• ベストアンサー

石油タンクに関してです。

ニュースなどで、コンビナートの石油タンクを上空から見る画面で、石油タンクの上部の蓋がなく タンクの中が空洞となって見えている場合があります。 あの石油タンクは蓋がないのでしょうか。 それとも取り外し可能な蓋なのでしょうか。 ご存知の方教えてください、よろしくお願いします。

  • 化学
  • 回答数3
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.3

蓋はありますよ。 可動式で、石油の量が少ないときは下に下がっているのです。 ですから、上から見たときに空洞に見えます。 可動式である理由は空間が大きいと危険だからです。 石油が揮発した石油ガスは空気と混ざらないと爆発しません。 爆発するためには限界濃度というものがあり、オクタンの場合は 1~40%くらいなのです。 したがって、濃度が濃いほうが爆発しにくく、空気の混入を防ぐ ために空間を小さくしています。 http://www.fintech.co.jp/etc-data/bakugen-data.htm

crtlcdpdpel
質問者

お礼

ありがとうございます、参考にさせていただきます。

その他の回答 (2)

noname#153159
noname#153159
回答No.2

タンクの蓋はちゃんと有りますよ タンク内の油面に合わせて上下してます 上下しないと空間に可燃ガスが溜まって大爆発するので隙間が出来ない様に油面に合わせて常に上下に移動してます

  • taranko
  • ベストアンサー率21% (516/2403)
回答No.1

「石油タンク 構造」で検索してみてください。 石油タンクの天井は落とし蓋構造になっているので中の石油量で天井が上下する。 天井が無いように見えるのは中身が減り天井も下に下がっている状態だと思います。

関連するQ&A

  • 石油ストーブのタンクのふたが…。

    私の部屋では石油ストーブを使っています。 さっき、石油タンクのふたを閉めようとしたら、ふたが斜めに入ってしまい、開けることも閉めることも出来なくなってしまいました。 食料品のふたなどなら、どうにもならなければ捨てるというのも仕方ないかもしれないですが、まだ気温も寒く懐も寒い折ですし困っています。 生活の知恵、という所で調べたのですが、解決法を見つけられません。 どなたか解決法をご存知の方、いらっしゃいましたら教えて下さい。

  • 石油をタンクへ入れるポンプのことで教えてください。

    こんばんは。 最近、朝晩のあまりの寒さに石油ファンヒーターを買おうかと考えています。 今まではエアコンを使っていたのですが、部屋中がなかなか暖かくならず(軽量鉄骨の建物の1階なので底冷えするんです。)、電気代もかかりそうなので石油ファンヒーターが手軽かな?と思っています。 今、いろいろな種類のファンヒーターを見ていて、今年のファンヒーターでタンクのふたを片手で開けられるものを見つけました。タンクを持ち上げる取っ手にボタン?があってそこを押すと開くようです。 小さいときに石油をタンクに入れるときに手に石油がついてなかなか臭いが取れずイヤな思いをしたので、とてもこれが魅力的に思えてどうしようか迷っています。 そこでふと思ったのですが、たとえ片手でタンクのフタを開けられても、ポンプをタンクに入れるときにポンプのホースを触ったら、どっちにしろ手は汚れるじゃないかと思ったのです。 私が石油ポンプを使っていたのは18年ぐらい前なので、今は手を汚さないのがあるのかなぁ?と思い、書かせていただきました。 もし手を汚さないポンプがあるなら、片手で開けられるタンクのファンヒーターを買ってもいいかなぁ。と思いました。 現在石油ファンヒーターを使っている方、どのようなポンプを使っていますか?便利なポンプがあったら教えてください。 そして、もし前に述べたようなタンクのファンヒーターを使っている方がいたら、その感想(本当に手が汚れないかなど)も教えていただけませんでしょうか? よろしくお願いします。

  • 石油タンク

    北道在住の者です。 実家のボイラーから変な音がしてお湯も出ない状態です。 父が調べたところ外の石油タンクからボイラーまで石油が流れてないと言うのです。 風呂場にボイラーがあるのですが、そこからホースを抜いてスポイト等で吸い上げたところ、チョロチョロでる状態です。 どこか詰ているのでしょうか? 油圧が足りないんだと言ってタンクいっぱいに石油入れても変わらずです。 意地でも直したいのか、業者呼べと言っても「呼んでも中だから直せない」と意味不明な事を言い出して一向に呼ばない始末です。 応急措置として昔使っていたであろうドラム缶のタンクを家に入れだし、それに繋いで何とか火は炊けましたが、そのままにしとく事は出来ませんよね。。。 そのまま使い続けるつもりでいるらしく「今年の冬はこれで越すしかない」と良い始めました。 風呂場ドラム缶が占領しているし、キチンとした処置をしないといけない気がしてならないです。 実家にまだ住む予定ですが、将来家を出る予定でいるので心配です。両親はお金の事が心配なのでしょうが。 1~2万で済むのであれば、私が勝手に業者呼んで直してしまおうと思うのですが、どれくらいお金がかかってしまうのかおおよそで良いので知りたいです。 また、自力で直せるものなのでしょうか? 自力で直せたら一番良いのですが。。。同じ体験した人やこの手に詳しい方よろしくお願いします。 もう、家の床やら壁やら壊して修理ってことになるかもしれませんかね。。。

  • 石油コンビナートの模型を探しています。

    こんにちわ。 私はドライブなどで見かける石油コンビナートに大変惹かれています。 (大友克洋さんが描くような工場地帯や建築物が大好きです) 全く詳しくはないのですが、あんなパイプが入り組んでいる灰色の情景というか、建物、石油コンビナートの模型をいつぞやTVで見かけて、是非手に入れたいと思ったのですが、ネットで検索しても見つかりません。。 どなたか、石油コンビナートの模型、プラモデルを販売している店をご存知の方、教えてくださいー。因みにプラモデルや模型の類は全く素人です。すみません。。

  • 石油ファンヒータの石油残量表示について

    石油ファンヒータでタンク取外し方式のタイプですが、タンクに付いている石油残量(満了チェック)窓が ファンヒータ本体の外側からは覗けない構造は何か理由があるのでしょうか? 例えば消防法とか民間の暖房器具製造団体の規約とかで決められているのでしょうか? 使用するうえでいちいちタンクを取り出して残量をチェックしなくてもタンクが収まるファンヒータ本体 側にタンクの石油残量(満了チェック)窓が覗くことができる小窓があれば便利だと思いますがこの構造の製品を見たことがありません。ご存じの方がいましたら教えてください。

  • 石油ストーブの油が漏れる灯油タンクは危ない?

    今までずっと使用してきた、石油ストーブについてお尋ねします。灯油を満タンにして、石油ストーブのところへ運ぶときに、逆さにすると水道の水を細くしてだしているように、ぽとぽとでなく、弱い水流で流れるように落ちました。こんな事は初めてです。今までは、5メーターくらいの距離を運ぶのに1滴くらい落ちるくらいでした。怖かったですが、点火してみたところ通常どうり、大丈夫でした。ですが、タンクから流れる灯油の量を思うと、不安でたまりません。説明書は見当たらなく、(電気店で聞いてみようとも思いましたが、多分事実より購入を勧めるかと思い)実際の事を、この場をお借りして教えてください。もう、このファンヒーターは使用しない方がいいのでしょうか?或いは、点火後通常通り使用できるなら大丈夫ですか? それとも、ふたのあたりで簡単に調節できるのでしょうか? 毎日使用していますので、至急でお願いできればありがたいです。 よろしくお願いします。

  • トイレの水タンクの破損をごまかしたい

    水洗トイレの水をためておくタンクのフタ(?)の部分が破損してしまいました。うまく表現できないのですが,トイレの奥に設置してある白い陶器でできた三角柱のような物体のことです。その上部に付いている重いフタのようになっている部分の正面(角ではない部分)が清掃の時に取り外しをしていて欠けてしまいました。幅が6センチ,高さが2センチほどで,厚さはたいしたことがありません。現在,マスキング・テープで留めてあるのですが,接着しても,一番目立つ場所なので,何かでごまかして見えないようにできたらと思っています。何か良い方法はありませんでしょうか?(できれば買い換えないで使いたいと思っています)

  • これは何のタンクなのでしょうか?

    質問させていただきます。 車の整備中に何だか良く分からないタンクを発見しました。 フタはあけ辛く閉め辛い構造になっており、(まだちゃんと閉めれてません。) 中には黒っぽいヘドロのようなオイルが入っており、 上から若干オイルがあふれて居ました。 もちろんMAXよりも多めに入っています。 これは何のタンクなのでしょうか? オイルは何なのでしょうか? また、うまく閉める方法を教えていただきたいです。 詳しい方、お願いします。

  • 石油工場で生成されている、爆発時に有害なもの

    先般のコスモ石油市原石油コンビナートの爆発事故では、 燃えたのはLPガスであるため、人体への影響はないと見ているとのことでしたが、 では、爆発・炎上した場合に人体への著しい有害性が認められる生成(精製)物とは 何でしょうか? 知識に明るい方、ご回答いただけると幸いです。

  • 油圧タンクについて。

    油圧タンクについて質問です。 油圧ユニットのタンクの最高油面とタンクの蓋までの寸法など何か取り決めがあるのでしょうか? 例えばタンク底面からポンプのサクションストレーナまでは100mm~150mm程度以上と言ったように。 また、タンク内のバッフルについてなのですが、バッフルの高さについても何か決まりがあるのでしょうか? バッフルはポンプのエア吸い込み防止のために設置するわけで、サクションストレーナより少し高くすれば問題はないのでしょうか? また、よくメーカ品の油圧タンク清掃口をはぐる度に思うのですが、バッフルで吸い込み側、戻り側を仕切り、左右下端を三角方にカットしていますよね( 作動油交換時の時などの為の穴)、その場合、戻り油はバッフルがあるので、吸い込み側にはいかないものの上部で、吸い込み、戻りの作動油は混ざると思います。 しかしもし仮に、バッフルをタンク蓋まで長くし、バッフル端っこをカットした場合、戻り油は上面も仕切りがあるので、バッフルの端っこまで流れ、それからUターンをするように、ポンプ吸い込みに戻る。 戻りからポンプ吸い込みまでの、流れができ、作動油がゆっくり循環する為、放熱面でも良いと思うのですが、僕の考え方はおかしいですか? ご意見、アドバイスお願い致します。 具体的に言いますと、油圧タンクの上にポンプモータ、マニブロなどが設置してあるよく一般に見られる油圧ユニットでの話です。 その油圧ユニットはポンプのサクションラインがタンクの中に入っており、ストレーナーが付いております、それがこの文章では「吸い込みです」。 アクチュエータ、ユニット内のドレン、リリーフ戻り、などの戻り配管をまとめ、リタンフィルタと言う物を通し、タンク内に戻しております、それが「戻り油」です。 タンク内の構造で、バッフルと言う仕切り板を設けます、バッフルを設けることで、ポンプがエアを吸い込まないようにします、そのバッフルの高さに決まりはありますか?と言う事です。(サクションフィルタよりどのくらいあげるか)