• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:検収とは、「検査」ですか?「検査完了」ですか?)

検収とは?検査とは違うの?

mrkatoの回答

  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.2

ソフトウェアの開発契約には、納入先の顧客担当部署で 検査する予備資源や人員を持てない場合も多くあり、 開発受託側にて模擬運転検査、その報告書の提出まで 一連に契約されてある意味のはずです。 顧客と開発受託側とで良く擦り合わせを行い、 検査要項も前後工程を考え策定されるので、 二重検査でなく報告書の確認で完了になる。

tktk1228
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、  ・ソフト開発会社で開発&検査→その報告書を弊社で確認&弊社でも検査 ではなく、  ・ソフト開発会社で開発&検査→その報告書を弊社で確認  ・ただし、依頼時点で検査要項もきっちり決めてある場合 という状態が一般的ということでしょうか。 了解しました。 注文どおりかどうかの検査は依頼側でやるものだと思い込んでおりました。 いずれにしても、 納入された報告書を読んで、「これでOK」とこちらが返事を出さない限りは終わりませんよね。 関係がないと思って記載しませんでしたが、 問題の書類には、  「検収条件:報告書の納入をもって検収   以後の質問には受け付けない。」 と続いておりました。 報告書納入の時点で検収、つまり完了してしまった場合、 その報告書の内容についての質問はできないことになるだろうか、 と思っての質問でした。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 検収に関して!

    弊社は関西O府のN市でごく平凡な賃加工屋です。 最近 ホームページを見られて 加工依頼が舞い込んできました。 5点程有り 4点は単価 納期が折り合いつきましたので、加工後 納期どおり納入致しました。1点に関しては、検討した結果 納期 一週間前に断ることになりました(ここは当社に非有り・・・) すると 最後にお断りした1点の為に 相手先の装置検収があがらなかった 為、先に納入した 4点分は装置検収があがってから後の支払いになると言われました。(通常4点は先に検収をあげるべきでは・・・・?) みなさんは こんな経験ありますか? 金額は少ないですが、多い少ないの問題ではないかと・・・? 特に最初に取り決めはしておりませんでした。 弊社も毎月 材料屋 2次外注先には 25社ぐらい支払いはありますが、 上記のような支払い経験はありません。・・・・・ (締め日までに入れられた物は 品物が良であれば期日どおり  支払ってます) それぞれ商売のやりかって違うのでしょうか? 所詮はブローカーでしょうか???? 実社名あげたいぐらい怒ってますが・・・そんなこともできないので・・・ ま 愚痴になりましたが、ほんとに支払ってもらえるのかが心配になって きました。

  • 決済条件での検収ベースの基本的な考え方は何ですか?

    弊社の売上計上は 機械本体  : 検収ベース 部品    : 納入ベース となっています。 納入ベースは、客先の都合の影響されず 物が指定場所に届けば売上として計上されますが、 検収ベースは 客先の都合次第で 検収をあげてもらえない危険性などないのでしょうか? 例えば大型機械(制御盤)を客先に2月25日に納入しました。 客先決済条件は 検収20日締め翌月末120日手形 となっており、すぐ検収してもらえるのであれば 納入した2月25日から3月19日までに検収をしてもらえば 3月20日検収扱いとなるはずです。 しかし客先が事情により (質問1、工事、据付が完了していない場合。  質問2、試運転した結果、不具合等生じ、原因解明されるまで時間が掛かるケース  質問3、付属品の一部、例えば特に重要ではない予備品などがまだ納入されておらず4ヶ月くらい先になるケースいない(ただし本体は納入済み) 、検収をあげてもらえない場合は ずっと検収されないまま売上計上が出来ないままになるのでしょうか。 そこで質問なのですが、 決済条件に検収とうたっている場合、 何か上記質問に答えられるような商法上(または暗黙の了解等) のルールというものは存在するのでしょうか。 納入後、何日以内に検収をあげなければいけないなどのルールがあるのでしょうか。 それがないかぎり、客先は物が納入されたにも関わらず、 検収をあげてくれないなどの事態が発生するように思われるのですが・・・・ 有識者の方、ぜひとも教えて頂けますか。 よろしくお願い致します

  • 検収時の物品提供について

    私は生産設備メーカーの営業をやっておりますが 装置納入据付後の検収に関して質問したくお願いいたします。 まず、支払いに関して 通常 頭金30%, 出荷時60%, 納入据付検収後10% といった具合に回収リスク回避の為に 支払いを分割しております。 問題は検収後の10%の請求時にしばしば発生します。 例えば ・納入した設備の一部に不具合がある。 ・本来の性能を満足していない。(メーカー要因でないものも含めて) ・納期が当初予定より僅かに遅れた。 不具合等は改修しますが、不具合改修によって客先の生産計画がズレてしまったなど 何かにつけて客先が検収を上げず、支払いが滞るケースがあります。 そこで、よくやる交渉として、 装置に使用する消耗品や予備品を追加で納入し 検収を上げてもらうという方法です。 長くなり申し訳ありませんが 質問はこの検収を上げてもらうために提供する部品の費用処理に関してです。 経理的にいうとこれらの部品提供は贈与にあたり、 営業の接待費という扱いではないかという指摘が有ったのですが、 営業の考えとしては、設備の仕様追加という形で、 設備の費用の一部として考えたいのですが、 実際のところは法的にどうなんでしょうか? また、同様の経験をお持ちの方がいらっしゃいましたら、 検収交渉にあたるアドバイスなどいただけると幸いです。 長くなり申し訳ありませんが宜しくお願いいたします。 ちなみに客先は主に海外です。

  • 支払いサイト これは違法でしょうか?

    ある会社と新規に取引を始め、業務委託で仕事を請け負っています。 支払い条件は 納入日:毎月15日 検収日:毎月末 支払日:研修完了月の翌々月末日 支払い日が納入日からは75日、検収日からは60日です 検収日からは60日というのは問題ないかと思うのですが、 納入日からは75日というのは違法とならないのでしょうか? 資本金 発注元:9,000万 発注先:1,000万未満 よろしくお願いいたします。

  • システム開発 検収について

    弊社では昨年11月末期限で販売用のシステム開発を業者へ依頼しました。支払いは3回払いであり11月末に2回目まで支払いを完了しております。 システム開発はバグなどが出ることが多く、3回目の検収はシステムを稼動して問題が無くなってからにしたい旨を当初より話をしておりましたので現時点でも検収をあげておりません。 理由としては約束していた機能が付いていなかったり、バグによる不具合などがあり損害をこうむった状態が続いたからです。 また、言っておいた機能が付いていないので、再度依頼すると有料だとの話をしてくる状態にも不満です。 こちらサイドも言ったとおりのシステムでないと検収はあげられない旨伝えていたのですが、ここに来て強行に社長宛で内容証明付きの文章を送ると言ってきました。 当社としては損害を受けた分の損害賠償請求は可能なのでしょうか? また、内容証明付きの文章はどのような効力があるのでしょうか? 結局は言った言わないでもめているような状態です、解決方法は何かあるのでしょうか? アドバイスいただければ幸いです。宜しくお願い致します。

  • 検収前の管理責任は納入元・受入側のどちらに?

    当社の通常取引では、客先に納品した場合の流れが、納品→受入→受入検査→検査合格後検収(ここで所有権が客先に移転)となっています。 納品完了後、検収前に客先にて保管中に、家事などの人災が起こった場合は客先の責任において当社に支払ってもらえると考えていますが、この理解でよいでしょうか? また、天災の場合はどうなるでしょうか?

  • 検収後のリース契約について

    初めてご質問させて頂きます。  よろしくお願い致します。 A社向けにソフトウエア開発を行い開発が完了し今年3月末日にA社様から検収書を頂きました。 検収条件は、今年8月末日支払とリース契約を行う事でした。  弊社としても3月検収が欲しい事も有り上記条件をのみました。 但し、リース契約については、リースバックをして頂く事を依頼し検討するとの事で安心しておりました。  ところが、今になってリースバックではなく通常リース契約にしたいとの連絡を頂きリースバックでの契約を頂けない状況です。  つきまして、このまま弊社がリース会社と「売買契約」を行うと共にA社、リース会社B、弊社の3社間で債権債務譲渡契約を行なえば、A社に対する売掛債権をリース会社Bに変更しても特に会計上問題が無いでしょうか?(架空売上等の問題はないか?) また、上記対応以外で会計上問題にならない別の方法は無いかのアドバイスをお願い致します。  ちなみに、弊社の決算は、3月とA社への売上計上済み。また、A社は2月決算で未上場の為、現在まで買掛計上をしていない様子です。 よろしくよきアドバイスをお願い致します。

  • 下請法に違反していないか教えて下さい

    あるソフトウェア会社からソフトの開発委託を受けて納品したのですが、 親事業者から下請代金を払っていただけません。 親事業者との契約の概要は以下の通りです。  契約日:平成25年12月13日  作業期間納期:2014年1月末予定  支払期日:検収完了月の翌月末 ソフトの製造が完了し納入したのは、契約納期を超えてしまい。 2014年4月10日に納入しました。 親事業者は、ソフトの完成を確認し、既にお客様へ納入までは行っているようですが お客様に検収をいただけていないとの事。 5月末には入金してくださいとお願いしたのですが、親事業者からは、以下のような回答が返ってきました。 >> お客様が検収した日が検収完了です。これは、どこでもそうです。 又、納期が遅れた事によるペナルティを請求できますが、弊社はそれをしておりません。 契約書を再度よくご覧ください。(納品は1月末の予定が、4月にずれこんでいます) >> 親事業者がお客様から検収をいただけないと、下請業者に対して検収しないということは 下請法に抵触すると思いますが、どうなのでしょうか。 また、このような場合、どうしたら親事業者に支払してもらえるでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 現在完了と過去完了について

    凄く細かい所をお聞きしたいです。 ネイティブにとって下記の現在完了は今も住んでいる、と受け取られると知りました。 I have lived here for 3 years. また、英文法を解説しているサイトで下記の過去完了について I had lived here for 3 years when I got married. 「結婚をした日時点で、ここに3年間住んでいたという経験があるだけで、実際に結婚当時の前後に住んでいたかは、文脈や状況による。」 と書いてありました。 これは前者の現在完了も文脈によって「経験」「継続」「完了」を表せるけど、一般的にこの文章だけ見たら「継続」と捉えられることが多いから、ネイティブは「今も住んでいる」と言うのでしょうか。 そして後者の過去完了も当然、文脈によるといった考えでよろしいでしょうか。 例の文章だけ見たら過去完了の文章は最初どのように受け取られるんでしょうか。

  • 次の見積書条件を英語に訳したいのですが?

    下記の見積条件を英語に訳したいのですが、どなたかご教示教ください。 1.原材料の価格がこの見積時点より10%以上変動した場合は再見積りとする。 2.納入数量は注文数量に対して10%の範囲内で増減する場合があり、その場合の検収数量は   納入数量とする。  以上、宜しくお願い致します。