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初めての取り組みで躓いています。

ネットワーク機器間での遣り取りを示す際に使われる場合と、 UMLの問題集で使われている場合とを比べますと、 シーケンス図の表記方法が違う様に私には思われますが、 その齟齬の理由は、ヴァージョンの相違なのでしょうか?

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noname#156136
noname#156136
回答No.1

「シーケンス図」というのは、「情報のやりとりを表現するための図」という意味の一般名詞であって、図の描き方も使われる分野、場面、作成者などによって様々です。 「UMLにおけるシーケンス図」は、世の中にたくさんあるシーケンス図の一種でしかないということです。 ネットワークで描くシーケンス図は、「UMLにおけるシーケンス図」ではありませんし、その旧バージョンでもありません。 UMLが考え出される以前から、各種のシーケンス図は存在しました。

MaedaHina
質問者

補足

有り難う御座います。 使い分けへの諒察が必要になっているのですね。

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