない亀田、 キャリアの差は歴然としてるのにそれでも勝ってしまう。彼を見てると才能に歳は関係ないといういい例ですか? でも亀田もかなり小さいころからボクシングをやってるみたいなんで、プロ100戦以上してるしてるノエルと実はそんなに経験値は変わらないのでしょうか? 小さいころからのアマ経験が長い選手と、プロ経験が長い選手はどっちが勝るのですかね?

  • 作文?どこに出せば??

    調べても調べてもどうしても分からなかったのでここに質問させていただきます! どれくらいの文字量かは面倒なので調べてないのですがw、小説だと短すぎて中学1年生の国語の教科書のお話が2~3つ程度の長さの文があります。 内容は「人の死」に関して、そのなかでピックアップされてるのがコミュニケーション・お金の価値等・・そういう関係でコンテストの様な入賞するとお金がもらえる(お金目的なんでw)所ってありますか? 自分ではうぬぼれてるんですけどw誰か知ってる人いましたらよろしくお願いします。

  • 小室哲哉さんの才能について

    私はドンピシャの小室世代ですね。今でも小室哲哉作品を聞きますと (過去の作品)この人は天才だったなと思ってしまいます。私が中学3年の時、酷評されていたこの人はいずれ売れると思ってたらビンゴでした。隠れた名曲は1980年代彼がまだ有名ではない頃からあります。彼復帰したそうですが、復帰作品は過去の曲のパクリのようなもので年齢を感じさせ、衰えた感じは否めませんが、彼はキーボードやピアノ演奏は上手くありませんが、曲づくりに関しては天才だと思ってます。だから4億円詐欺事件の時も裁判長が音楽の才能を認め執行猶予にしたのだと思います。色恋沙汰は色々ありましたが、過去も今も彼を超えるような作品を作る人は居ないなーって思います。皆さんは彼の才能についてどう思いますか?

専門家に質問してみよう