• 締切済み

建設会社と調停をすることになりそうです。

odasaga09の回答

  • odasaga09
  • ベストアンサー率28% (94/330)
回答No.6

さて前回も(所詮他人事)回答いたしましたが・・m(__)m 失礼な言い方になりますが、他の回答でも揉め事質問には本質ズバッと斬っています。 「=揉め事質問者は、いつも自分の都合のいいように話をつくる」って表現に滲み出てきます。正直、滲み出ています(笑 m(__)m 相談を受ける者は(お金を取る商売の)弁護士含め、まずそこから客観第三者的判断をする修正のために質問者に意地の悪い質問をしたりします。 まず、そういう印象で(例えば弁護士とか)を「親切」とか「話をよく聞いてくれる」とかで品定めしてはいけません。 (相談者、味方として)一番出来る人は、話を合わせるのがうまい人ではなく、敢えて相手側の代弁者のような言い分をわざと貴方にぶつけて、貴方がどうしたいのか、そこを明確に突きます。 その貴方のどうしたいという結論意思に明確に、作戦や法根拠・判例などをひらめかします。 つまり、こういう問題(人質(金)はすでに相手に掌中にある)の場合は、その時点で決定的に貴方側に【落ち度】。 そのエラーを取り返すには相当経費がかかるのも事実。 「30万円」とは、私らスレタ人間から言うと(笑)実にうまい請求清算金額なのです。 つまり法的措置を取ると、それくらい経費は最低でもかかる。事実。 だからもし「50万円」と言ったら相手側(=貴方)は当然訴訟手段に出るでしょう。 しかし、法的手段に訴えても、30万円じゃ対してお釣りは残らない、しょーないから調停のテーブルにつくか、泣き寝入り的に折れる・・・ そういう絶妙なところを突いた額です。 ですから、いくらかでもそれより多く返って来るなら貴方は御の字・・・くらいにまず金銭的欲求を心積もりして置いた方がいいです。絶対的真理(^^/ さて、実際業者がすでに仕事した人件費経費はその金額で妥当です。 その金額を契約が成就しない時もらえるか? 事実、私らはもらえません。 その経費損は、次の成就した仕事にかぶせる。それが業界常識中の常識。 だからそうそう次の仕事にかぶせても回収できないご時勢、私らも慎重です。 ヒヤカシ程度のプレゼン申し込みは見極めて最初から体よく手をつけません。 またプラン一案、実っても実らなくても10万円をいただきますと約束印を取り付けてプレゼン着手したりします。自己防衛。 ・・・グダグダ書きましたが、つまり住宅建築の「申し込み金」というのを私は全く理解できません。そんな「なにをどう決めたのか?」文書にもしていない性格の金って??? 払った貴方も(素人だからしょうがないとして)よくそんな訳わからない金払いましたね・・・ってとこです、そもそも。 宅建業では単なる「申し込み金」と「手付金」の差は明解明確です。もちろん契約に至らない「申し込み金」はどこに出たって絶対的に返却を命じられます。 ・・・で、結局は社会的世間的ワケのわからない建築分野「申込金」の性格について・・・はぜひ決着をつけて欲しい・・・です。第三者的興味からもm(__)m、 この質問を閉じないで、ぜひがんばって欲しいです。結果を知りたいですm(__)m なお、建築事務所協会には、淡々と法令違反を告発届けてください。間違いなく処罰されます。すこしは溜飲が下げれるでしょう。 私らも建築士の品位を保つ立場上、許せません!(`ヘ´;) ただそれを理由に民事トラブルを有利に進めようと、そこにグダグダ言っても取り合いたくないのも事実です。ですから今となっては民事トラブル介入しない機関には事情グダグダ言って油売ってないこと。 ただし有能な弁護士なら当然その悪徳性を裁判官に印象付けるのに使うでしょう。 再度加えますがどういう合意で「申し込み金」なのか? これはそもそもお互いの意思の疎通の食い違いなんですから、どちらに分があるか、判決が一発で出る「小額訴訟」でやってみなければわかりません。 弁護士なしでは、絶対的に無理です。人質はムコウが握っているのですから。 弁護士費用込み30万円でお釣りが来る持ち出しになるか・・・ それもわかりません。 ただ・・・前記したように世間一般では、契約成就しないプレゼン料はもらえても10万円位で設計サイドは泣いている・・・という事実は汎用事実として使えると弁護士に告げてください。 あいまいな書面もない「申し込み金」の性格??、こんなものが一部で通用してるなら断固暴かれるべきです。業者名も実名堂々と書くべきです。 契約にいたらなくても業者がもらえるべき金額の契約は明解に契約にしなければなりません。 また、消費者側も、自分は実は、安易にタダでやらした人の破約分も払っているのだという認識も。 契約社会のあいまいな日本特有のもので、この業界モラル人の一人として・・・ 熱く応えました。(^^/ PS,こういう業者はヨースルニ、金回りが悪いからあいまい【申し込み金】などをつけているのでしょうから、もしうまくことが運んでいても、途中でもっとひどい被害に遭っていたかもしれませんよ。 ここで破約したのはむしろたいした被害金額でなくて良かった・・・という考え方に至るべきですよ(^^/

piroko42
質問者

お礼

再びの回答ありがとうございます。 申込書には「実費を差し引いてお返しします。」と書いてあるようです。 実費って何?という説明もされてなければ、質問もしてませんがね。 本当、後になって考えると、甘々の隙だらけですよね。いいカモだと思われたんでしょうね。 実費は設計料ということになるんでしょうが、この設計士もプロなんだから、 どうして「設計料」なんていうツッコミどころのある内訳で清算書を出してきたのか不思議です。 今までこのやり方で問題なくやって来られたからなんでしょうか。 消費生活センターにこのU建設で苦情を申し立てたのは私が最初なんでしょうか。 このU建設(さすがに実名はマズいのでは?)に批判的になってから、HPを読み直しますと、「OM家族訪問」というコーナーで、「設計が始まってから、打ち合わせや建築工事中、スタッフの印象やお気付きの点などをお聞かせ下さい。」という質問があり、 「 たくさんの打ち合わせを行いましたが、面倒がらずに何度でも検討を重ねて下さいました。金額の話がかなり遅れてでてくるので困りました。」というのを見つけ、ここはなるほど、と思いました。この施工主さんたちのインタビューは総じて社長さんをはじめ、U社のことを褒めちぎっているので、私もすばらしい会社なんだ~と思い込んでおりましたが、現在のようなシビアな状況になると、すべてが嘘くさいですね。 「民事トラブル介入しない機関」というのはどこを指していますか? 県庁建築指導課、消費生活センターにはすでにコンタクトを取りました。建築士事務所協会には苦情相談申込みはしましたが、返事はまだ来ません。先に書いた2つは思ったより早く連絡してきてくれましたが、最後のは申込み用紙がpdfファイルで、ダウンロードして手書きしてそれをまたpdfに変えてメールに添付するという面倒くさい手順となりました。他はメール相談だったのに。相談日はあちらが指定してくるようです。 このMSN相談箱の「法律」のところでも同様の質問をしてみました。建築業界の「申込金」、どうなってるのか私も気になってます。県内の建築会社でどれくらいの割合の会社がそれを取っているのかとか、金額はどれくらい取ってるのか、返済はどんな風になっているのか、不動産業界では厳しく禁止しているのに、建築業界ではどうやら慣行され続けているのはなぜなのか。建築関係者の強い反対があって禁止できないんでしょうか。アンケートでも取って欲しいです。 最近の法律である「重要項目説明」にしても、この法律はあの姉歯事件で成立した法律なんでしょうが、業界内では実際にどのように思われているのでしょう?U建設の社長は70歳ぐらいのご老体なんで、そんな新しい法律、しゃらくせー、守れるかって感じなんじゃないかなあ、と思ったりもします。設計士協会では大御所なんでしょうかねえ。 HPでは施工主さんによる社長さん賛美のなかで、「社長さんは他社の悪口は言わない」ってのがありましたが、私は社長が「ダイワハウスはOMソーラーの施工がダメ。OMソーラーの研究会にも来てないし。」と悪口らしきもの言ってるの聞きましたけどね。とにかく、敵は手ごわそうです。 裁判安く上げる方法ないですかね。 辛口のご指導ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。

関連するQ&A

  • 建設会社への申込金について教えてください。

    2~3年前に一戸建てを新築しようとして、ある建設会社と6回ほどプランを練っている際に、申込み証拠金として60万円を要求され、渡しました。(今思えばこの変で大失敗でした。)その後、プランが合わなくて、その会社とは契約しないことに決めました。すると、設計料として34万5千円を取ると言われ、それは多すぎるし、重要事項説明もしていない契約前に設計料を取ることは重要事項説明義務違反なのではないかと、県の建築指導課に訴えもしましたが、行政指導はしないという返答でした。 その間に、県の設計士事務所協会によって斡旋をしてもらいましたところ、ちょうど半額を提示されましたが、断りました。(今思えば、その額で応じておけばよかったのかと思います。)断った理由は金額が気に入らないというよりは、そこで承諾すると建築指導課に訴えることはできなくなるという事だったからです。その時はその建築会社に怒っていまして、建築指導課に指導してもらいたいと強く思っていました。でも、結局指導はされないと決まり、がっかりでした。 そんな状況でもめている間、預けた60万円は一円も返してもらってはいません。それで、そろそろ返してもらわないといけないと、良い方法はないかと策を練っているのですが、私のように正式契約前に建設会社に申込み金を払った人はいますか?その金額はいくらだったか教えてください。私の場合は、私の持っている土地を何度か見に来られたことや(会社から約20km離れている)、設計図・見積書を作って、上記の金額でした。 できれば、契約にはいたらなかった場合に、いかほど払ったかを教えてくださるとありがたいです。私に要求された金額が妥当なのか、高いのか、それとも安いのか、知りたいのです。 ちなみに現在は別の設計士さんと建築会社さんで、無事新築一戸建てを建てることができました。この失敗があって、良い設計士さんや建築会社さんを選べたことは良かったと思います。しかし、その勉強料として60万や34万5千円はやっぱり高すぎる気がするのですが、いかがなものでしょうか。

  • 建築会社と調停する予定です。

    家を建てることを考え、建築会社に連絡を取りました。 11月10日に展示場に行ったのを最初に、今日までに6回会っています。 4回目の12月24日、申込金として予定建築費の3%にあたる60万を振り込んで欲しいと言われ、26日に振り込みました。 このとき、申込金は「申し込み意志の証拠みたいなもので、見積もりが合わず契約に進まない場合は返却し、契約に進む場合は建築費に充てる」と言われました。同時に申込書に署名・捺印しました。申込書には実費を差し引いてお返ししますと書かれています。 ●ここで質問ですが、この申込金という手続きは合法ですか? 出てきた見積もりが私の言っていたものとは500~600万高かったことや色々あって、契約に進むことはお断りしました。すると、設計料315000円+諸経費31500円=346500円を差し引いた253500を返却するので、署名・捺印するようにという清算・承諾書を送ってきました。 出てきた金額が多かったことと、「設計料」という内訳が気に入らず色々調べておりますと、これは「重要事項説明」の義務違反であるということを知りました。間違いありませんか? また、この清算・承諾書は非常に大雑把ででたらめ過ぎると感じませんか。1枚目が送られてきた後で内訳を要求したところ、送られきた2枚目がこれです。前のには設計料と書いてあっただけです。 建築申込金            600000 設計料 設計図作成(16枚)  工事概要仕様表 2枚  配置図 1枚  平面図・立面図 4枚  基礎伏せ図 1枚  矩計図 1枚  電気設備図 3枚  構造計算用(N値算定) 4枚   -315000  諸経費                -31500 こんな感じです。 ●この清算・承諾書は評価できますか? お金を払ってから次に会ったのは1月7日で、これは図面を見て、色々注文をつけたりする打ち合わせでした。本格的設計図と見積もりが出たのは1月14日でした。見積もり前には現地調査に行って、地元で不動産業を営んでいる方にも会ってもらいました。ここまでの流れの中で、費用が発生するとは一度も言われていません。私も尋ねませんでしたが。 設計図は、それまでの打ち合わせで、間取りなどのプランはほとんど当方が出しました。私としては重大な問題は見積もりの方でした。月に7万、ボーナス月に10万で25年ローンを組むという話だったのに、月7万5000円に勝手に増額されていました。 というのも、当初の予算では月7万でボーナス月10万ならば2100万ほど借りられ、手持ちのお金は500万と申しておりまして、それで全部(ローン契約手数料なども込みで)払えるもので、というのが、私なりのギリギリの予算でした。 しかし、出てきた見積もりは全て込みとは言え(電燈やカーテンは別)、3000万円に限りなく近い数字でした。当然予算オーバーです。だから勝手にローンの組み方を変えてみたのでしょうが、その時の営業の方言い分が、「これは○○様の予算通りではないですか?月75000円でと言われてましたよね。」と言われるので、「いいえ、月7万でした。」と私は答えましたが、愕然としました。 最初に打ち合わせした頃は上記の支払いで20年ローンのつもりでしたが、ぎりぎりの予算ではきついからゆとりを持たせましょうと、25年ローンに伸ばしたという流れもあってのことです。いったい私のお金をなんだと思っているのか。不信感を持っても当然ではないですか。 夫の方は水道の引き方や、電気の引き方など、建築構造面で不信感を募らせていたこともあり、見積もり書を出してもらった翌日に正式契約はしない旨を伝えました。そして、上で述べた清算・承諾書が送られてきました。これが1月23日のことです。 見積もりを見せてもらったのが1月14日、清算・承諾書が送られてきたのが1月23日です。 色々な場所で、質問させていただいて、建築士法違反と実費の支払は民法にあたり別のことで・・・・・ということも知りました。妥当な金額を求めて調停をすることになるのでしょう。しかし、建築士法違反をしている業者に妥当な金額を払うのはどうにも納得できません。 ●相手側が違法行為をしていることは実費の減額の理由になりますか。 ●この程度の建築士法違反だとどのような罰則が行われますか。 ●全額返済してもらうのが私の目指すところですが、見込みはありますか。 相手側にメールで全額返済を要求しましたが、それよりも前に夫が調停を要求していたので、調停という方向で進みたいということでした。相手側は自分の違法のことには興味ないようで、全くそのことには触れません。自分たちの実費請求の正当性には関心があるようです。 ●私のケースに似たような調停の例や訴訟の判例などご存じでしたら教えてください。 長々と書き込みすみませんでした。 最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。

  • 建設会社から預かり金を返して欲しいのですが、

    良い解決方法を教えてください。 2012年の秋頃に発生したトラブルでここにも相談しました。家を建てようとある建設会社と何回か会ってプランを立てている際に預かり金を60万円渡し、後にその会社と契約するのはやめることにしましました。そうすると、設計料という旨で、34万5千円を取るので、残りは返すと言われました。 重要事項説明義務違反ではないかと弁護士さんにも助けを借りて、県の建築指導課にも訴えたのですが、結局行政指導は行わないと通知されました。 県の建築指導課に訴える前には県の建築士事務所協会で斡旋をしてもらい、額は半額で斡旋されたのですが、断りました。斡旋を受け入れると県の指導課には訴えられないということだったのが主な理由です。 しかし、結局行政指導は行われず、お金も全く返されずです。建築士事務所協会に再度斡旋を申し出ましたが、もう一度断ったものは扱わないと断られました。 今、思えばあの時半額でOK出していればよかったのでしょうが、建設会社への怒りがあり、やれることはやりたかったのです。 あとは金額ですが、できるだけたくさん返してもらいたいです。もう無理なのでしょうか。建築士事務所協会がダメなら、また弁護士さんでしょうか。消費者センターはどうでしょうか。

  • 申込金未だ返ってきません。

    1月頃に、建設会社に申込金60万を支払い、設計料として34万6千5百円請求されたけれど、それが重要事項説明義務違反にあたるということで、もめているということを書き込みました。 それ以後、建築士事務所協会に苦情申し立てをして、調停をしました。建設会社側から15万でという提案をされましたが、拒否し、斡旋に合意しませんでした。 やっとこの4月に県の建築指導課に行き、話を聞いてもらいました。 違反があるということでは、ほぼ同意してもらっているようで、行政指導はすると言われました。 しかし、懲戒処分にならないこともあるし、どのような処分がなされたかは私には教えてもらえないと言われました。そういう決まりなのですか? 私の件では、適切な行為を取らなかった責任が、その会社の社長にあるのか、一級建築士にあるのか、営業担当の二級建築士にあるのか、その点を調べなければならないと言われました。それによって、県の指導になるのか、国の指導になるのかも変わってくると言われました。 これまで、建設会社の女営業と何度かメールのやりとりもしましたが、結局申込金を返すとは言ってきません。重要事項説明違反については全く答えようとしません。先日心苦しいので設計料差し引き分は返したいと言ってきましたが、これも拒否しました。不愉快でした。 行政指導されることは、設計事務所にとってそれほど打撃ではないのでしょうか。処分規定通りならば1か月間の業務停止になるかもしれないのだと思えば、とっとと60万返すかと期待していたのですが・・・。さすが、悪徳業者というべきなのでしょうか。懲戒処分を受けても建築士法違反だと言われても取ったお金は返さない、というのもありなのでしょうか。 今後、裁判になる可能性も増したと思うのですが、相手会社が行政指導を受けたということは裁判あるいは調停に私に有利に働くでしょうか。弁護士さんが建築指導課に問い合わせをしたら、どういう処分になったかは教えると建築指導課の方は言われてました。 私がもめている会社は、業種:建築業、設計施工 (一級建築士事務所)  不動産取引業 となっています。このような業者への行政指導が具体的にはどのように行われるのか、詳しい方がおられましたら教えてください。

  • 設計事務所です。

    設計事務所です。 重要事項の説明について教えてください。 施主Aが施工者B(Bは二級建築士事務所登録の工務店)に一級建築士でないと設計出来ない規模の仕事を依頼。 施工者Bは一級建築士事務所Cに設計監理を外注。 確認申請は設計者監理者C、施工者Bとして申請する。 この場合 設計監理契約は元請Bと施主Aと出来るのでしょか? 重要事項説明を施主AにするのはBですか?Cですか? 一級建築士でないと設計出来ない規模なので設計監理契約は元請Bと施主Aとでは出来ない。でいいすよね? となると、設計監理契約をAとCですることになるのでCが説明する。でいいのでしょうか?

  • 建設会社が倒産!その下請け業者から・・。紹介した設計事務所の責任

    初めまして。よろしくお願いします。 自宅新築をA設計事務所に依頼しましたが、そこに入札し落札したB建設会社が工事途中で破産してしまいました。 私のほうはB建設会社に請負代金は支払い済みでしたが、 地盤の工事業者さんは代金を支払ってもらっていなかったので、 私の方へ請求するために裁判所に工事差し止めの仮処分を申請されてしまいました。 その件は、弁護士に依頼して解決したのですが、その弁護士費用として数十万円質問を請求されてしまいました。 今回質問させていただきたいのは、A設計事務所の責任 についてです。(建築管理契約も締結しています。) 直接の請求先は、B建設会社ですので、その破産管財人に対してはこの弁護士費用を含む債権通知はしました。 しかし、回収の見込みがあるとは思えません。 A設計事務所としては、B建設会社を選定したことの責任は当然ありますが、このようなケースの場合、責任(道義的責任も含み)はないのでしょうか? 具体的には、回収できない場合、ある程度の額を負担する責任はないのでしょうか? 全国建築士事務所協会や他、これから相談しますが、まずはと思い、質問させていただきました 専門の方、アドバイスをよろしくお願いいたします。

  • 建築士重要事項説明に関する質問

    私は、兄と二人で小さな工務店を営んでいます。一級建築士事務所登録(私が管理建築士)もしています。新築の仕事は、無く主にリフォームの仕事が多く、設計(簡単な設計)、監理、施工,管理も自社でやっています。設計監理の報酬は、工務店も、一級建築士事務所も貰っていません。リフォームの設計監理の契約は、結ばず、工事請負契約のみです。その場合でも建築士の重要事項説明は、必要なのですか。また、リフォームの仕事でも管理建築士の実務になりますか。

  • 契約書のない建設について

    去年の9月、店舗(食堂)兼自宅の建て直しをする予定でした。 A建設に建設をしてもらうことにし、9月下旬旧建物を壊し、10月中中から建設を始める予定でした。 しかし、取り壊し直前に店主である父が倒れ、商売ができるか分からない状態になり、取り壊しまでは予定どおり進め、建設は一時中断してもらうことになりました。(取り壊しは、市の道路拡張の為に延期することはできませんでした) その時、「鉄骨は現時点で切ってあるので、建設はしてもらわないと困る」とA建設から言われました。そのことは了解し、「食堂はなくなるかもしれないので、今の状態ですべて止めておいてください。」と伝えました。 その後、父の体調が安定しないのでと言っているにもかかわらず、再三に渡り建設を催促されついに建設を中止しました。 切ってしまった鉄骨や、申請手続手数料などはうちで支払うことで両者納得し、200万円を支払ったのですが、A建設が後になって請求書を提示してきたのです。 請求書の金額は、300万円になっていました。 内訳は、  ・鉄骨の代金  ・設計図  ・機材運搬費用(食堂用)  ・申請手続手数料(2回分)  ・木材の代金  ・土地仲介手数料 などでした。 設計図は、9月の時点で間取りしか見たことがなく、正式な設計図(側面図?)などは、今年の2月中旬にもってきました。 申請手続にあっては、建築士の免許がないので申請しているはずがないと知り合いに言われ、建設事務所に問い合わせたところ、「そのような方の申請はありませんでした」と言われました。 木材も、9月下旬の時点では購入していなかったものなのです。 それと、問題なのはこの建設工事に際して、契約書を取り交わしていませんでした。 この場合、300万円全額を払わなければならないでしょうか。又は、どの範囲までは、返金してもらえるでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 完成した建物の著作権についてどなたかお教えください。建設会社で設計をや

    完成した建物の著作権についてどなたかお教えください。建設会社で設計をやっているものですが、担当した建物の著作権はどこに帰属するのでしょうか?通常業務では、建設会社といってもしっかり設計部があり、主担当者も明記されている設計契約も取り交わしています。よく設計事務所などから独立して担当した物件をHPに掲載している方もいらっしゃいますが、法律上は、建設会社?、あるいは管理建築士?、はたまた事務所の開設者?、それとも実際に設計をした担当者?、周囲の人でもはっきりと答えられる人がいません。どのようになるのかどなたかお教えください。本来なら法律事務所にお聞きすることなのかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

  • 建築確認申請費用の相場について

    私は今年念願の一戸建てを購入しました。建築設計事務所の建築士に建築確認申請をお願いしたところ、請求書に確認申請一式45万円とのみ記されていました。物件価格は1500万円で、3階建てです。この金額は妥当でしょうか?どなたか教えていただけないでしょうか。