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ベクトル、平面図形
△OABにおいて、辺AB上に点Qをとり、直線OQ上に点Pをとる。ただし、点Pは点Qに関して点Oと反対側にあるとする。3つの三角形△OAP、△OBP、△ABPの面積をそれぞれa、b、cとする。 → → → (1)OQをOA、OB、およびa、bを用いて表せ。 → → → (2)OPをOA、OB、およびa、b、cを用いて表せ。 答え → → (1)bOA+aOB/a+b → → (2)bOA+aOB/a+b-c 詳解お願いしますm(_ _)m
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- muturajcp
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回答No.1
(1) a=|△OAP|=|OP||AQ|sin∠OQA b=|△OBP|=|OP||QB|sin∠OQA a+b=|OP||AB|sin∠OQA a/(a+b)=|AQ|/|AB| b/(a+b)=|QB|/|AB| OQ=OA+|AQ|(OB-OA)/|AB| =(|AQ|OB+|QB|OA)/|AB| =(|QB|/|AB|)OB+(|AQ|/|AB|)OA =(b/(a+b))OB+(a/(a+b))OA =(b(OA)+a(OB))/(a+b) (2) a+b=|OP||AB|sin∠OQA c=|AB||PQ|sin∠OQA a+b-c=|AB||OQ|sin∠OQA (a+b)/(a+b-c)=|OP|/|OQ| OP=|OP|OQ/|OQ| =(|OP|/|OQ|)OQ =((a+b)/(a+b-c))(b(OA)+a(OB))/(a+b) =(b(OA)+a(OB))/(a+b-c)