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スタンドのマネージャーから罵倒されて困っています
- アルバイトで黄色い看板のガソリンスタンドに勤めている23歳の男の院生が、マネージャーからの罵倒に悩まされています。
- マネージャーは接客や服装態度に対して厳しい指導を行い、普段は他の従業員やお客さんには優しく接していますが、なぜか彼にだけは容赦なく怒鳴りつけます。
- 彼はマネージャーからの嫌な言動や発言にストレスを感じており、解決策を模索しています。どのようにして問題を解決し、職場環境を改善することができるでしょうか?
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マネージャーは、男性ですか? そして年齢は、あなたに近いのでしょうか? あなたが「院生」という事を知ってるのでしょうか? 質問文を通して読む限り、いまどきの23歳とは思えないくらい しっかりした「まとも」な方ですね! つまり物事をきちんと筋道を立てて考え、話せるということです。 礼儀も弁えておいでと受けとれます。 となると、相手と仮に年齢が離れていても この場合、明らかにあなたの身分への嫉妬と考えられますが…。 色々な職場を経てきた経験から言うと(大企業から零細まで) どの職場にもこの手の輩 「壊れた人物」の1人や2人はいるものです。 まず、こんなふうに考えられてみたら如何でしょうか? 1) 徹底的にこの人物の人間性を観察してみる。 ← これって案外面白いですよ。 2) この人物の背景を想像してみる。 ひょっとして、人間関係を上手くつくれない背景を背負っているのでは? と。 例えばあなたに似た人物が、 嫌いな父親とか、兄弟にいるとか 過去に不快な思いを味合わされた人とかにダブってくる…など。 3) 何かを言い返しても、おそらく端から聞く耳を持たないでしょうから 同じ土俵でケンカする相手ではない、と決めてかかり いっそ、徹底してご機嫌取りをしてみる。 3)に関しては、正直気分の良いやりかたではなでしょうね。 でもこういう人物は、自分が上位にいると感じられることで、 自身の存在を自分に位置づけ 満足させるタイプが多いのも確かです。 すぐに辞められないご事情がおありのご様子。 半年間お辛かったことでしょう。 でも、考えようで おそらくその一部分でしょうが、 苛められた数々を列挙して書きだしただけでかなりスッキリされたのでは?! こんなことしか言えませんが 多少は気が楽になって下さると良いのですけど。
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- bekky1
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【マネージャーが乾拭きタオルを畳んでいた際に私が「自分やりますんで」といったら「いいよ俺やるから」と言われ、車を何台か処理していたらいきなり「タオル畳んどいて」といわれる始末で何が何だか理解できない言動や発言が目立ちます。】 なんだか、マネージャーのほうも、そろそろ疲弊してきているように思いませんか? ターゲットを絞って鋭意、後ろ向き?な圧力をかけ続けるというのは、ご経験はないかもしれないですが、 これ、相当に疲れます。 嫌な奴に、嫌な対応を、一瞬する・・・ガンとばすとか、なら、簡単ですが、 相手の行為の「あら」をまずどうしても探すということが必需ですから、コレが観察を要する行為で、 観察するだけ手間がかかるし、それからどうやって、「悪意の発露」をするかの「作為計画」ですから。 だから、いつもどおりに、「タオル」していたら、ふと、何で俺、こんなことをやってる、あいつにやらせりゃいいじゃねぇか。 ・・・と、正気・・ではなく、一種狂気に戻る。 ただ、コレは相当にテンションの維持を要することです。 【ちなみに私は今までいじめを受けたこともなくや学校での交友関関係も順調でバイト先の正社員の方やバイトの人とも上手くやっています。】 いじめはね、集団で一人をですから、いじめのエナジーとしての総量が維持されてしまうのですが、 今のケースは個人対個人ですから、アナタが疲れているように、あまりミスのないあなたを貶めるには 相手もエナジーを必要とするのです。 疲れる。 【ただマネージャーは勤務した際から手厳しいというか私に執拗に追い打ちをかけるようなことをしてきます。 最初はこういう指導なのかと思っていましたが、他の従業員には特に恫喝したりせず、お客さんの灰皿やクレジットカードを忘れても何のお咎めもなしです。車をぶつけた正社員にもそうらしいです。】 アナタに落ち度がない限り、やめるとか、その筋に・・ということも正当な手段ですが、 アナタが「院生」(ご専門が何かはわかりませんが)であることから、 ここまであからさまな「ハラスメント」は珍しいと思われますので、逆に試練だと思って耐えてみるのも一興ではないかと思うのですがいかが? 今後も、このような方策を採ることはまず、ないでしょうが、社会ではありがちな嫉妬と、嫌がらせだったりしますから、 アナタの脇を固める上での対策にもなるし、あるいは、こういう人をあなたの配下とすることもめぐってくることです。 勝つことを考えない。 相手はアナタを屈服させることだけを考えるから疲れるのです。 アナタは負けないことだけです。 これ、自分で自分に負けを認めない限り、相手に勝てないまでも、「負け」はないです。 相手は、「勝てなきゃ負け」です。 この違いは大きいですよ。 半年たって、アナタは、まだ冷静ですが、相手は、「タオル」でもわかるとおり、かなり精神的に「疲弊」している。 そのうち、どうでも良くなるときがきます。 そのときまで相手の観察を継続することです、新しい研究テーマだとでもおもってね。 社学などなら、視点を変えてみるのも一法ではないですか? それに、どうも、アナタには人たらし的才能がありそうですから、 相手が苦しんでいるよう思える。 「おれって本当に嫌な奴」とか、マネージャーのほうが自壊していくような。 逃げ道を作っておいてあげたほうがいいかもしれない、マネージャーのためにですが。 どのような・・のかは、現場にいるあなたがお考えください。 おそらくは、マネージャーをそのまま続けらられるような、アナタにとっては 形式的にですが、頭を下げるような結末? でも内実は、マネージャーはわかっているといようなです。 どうせ、ずっと、ソコにいるわけではないのだから。 半年もしのがれたことがないのでしょう、いままでは。 器が違うから、戦い方がちがうんです。 だから、アナタも器の違いのある、負けない戦を試行してみるのも一興だと。
お礼
そうですね、土俵が違うというか別の視点で勤務を続けてみます。 ありがとうございます。
お礼
嫉妬やコンプレックスですか? それは考えてもいなかった要素ですね。 いろいろな人が社会にいると思いますが、こういう経験を糧に克服し内定先でも精進してまいります。 早速のご回答ありがとうございます。