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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:管理会計論の貢献利益の予算実績差異分析について)

管理会計論の貢献利益の予算実績差異分析について

このQ&Aのポイント
  • 管理会計論の貢献利益の予算実績差異分析について良く分からない状態です。
  • 販売数量差異と単位原価差異を計算するためのデータを提供してください。
  • 自分で計算した結果と回答の意味が一致しないので、(注4)の意味が分かりません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

注4の標準原価差異を売上原価に配賦するということについては、 標準原価差異=標準単価×標準消費量-標準単価or実際単価×実際消費量 なので、これを売上原価に配賦するという事は、当期の売上原価=標準原価×実際販売量+標準原価差異となるので、 標準原価差異=総実際製造費用(5,720,050円+3,105,640円+3,978,870円)-@900×13,000=1,104,560  売上原価=@900×12,800+1,104,560=12,624,560   従って、   変動売上原価差異=@実際売上原価×実際販売量-@標準売上原価×実際販売量なので、              =売上原価総額-@標準売上原価×実際販売量となり、              =12,624,560-@900×12800=1,104,560となります。 ポイントは、標準原価差異は消費量ベースで算出される点だと思います。解答は上記の流れを一気に行ってしまっているので、分かりにくかったのではないかと思います。

sinkocyo
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 お礼入力済みだと勘違いしてしまっていて、 お礼が遅くなった事をお詫び申し上げます。

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