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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消費税率などというものは必要か ?)

消費税率などというものは必要か?

yonesuke35の回答

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  • yonesuke35
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回答No.5

>このような税務その部署その役場その官庁、廃止の案が揚がって当然ではないでしょうか ! 消費税で困るのは低所得の層。  ゴーんさんのような大金持ちには無関係な税金。  しかしゴーんさんやその他の高給しゃさんは給料がねずみ講 的に支払われていることをたなにあげています。  一人の人間が高給を生み出すことはできません。  たくさんの社員や納税者の金を薄く集めてねずみ講のように分配して 高給にしているのです。   低所得者が高所得者の給料を支払っているのです。     政治は国民が選んだ政治家がやっているのだから国民にも政治の 責任がると言う方もいます。   政治の音頭を取るのはTVや新聞などのメディアです。 彼らに低所得者層の方はどれだけいるでしょう?    また政治に関しても政治家の選択方法で金のない者が議員になれる 制度が用意されているでしょうか、全く整っていません。 一度選挙に出馬して落選したら一般の低所得者の方は破産してしまいます。 ということで消費税に真に反対する下地はないようにおもいます。

hateha2_goo
質問者

お礼

“現在の形態のままでは、人類の進歩にとっては全く相応しくない選挙や、投票のシステムをやめなければなりません。人間は、人類という名の巨大な身体に有用な細胞の一つなのです。 手が、ある物体をつかむべきか否かを決定するのは、足の細胞ではなく頭脳でなければなりません。 そして、もしこの物体が有益なものであれば、足の細胞はその恩恵を被るでしょう。脳もその一部として、身体全体を前進させるように作られているとはいえ、足の細胞が投票をする必要はありませんし、また手が、つかめる物が有益か有害かを判断することはできません。  投票は、知識と知性が等しい場合にのみ確実な効果があります。コペルニクスが大多数の無能な人々によって有罪を宣告されたのは、その時に彼だけが、理解力が十分で高い水準にあったからです。だから教会(多数派)が信じたように、地球が世界の中心であるという主張は間違いでしたし、本当は地球は太陽の周りを公転していて、コペルニクス(少数)の主張が正しかったのです。”  足の細胞、手の細胞、みんなが恩恵に与かれる脳の存在、期待したいものです。 ありがとうございました。

hateha2_goo
質問者

補足

 1台あたり一般的な車種でもおよそ3万点の部品点数それら関連工場、裾野を持つ自動車メーカーも売れなければ回転しない、ラインが止まる、世界への信頼と流通が大切なのでしょうが、 _低所得者が高所得者の給料を支払っているのです_  そうでしょうが、各種いろいろな高所得者がいるのも事実、それらへの過分の収支は低所得者を圧迫するまたは圧迫しない、2通りのいずれかなのは間違いないのでは?そして圧迫は無いほうがよいのも間違いないのではないでしょうか? 社会から貧乏・貧困・障害くさい感触は無くしたいものです。 > 政治は国民が選んだ政治家がやっているのだから国民にも政治の責任がると言う方もいます。政治の音頭を取るのはTVや新聞などのメディアです。彼らに低所得者層の方はどれだけいるでしょう?  >>  選挙、選挙の一票では、弱者の痛いところ障害点には何の変化ももたらされない、それら政治悪に根本的な解決をもたらしたいそれに違いはありませんが? 『   だれしもが人間らしい生活を送る権利をもっているのならば、社会のために何もしない者よりも、同胞のために他人よりもずっと多く働く者のほうが、多くの恩恵を受けることになるのは当然のことである。これは、人類が、通貨を完全に廃止し、自己の開花のみに専心できるよう、すべての仕事をロボットにまかせられるようになるまでの暫定的な規則である。だが、一方で飢えに苦しむ人たちがいるにもかかわらず、他方では値崩れを防ぐために食糧を投棄するなどは恥ずべきことである。食糧を投棄するくらいなら、何も食べる物のない人たちに分けてやればよいのである。  労働も神聖なものと考えてはならない。人は皆、たとえまったく働かなくても十分な食物を得る権利がある。だれもが自分が気に入った分野で自己の開花に努力すればよいのだ。人間が団結すれば、必要な仕事のすべてを機械化し自動化するのに、そう長くはかからないだろう。そうなれば人々は、自由に自己の開花に専心することができる。全人類が本気になって事を成せば、数年のうちに人類は労働の義務から解放されるだろう。必要なのは技術的・科学的能力であり、すべての労働者が、物質的制約から人類を解放しようという団結心に燃えて、個人の利益よりも社会全体の幸福のために、一心に働くことを決意することである。核兵器の開発や宇宙船の建造などの馬鹿げた事業や、軍事予算などに浪費されているすべての手段を有効に使用することである。第一、これらのことは、人類が一度物質的制約から解放されてしまえば、より有効に、そしてより簡単に研究されるであろう。  人間の代わりに仕事をしてくれる、コンピュータや電子装置がすでに存在している。これら科学技術が真に人類のために奉仕するように、あらゆる知識を利用しよう。数年で全く違った世界が建設されるだろう。それは、黄金時代の入り口なのだ。  〔ラエル〕 』 # 労働も神聖なものと考えてはならない ~ 所得の再分配、社会福祉が重要ポイントなのではないでしょうか? # 第一、これらのことは、人類が一度物質的制約から解放されてしまえば、より有効に、そしてより簡単に研究されるであろう ~ TVや新聞などのメディアも、人類の物質的制約からの解放、それに協力しその実現をめざすべきではないでしょうか? >政治に関しても政治家の選択方法で金のない者が議員になれる制度が用意されているでしょうか、全く整っていません。>>  詳しくは在りませんがないのでしょうか? 『 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った。幸いにも人間は、有史以来初めて人口増加をコントロールする手段を有している。けれども一方では、そのことを、嘆き悲しんでいる無責任な連中もいるのだ。「近隣の人民の数が増えて、いつの日か脅威となる危険性がある」ことをこけおどしに用いる。 しかしかれらは、もし諸国家が経済的な競争を続ける(これは絶対に避けなければならないが)ならば、その窮地から最もうまく脱する国は、より少ない扶養人口のことや、人手が無くてもそれとほとんど同様な生産を可能とする自動化のことを考慮すると、最も人口の少ない国であるということを理解していないのだ。  〔ラエル〕 』  地球の空間的制約が認識され、世界の人口爆発(人口増加)に、サービス、農地の開発_食糧供給等が追いつかない歴史転換的時代に突入することもあり、人口増加をそそのかす立候補者、所得の再分配・社会福祉のない立候補者はエスケープする必要もあるのではないでしょうか? >消費税に真に反対する下地はない >> # これは、人類が、通貨を完全に廃止し、 ~  金の掛からない選挙の提案、もっともでは? 『 人類の進歩を可能にするのは、どんな種類の人間でしょうか。それは天才たちです。ですから、あなたがたは天才たちを再評価して、彼らが地球を指導するのを可能にする必要があります。  これまで権力を握ってきたのは、他の者より肉体的に力が強い野蛮人、こうした野蛮人をたくさん雇える資産家、希望を振りまいて、民主主義国家の国民の心を巧みに捉える政治家、といった人たちです。そして言うまでもなく、野蛮性を合理化する組織を踏み台にして、自分たちの勝利を勝ち取る軍人たちに、次々と権力を与えてきたのです。  あなたがたが決して権力を与えてこなかった唯一のタイプの人間こそ、人類を進歩させてきた人たちです。車輪や火薬、内燃機関、原子力などを発明した人たちです。こうした天才による平和のための発明は、彼らより知性の劣る権力者が、しばしば殺人のために利用して恩恵を被ってきました。こういうことを変えなければなりません~  現在、心理学者は、個人の知性と適性を評価するテストを作成できるようになっています。幼い頃からこのテストを一貫して行って、個人の勉学の方向づけをし、その個人が責任を持てる年齢になったら、知性指数を最終的に特定して、身分証明書や選挙人名簿に記入するようにするのです。  ある種の公職については、知性指数が平均より、少なくとも五〇パーセント以上の人だけが有資格者とし、知性指数が平均より、少なくとも一〇パーセント以上の人だけが投票できるようにします。 もしこの試験方法が現在あるのなら、今の政治家の多くは、その職務を遂行することはできないでしょう。これこそが完全に民主的なシステムです。  一方では、知性が平均よりも劣っているのに、記憶力が優れているせいでたくさんの資格を取った技術者がいて、他方では、専門家ではないけれども、平均よりも五〇パーセント以上も優れた知性を持つ労働者や農民がいます。あなたがたが俗に「白痴」と呼んでいる人の声が、これからどう投票しようかと熟考している天才の声と同じ価値を持つということは、もう今では実に認めがたいことです。  小さな町の選挙では、公約が素晴らしいからではなく、酒などを一番気前よく振る舞うからといった理由で当選します。だから、まず第一に投票権は、思考力に富み、問題を解決できる頭脳を持った、知性的なエリートだけが持てるようにします。何も、多くを勉強をした者がその人だと言っているわけではありません。大事なことは、天才に権力を与えることです。これをあなたがたは、「天才政治」と呼ぶことができます。  〔ラエル〕 』  酒を振る舞われたから投票するそれだけはやめたいものです? 

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