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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:急な心拍数の低下)
急な心拍数の低下について
このQ&Aのポイント
- 39歳男性がランニング中に急な心拍数の低下を経験しました。視界が暗くなり、視野が狭くなり、手足がしびれるように力が入らなくなるほどの症状が起きました。これまでも同様の症状がたびたびあり、過度の運動や急な階段の昇降、坂道の上りなどで胸が苦しくなることもありました。
- この日は心拍モニターをつけて走っており、急に心拍数が140から苦しくなった瞬間に60まで低下し、さらに20秒後に急上昇して120まで戻ったとのことです。この経験から、39歳男性は動悸のような症状が普通なのか、病気の可能性があるのか不安に思っています。
- 医師に相談する前に、このような症状が普通なのかどうか知りたいと思っています。年齢によるものなのか、それとも病気によるものなのかを知るため、アドバイスをいただけると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
なるべく早く循環器内科を受診なさった方がよいとおもいます。 確かに、相当強い負荷を掛けた場合一過性にめまいを生じることはあります。でも、心拍数が下がることは考えにくいです。 運動中にもかかわらず心拍数が急激に低下する事は異常ですから、一度心電図の検査が必要になります。 このようなサイトの性質上、病名は言えませんが、仰っている内容、年齢から循環器系の病気が想定はできます。 でも、何にもないと良いですね。
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- kurousagi1
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回答No.2
一度循環器内科へ受診された方がいいかもしれません。 手足のしびれや視界が暗くなる、倒れ込みそうになるなど、 一歩間違えば事故に巻き込まれてしまうかもしれない症状です。 心臓の病気で起こる可能性もあります。 お大事に
- albert8
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回答No.1
一過性に血流が悪くなり脳への酸素供給が不足しています。ランニングのスピードとその時の呼吸法を再検討された方が良いでしょう。 階段を駆け上がったり、坂道を早足で上がったりすることも息を止めて初めて可能になりますが、無酸素でなければ筋肉でも白筋を使う瞬発力は発揮できないようになってるからです。やはり血流が滞って酸素不足です。 目の前が暗くなったり胸が苦しくなったり手足が痺れてくるのは「これ以上の血流、酸素不足は危険、すぐに休め」という体からの警告です。ですから休んで深呼吸したりしていると元に戻ります。 病気ではないでしょう。トレーニング方法の改良によってはいくらかでも克服できる余地はあるかもしれません。今の運動の仕方では無理があり間違ってることを示していると思います。