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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消費税率などというものは必要か ?)

消費税率などというものは必要か?

このQ&Aのポイント
  • 急速に進む少子高齢化社会に対応するため、低所得者の年金対策や子育て支援を拡充するために消費税を引き上げることが明記された。
  • 消費税の引き上げによって財源を確保し、低所得者の年金対策や子育て支援を行う。
  • しかし、消費税の徴収対象や範囲について議論があり、その部署や役場、官庁の廃止の案も提案されている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yonesuke35
  • ベストアンサー率11% (609/5531)
回答No.5

>このような税務その部署その役場その官庁、廃止の案が揚がって当然ではないでしょうか ! 消費税で困るのは低所得の層。  ゴーんさんのような大金持ちには無関係な税金。  しかしゴーんさんやその他の高給しゃさんは給料がねずみ講 的に支払われていることをたなにあげています。  一人の人間が高給を生み出すことはできません。  たくさんの社員や納税者の金を薄く集めてねずみ講のように分配して 高給にしているのです。   低所得者が高所得者の給料を支払っているのです。     政治は国民が選んだ政治家がやっているのだから国民にも政治の 責任がると言う方もいます。   政治の音頭を取るのはTVや新聞などのメディアです。 彼らに低所得者層の方はどれだけいるでしょう?    また政治に関しても政治家の選択方法で金のない者が議員になれる 制度が用意されているでしょうか、全く整っていません。 一度選挙に出馬して落選したら一般の低所得者の方は破産してしまいます。 ということで消費税に真に反対する下地はないようにおもいます。

hateha2_goo
質問者

お礼

“現在の形態のままでは、人類の進歩にとっては全く相応しくない選挙や、投票のシステムをやめなければなりません。人間は、人類という名の巨大な身体に有用な細胞の一つなのです。 手が、ある物体をつかむべきか否かを決定するのは、足の細胞ではなく頭脳でなければなりません。 そして、もしこの物体が有益なものであれば、足の細胞はその恩恵を被るでしょう。脳もその一部として、身体全体を前進させるように作られているとはいえ、足の細胞が投票をする必要はありませんし、また手が、つかめる物が有益か有害かを判断することはできません。  投票は、知識と知性が等しい場合にのみ確実な効果があります。コペルニクスが大多数の無能な人々によって有罪を宣告されたのは、その時に彼だけが、理解力が十分で高い水準にあったからです。だから教会(多数派)が信じたように、地球が世界の中心であるという主張は間違いでしたし、本当は地球は太陽の周りを公転していて、コペルニクス(少数)の主張が正しかったのです。”  足の細胞、手の細胞、みんなが恩恵に与かれる脳の存在、期待したいものです。 ありがとうございました。

hateha2_goo
質問者

補足

 1台あたり一般的な車種でもおよそ3万点の部品点数それら関連工場、裾野を持つ自動車メーカーも売れなければ回転しない、ラインが止まる、世界への信頼と流通が大切なのでしょうが、 _低所得者が高所得者の給料を支払っているのです_  そうでしょうが、各種いろいろな高所得者がいるのも事実、それらへの過分の収支は低所得者を圧迫するまたは圧迫しない、2通りのいずれかなのは間違いないのでは?そして圧迫は無いほうがよいのも間違いないのではないでしょうか? 社会から貧乏・貧困・障害くさい感触は無くしたいものです。 > 政治は国民が選んだ政治家がやっているのだから国民にも政治の責任がると言う方もいます。政治の音頭を取るのはTVや新聞などのメディアです。彼らに低所得者層の方はどれだけいるでしょう?  >>  選挙、選挙の一票では、弱者の痛いところ障害点には何の変化ももたらされない、それら政治悪に根本的な解決をもたらしたいそれに違いはありませんが? 『   だれしもが人間らしい生活を送る権利をもっているのならば、社会のために何もしない者よりも、同胞のために他人よりもずっと多く働く者のほうが、多くの恩恵を受けることになるのは当然のことである。これは、人類が、通貨を完全に廃止し、自己の開花のみに専心できるよう、すべての仕事をロボットにまかせられるようになるまでの暫定的な規則である。だが、一方で飢えに苦しむ人たちがいるにもかかわらず、他方では値崩れを防ぐために食糧を投棄するなどは恥ずべきことである。食糧を投棄するくらいなら、何も食べる物のない人たちに分けてやればよいのである。  労働も神聖なものと考えてはならない。人は皆、たとえまったく働かなくても十分な食物を得る権利がある。だれもが自分が気に入った分野で自己の開花に努力すればよいのだ。人間が団結すれば、必要な仕事のすべてを機械化し自動化するのに、そう長くはかからないだろう。そうなれば人々は、自由に自己の開花に専心することができる。全人類が本気になって事を成せば、数年のうちに人類は労働の義務から解放されるだろう。必要なのは技術的・科学的能力であり、すべての労働者が、物質的制約から人類を解放しようという団結心に燃えて、個人の利益よりも社会全体の幸福のために、一心に働くことを決意することである。核兵器の開発や宇宙船の建造などの馬鹿げた事業や、軍事予算などに浪費されているすべての手段を有効に使用することである。第一、これらのことは、人類が一度物質的制約から解放されてしまえば、より有効に、そしてより簡単に研究されるであろう。  人間の代わりに仕事をしてくれる、コンピュータや電子装置がすでに存在している。これら科学技術が真に人類のために奉仕するように、あらゆる知識を利用しよう。数年で全く違った世界が建設されるだろう。それは、黄金時代の入り口なのだ。  〔ラエル〕 』 # 労働も神聖なものと考えてはならない ~ 所得の再分配、社会福祉が重要ポイントなのではないでしょうか? # 第一、これらのことは、人類が一度物質的制約から解放されてしまえば、より有効に、そしてより簡単に研究されるであろう ~ TVや新聞などのメディアも、人類の物質的制約からの解放、それに協力しその実現をめざすべきではないでしょうか? >政治に関しても政治家の選択方法で金のない者が議員になれる制度が用意されているでしょうか、全く整っていません。>>  詳しくは在りませんがないのでしょうか? 『 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った。幸いにも人間は、有史以来初めて人口増加をコントロールする手段を有している。けれども一方では、そのことを、嘆き悲しんでいる無責任な連中もいるのだ。「近隣の人民の数が増えて、いつの日か脅威となる危険性がある」ことをこけおどしに用いる。 しかしかれらは、もし諸国家が経済的な競争を続ける(これは絶対に避けなければならないが)ならば、その窮地から最もうまく脱する国は、より少ない扶養人口のことや、人手が無くてもそれとほとんど同様な生産を可能とする自動化のことを考慮すると、最も人口の少ない国であるということを理解していないのだ。  〔ラエル〕 』  地球の空間的制約が認識され、世界の人口爆発(人口増加)に、サービス、農地の開発_食糧供給等が追いつかない歴史転換的時代に突入することもあり、人口増加をそそのかす立候補者、所得の再分配・社会福祉のない立候補者はエスケープする必要もあるのではないでしょうか? >消費税に真に反対する下地はない >> # これは、人類が、通貨を完全に廃止し、 ~  金の掛からない選挙の提案、もっともでは? 『 人類の進歩を可能にするのは、どんな種類の人間でしょうか。それは天才たちです。ですから、あなたがたは天才たちを再評価して、彼らが地球を指導するのを可能にする必要があります。  これまで権力を握ってきたのは、他の者より肉体的に力が強い野蛮人、こうした野蛮人をたくさん雇える資産家、希望を振りまいて、民主主義国家の国民の心を巧みに捉える政治家、といった人たちです。そして言うまでもなく、野蛮性を合理化する組織を踏み台にして、自分たちの勝利を勝ち取る軍人たちに、次々と権力を与えてきたのです。  あなたがたが決して権力を与えてこなかった唯一のタイプの人間こそ、人類を進歩させてきた人たちです。車輪や火薬、内燃機関、原子力などを発明した人たちです。こうした天才による平和のための発明は、彼らより知性の劣る権力者が、しばしば殺人のために利用して恩恵を被ってきました。こういうことを変えなければなりません~  現在、心理学者は、個人の知性と適性を評価するテストを作成できるようになっています。幼い頃からこのテストを一貫して行って、個人の勉学の方向づけをし、その個人が責任を持てる年齢になったら、知性指数を最終的に特定して、身分証明書や選挙人名簿に記入するようにするのです。  ある種の公職については、知性指数が平均より、少なくとも五〇パーセント以上の人だけが有資格者とし、知性指数が平均より、少なくとも一〇パーセント以上の人だけが投票できるようにします。 もしこの試験方法が現在あるのなら、今の政治家の多くは、その職務を遂行することはできないでしょう。これこそが完全に民主的なシステムです。  一方では、知性が平均よりも劣っているのに、記憶力が優れているせいでたくさんの資格を取った技術者がいて、他方では、専門家ではないけれども、平均よりも五〇パーセント以上も優れた知性を持つ労働者や農民がいます。あなたがたが俗に「白痴」と呼んでいる人の声が、これからどう投票しようかと熟考している天才の声と同じ価値を持つということは、もう今では実に認めがたいことです。  小さな町の選挙では、公約が素晴らしいからではなく、酒などを一番気前よく振る舞うからといった理由で当選します。だから、まず第一に投票権は、思考力に富み、問題を解決できる頭脳を持った、知性的なエリートだけが持てるようにします。何も、多くを勉強をした者がその人だと言っているわけではありません。大事なことは、天才に権力を与えることです。これをあなたがたは、「天才政治」と呼ぶことができます。  〔ラエル〕 』  酒を振る舞われたから投票するそれだけはやめたいものです? 

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その他の回答 (4)

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6196)
回答No.4

>個人住宅が自然を食い荒らさないよう、田舎の真ん中に高層共同住宅を建てるべきである。  何事にも需要と供給市場のバランスがある  元々都市部は人口増加    農村部は人口が減少  高層共同住宅を建設しても誰も済まないのでは一緒。   家のある所に人が集まるのではなく・・・・   仕事のある所に人があつまるんですよ  >国民が賛成、まったく身に覚えが無い はどうするのか?  (´・ω・`)知らんがな   民主は元々 大きな政府構想、大増税は当たり前 >納税は個人の意思によるところにするのはどうでしょう?  そしたら多くの人は納税しません

hateha2_goo
質問者

お礼

文系(法学または経済程度)の国会ではらちが明かない、社会の建設は理系の問題だったとか。 “「天才政治に基づく世界政府」の団体の中には、科学者だけでなく、哲学者、画家、詩人、音楽家、そして農民も同様にいるのである。 科学者と文学者、自然科学と人文科学、科学と良心を結合すること、これこそが「天才政治」の目的なのだ。” “ 真に価値ある政体はただひとつ、人道的人類主義にのっとった天才政治のみである。資本主義は間違っている。それは人間を金の奴隷と化し、他人を犠牲にしてまで優位に立とうとさせる。共産主義も同様に間違っている。自由よりも平等が重要視されているからである。人間は生まれたときは平等に扱われなければならないが、その後はそうではない。だれしもが人間らしい生活を送る権利をもっているのならば、社会のために何もしない者よりも、同胞のために他人よりもずっと多く働く者のほうが、多くの恩恵を受けることになるのは当然のことである。これは、人類が、通貨を完全に廃止し、自己の開花のみに専心できるよう、すべての仕事をロボットにまかせられるようになるまでの暫定的な規則である。だが、一方で飢えに苦しむ人たちがいるにもかかわらず、他方では値崩れを防ぐために食糧を投棄するなどは恥ずべきことである。食糧を投棄するくらいなら、何も食べる物のない人たちに分けてやればよいのである。  労働も神聖なものと考えてはならない。人は皆、たとえまったく働かなくても十分な食物を得る権利がある。だれもが自分が気に入った分野で自己の開花に努力すればよいのだ。人間が団結すれば、必要な仕事のすべてを機械化し自動化するのに、そう長くはかからないだろう。そうなれば人々は、自由に自己の開花に専心することができる。全人類が本気になって事を成せば、数年のうちに人類は労働の義務から解放されるだろう。必要なのは技術的・科学的能力であり、すべての労働者が、物質的制約から人類を解放しようという団結心に燃えて、個人の利益よりも社会全体の幸福のために、一心に働くことを決意することである。核兵器の開発や宇宙船の建造などの馬鹿げた事業や、軍事予算などに浪費されているすべての手段を有効に使用することである。第一、これらのことは、人類が一度物質的制約から解放されてしまえば、より有効に、そしてより簡単に研究されるであろう。_ラエル ” ※資本主義は間違っている。それは人間を金の奴隷と化し、他人を犠牲にしてまで優位に立とうとさせる ※人類が、通貨を完全に廃止し、自己の開花のみに専心できるよう、すべての仕事をロボットにまかせられるようになるまでの暫定的な規則である。 ありがとうございました。.

hateha2_goo
質問者

補足

>高層共同住宅を建設しても誰も済まないのでは一緒>>  世界のどこであろうと日本のどこであろうと人口が増えたのなら比例して食糧生産用の土地_農地が準備されなければ失政_政治の失態は当然では? 人口増加に農業生産が追いつかない国地域、大変なことになるのはニュースにておなじみでは? 住宅は積み重ね(高層化)が出来るが、農地は出来ないということでは? 一戸建てなどは規制していかないと人々が食べていけなくなる、当然では? >家のある所に人が集まるのではなく・・・・仕事のある所に人があつまるんですよ >>  税務などといういい加減なところには集まってほしいとは願いませんが、自然として過し安い生活しやすい所が大きな社会を形成しやすかったのは理ではないでしょうか? しかし、農は国の基である、人口全数分その面積も確保しなければおかしい。調整が必要なのでは? >大きな政府構想、大増税は当たり前>>  人が集まる所、商業関連も、またサービス関連も人の数だけ整備され更に規模が増大するのでしょうが、現在の商業サービス、貨幣、金を使用する以上、増税も大売出しのうち_わからなくもない?ですが、大商業都市東京だけでデタラメをされても他では通用しない受付けせずも理では? 物を集める必要があるなら原料から施設・生産数まで徹底的に設計するのがよい国家ではないでしょうか? それが出来ないのは時代劇にて出番と成る悪役となるのでは? >納税は個人の意思によるところに  やるやらないはべつとして、納税は個人の意思によるところにする、よほど民主的とはいえないでしょうか?  ひととしての良心をもとめたいところです?

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  • modify
  • ベストアンサー率10% (66/634)
回答No.3

>急速に進む少子高齢化社会に対応するため ~  少子化の原因は、消費税の為に適齢期の人達の収入が減ったり職を失い、子供が 産めなくなったからです。 >低所得者の年金対策や子育て支援を拡充するとし ~  格差が開き、低所得者が大勢できたのは消費税に依る波及効果です。 >そのための財源となる消費税について、「10%」とする 消費税が上がれば、更に倒産が多発、少子化が進み、社会保障費も増大します。 私の二人の子供には、残念ですが、子供を産むなと言い、納得させました。 消費税が上がり、益々仕事が無くなると解っていて子供を作るのは親として無責任な行動です。 治安も極端に悪くなるしね。決してオーバーな話では無く、国は益々栄え、国民は地獄行き。 国は自殺者が出た家から税金を取れば儲かるよ。

hateha2_goo
質問者

お礼

“ 人間の代わりに仕事をしてくれる、コンピュータや電子装置がすでに存在している。これら科学技術が真に人類のために奉仕するように、あらゆる知識を利用しよう。数年で全く違った世界が建設されるだろう。それは、黄金時代の入り口なのだ。” “ 既にロボットは人間の負担を軽減し始めている。  しかし、明らかに資本主義社会では、このシステムは成功の見込みがない。というのは、例えば工場の所有者は、全労働者を解雇し、かれらにはもはや給料を払わず、そうすることでかつての労働力であった労働者を飢えるままにしておきながら、機械のおかげで自分たちは荒稼ぎするからである。これは不正であり容認できないことである。 百人の労働者に代わる一台の機械を製造させた経営者は、もはや働くことのなくなった百人の労働者たちに給料を支払い続けねばならない。その時機械は、労働者たちがレジャーと開花の文明に入ることを可能にするのだ。  人間によって遂行される労働はすべて、必ず機械によって遂行されることが可能だ。人間が行うことのすべてをコンピューターは行うことができ、しかも、人間よりもはるかに上手に行うことができる。人間にはミスがあるが、コンピューターには決してない。  もし地球上の軍事予算に使い尽くしている金額を、工場、生産現場および事務所の改良に投資するなら、七年間で労働は完全に自動化され、人間はもはや労働する必要がなくなるであろう。  人間は自己開花するために造られ、機械は働くために造られている。ロボットが人間の作業を行うべきであって、人間がロボットの作業を行うべきではない。しかし現在、すべての企業で起こっていることは、残念ながら後者である。  それでは、誰が機械を監視するのかと、あなたは私に問うかもしれない。それは実に簡単なことだ。生産手段の完全な自動化に必要な最初の約十年間は、軍隊が、この監視と保持の仕事に配属されることが可能である。あるいはさらに、現に毎年何週間かスイスで行われているように、兵役にかわって、公的サービスが一、二年のうちに創設されるかもしれない。そうすると、召集兵と専門家集団のみが各生産単位で働くことになり、それ以外の人間は完全に自由となる。 所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、そのとき何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。おそらくその時、もしくはそれより少し以前に、次の根本原理があまねく認められることになるだろう。すなわち「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」 (Rael)” “人口問題 「もし世界中で、望まない子を妊娠しないようにするならば、人口問題のかなりの部分は解決されるであろう」(人口問題審議会副議長)   生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った。幸いにも人間は、有史以来初めて人口増加をコントロールする手段を有している。 (Rael)”  こつこつと歴史を積み重ねた人類もとうとう人口過剰を迎えるのではないでしょうか。地球には残された空間がない、人口コントロールを必要とする。まったく新しい条件の時代なのではないでしょうか?  格差、労働条件等、 機械化が進み、機械占有面積が増大する、そこに人手は必要とされない、あふれた人々には配給経済が準備される必要があるのではないでしょうか? ありがとうございました。

hateha2_goo
質問者

補足

>少子化の原因は、>>  日本の人口、人口密度337人/km四方あり、決して少ない数ではない。遅ればせながら人口増加をコントロール抑制する必要性、発生しているのではないでしょうか? これを違えると、民主主義の崩壊、人権の崩壊、飢餓の到来、治安の悪化、文明の崩壊など国が崩壊腐敗するのではないでしょうか? 地球の空間とその許される人口数、死活問題として論議される時代が到来したのではないでしょうか?  かと言って、理不尽な消費税、認める理由はまったくありませんが? >格差が開き  _国民は地獄行き。>>  消費税等という回りくどい真似は最善の策とは逆なのではないでしょうか? 消費税、まったく不透明であり見通しも無い、それは一部の私腹を肥やすためだけの低脳利権、金権腐敗なのではないでしょうか?  もっとも迅速で完璧を目指すなら、 調査漏れのない徹底した弱者_低所得者の完全全登録、消費税を管理する筈のコンピュータを転用して、弱者_低所得者をはじめすべての人々に向けられる完全配給システム..(人間が生きていくうえで必要なもの、衣・食・住、社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。〔Rael〕)こそ全社会にて検討され実現されるべきではないでしょか?  国は税をとるなどの悪事を辞め、どのようにして国民に手遅れの無いサービスを提供できるか、国民にペイ出来るかのみを考えるべきではないでしょうか? >>> >>>

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  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6196)
回答No.2

>事業仕分けとする、できないものでしょうか?  元々民主は公務員の労働団体の支援を受けていますよね? 民主が与党となった時点で諦めるべきでしょう  自民は元々『小さな政府』を目指してますが  民主の場合セーフティネットの拡大『大きな政府』を目指してます 部署、役場、省庁、これら旧来の天下り設備施設がドンドン増えるのは当たり前のことでしょう  >安直かついい加減とはいえないでしょうか  麻生時代 自民は『(景気回復したら)3年後に増税)」       民主は『4年後無条件に増税』 といってましたよね?  国民が賛成した以上 仕方ないでしょう  

hateha2_goo
質問者

お礼

増税に 国民が賛成、まったく身に覚えが無い はどうするのか? そういえば、選挙の公示が無いのに選挙が終わっている選挙もあるのでは? 悪人、悪党に都合がよいでは、ざんねんです。納税は個人の意思によるところにするのはどうでしょう? ありがとうございました。

hateha2_goo
質問者

補足

“ 個人住宅が自然を食い荒らさないよう、田舎の真ん中に高層共同住宅を建てるべきである。だれもが小庭園つきの田舎の別荘などをもったら、田舎などはなくなってしまうことを忘れてはならない。 これらの高層共同住宅は、人間の生活に必要な設備をすべて備えたものとし、5万人程度は居住できるようにする必要がある。  人類は、自然を再創造できないかぎり、また自ら創造者でないかぎり、自然を尊重しなければならない。(Rael)”  どうせ 天下り なら、高層共同住宅 の分野で努力してほしいものです。 ?

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回答No.1

こんにちは。 これは、誰もが思っていることなのですが、 日本は官僚優位役人天国の社会主義国家ですので難しいですね。 しかも、テレビから流れてくる情報は全て記者クラブからで情報統制されています。

hateha2_goo
質問者

お礼

官僚、優秀な人たちとよく言われますが、データ処理、計算、そして指示まったく杜撰なのはのう天国でしょうか。 なんとか新しいものと入れ換えたいものです。  ありがとうございました。

hateha2_goo
質問者

補足

>しかも、テレビから流れてくる情報は全て記者クラブからで情報統制されています。>>  肖像として連想するもの、紙幣コインの柄、テレビ、雑誌でもよいですが、それらの云った内容言わんとする内容よく吟味するべきではないでしょうか ? 福沢諭吉なり聖徳太子なり野口英世なり後世に残る人道的な名言・行い・があるはずでは。そしてそれらは金の量が如何の侯のと云った内容ではないのでは ? 国士として何かしらの秀でたものがあった、そこが大事なところなのではないでしょうか? 対して新聞・テレビ・週刊誌に代表されるマスコミ、バラエティー仕様であり「アリときりぎりす」(イソップ寓話のひとつ)のきりぎりす、信じるわけにはいかないと言ったところでしょうか?  仮に、子育て支援など、中身は子供の衣料、食費、おもちゃ、教育費などでしょうが、例えて選挙にて国民からその人権を託された議員_政府_その配下の官庁・役場など、それらが直接生産サービスの管理指導に当たる、そのようにダイレクトなものに変換されることにより不要な中間マージン_古代遺跡のような税務税収は削除されるまた削除できるのではないでしょうか? どうでしょうか? それは「黄金時代」への入り口では ? ” 世界中のあらゆる政府が、所得格差を減少させるための計画を立案している。フランスではその差は六倍以内に、またスウェーデンでは、既に格差を四倍以内におさえ、さらに近い将来は所得の最大格差を三倍以内に、つまり最低賃金の三倍以上の所得を得る人を無くす方向で検討している。 そして、この傾向は労働時間の短縮傾向と連動しながら、全地球上で所得格差がO(ゼロ)になる日まで続いていくだろう。所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、そのとき何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。おそらくその時、もしくはそれより少し以前に、次の根本原理があまねく認められることになるだろう。すなわち「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」 (Rael)”

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