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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:浜岡原発5号機、炉内流入の海水は約5トン)
浜岡原発5号機、炉内流入の海水は約5トン
このQ&Aのポイント
- 中部電力浜岡原発5号機で、運転停止作業中に原子炉に流入した海水量は約5トンに上った。
- 原子炉内に海水が浸入した原因は、復水器の配管の破損とみられ、詳しい原因調査が求められている。
- 浜岡原発5号機は比較的新しい原発であり、復水器内の古くなった配管に傷が生じたことは過去に例があるが、具体的な原因はわかっていない。
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noname#133060
回答No.3
浜岡原発は、全て「廃炉、決定」ですね。
その他の回答 (3)
- takechan5757
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回答No.4
2009年8月11日の静岡沖地震で配管が壊れたのでしょう。
- Mumin-mama
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回答No.2
日本に住む方必見です。 http://www.youtube.com/watch?v=zKwOxJuMhPs
- kawasemi60
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回答No.1
原発だけではないですよ。 製造業に支払う金を毎年ケチり続けて 来た結果です。今やまともなもの作り は不可能に近い。職人が生きるには手 抜き仕事が唯一の手立てなんです。 特に溶接職人の評価がされなくなりました。 ロボット溶接で十分という事を言われる。 原発の溶接もロボット溶接でしょうね。 大量に安く作るには便利です。 溶接ロボットに教える職人が居ない。 不完全溶接の出来上がりです。 海水に長期間さらされれば穴はあきます。 配管を間違えてつなぐ事だって在る。 海水がまざるぐらいは当然です。