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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海開き)

海開きの風評被害とマスコミの役割

このQ&Aのポイント
  • 茨城あたりの海水浴場では風評被害で予約激減らしいです。マスコミはなぜ風評と称するのか疑問です。震災後の政府や電力会社の姿勢に問題があり、安全を疑う人々が海水浴に行かなくなったと思います。インチキが行われ続けた結果が風評被害と言われるのは不適切だと思います。
  • なぜ風評被害という言葉を使うのか疑問です。一般市民が危険を想像して安全な場所を危険だと言い、営業妨害をしているように感じます。マスコミは被害者のように言う海水浴場や生産農家の姿勢に疑問を持っています。
  • 海水浴場の予約が激減している風評被害について疑問を持っています。政府や電力会社の不正や隠蔽行為が問題であり、それによって人々が安全を疑い海水浴に行かなくなったのではないでしょうか。被害者の立場でなく、インチキをする側として報じるべきだと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

 私も風評被害という言葉は適切ではないと思います。きちんと放射線量を量っていれば、危険な海水浴場は危険、安全な海水浴場は安全というようにはっきりします。  はかっていなければ、福島、茨城あたりはみな危険と見なしてよいと思います。この危険を風評被害というのはおかしいです。国、自治体は正しい放射線量をきちんと発表するべきです。  もっとも国は今回の事故以降放射線量を甘く設定しているので、放射線量を自分で把握して自分の判断で危険か危険ではないかを判断する以外にないと思います。  わたしは事故前にいわれていた年間1ミリシーベルトを基準にしています。この1ミリシーベルトも累積で考えてください。基準以下の野菜と基準以下の海水浴場に行ったにしても累積では1ミリシーベルトを超えてしまうかもしれません。なかなか素人には判断できないし、国はかなりいい加減です。  あらためて言いたいと思います。海水浴場関係の方も、野菜、畜産物生産者の方もご苦労は多いと思いますが風評という言葉は使用しないでください。  

gesunokanguri
質問者

お礼

本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • mdhcf960
  • ベストアンサー率27% (45/163)
回答No.1

風評ではありません。放射能レベルが実際に上がっているので行くか行かないかをきめるのは個人の自由です。放射能が多くても行きたければいけばいいし、行きたくなければいかなければいいのです。風評被害だなどというのはお門違いです。正しくは放射線レベルが上がったので客が減ったということでしょう。 農家や海水浴客が風評だというのであれば、東京電力も責任を取らないと思います。なぜなら、海水浴客が減ったのは放射能のせいだという証拠はなく因果関係が不明確だからです。風評だと決め付けて客の放射能に対する不安を揉み消している農家や観光業者の態度に対する不満によって客が減ったという部分もあるからです。

gesunokanguri
質問者

お礼

本当にありがとうございました。

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