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人を殺すことの禁止はなぜ？
- 人を殺すことの禁止には、様々な理由があります。
- 人は尊重されるべき存在であり、命の尊さを守るために殺すことは許されません。
- 自殺も含めて、人が死ぬことは他の人にとっても深い悲しみをもたらし、社会的な問題となります。
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＞何故人を殺してはいけないのでしょう？ 自分を守るためです。もしも殺していいと決まりができたら毎日ビクビクしながら生活する事に。 後、復習の連鎖も止まらないと思います。
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人を殺してはいけないのは、その人の人生を勝手に他人が終わらせてはいけないから。 殺人は、その人が生きていれば訪れたであろう幸せや苦しみ、その人を愛していた家族・友人・恋人からその人の全て奪う行為でもあるのです。 逆に自殺は自分で自分の人生を終わらすんだから誰にも文句は言えませんが。。。 自分が死んでも悲しむ人なんていないなんて思わないで、現にいないならそう思ってくれるような友人や恋人を作れば良いし、今歩んでいる人生が辛いなら「死」という形で逃げずに別の道を探し出す努力をした方が良いです。 「死ぬ勇気」そんな勇気なんていらないです。 「死ぬ気」で、頑張れば何とか道は拓けます。 辛い事はずっと続きません。 水戸黄門のテーマソングでも歌われてますしね☆
- mei0021
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取り返しがつかないことだから、です。 生きてさえいれば、何度でも取り返せる。 でも、死んでしまったら、何一つ取り戻せません。 命も時間もこころも、そして希望も。 人の手で生き返らせることなど出来ない命を、 人の手で奪おうなどとは、不遜な行いです。 失われたものは、二度と戻りません。 だから、殺してはならないし、 殺されてはならない。 あなたも、わたしも。
自殺しても殺人を犯しても敗者になるからだ。
- cona_cona
- ベストアンサー率39% (16/41)
死ぬ事を中心に考えるから答えが出ない。 生きる事を中心に考えてください。 人には生きる権利があります。だから”殺されてはいけない”。 よって殺してはいけない事になります。 だから”殺されてはいけないために・生きるために”正当防衛も許されます。 戦争も本来は、やらなければやられるからするものであって、 生きるための権利として許されるのだと思っているのですが そうではない理由で戦争を始める指導者がいるから問題になるのではないでしょうか。 戦争が起こる国ではプロパガンダを流しますよね。 ”戦わねばならない意味・相手がこれだけ悪いから倒さねばならない”というような内容で 国民の士気高揚させていますよね。 要するに、国民に、我々の戦争は正当だ、正当防衛だ、と思わせたいわけです。 でないと、誰も戦争なんか行きたくありません。 殺されたくないし、殺したくもないから。 結局全て”生きる事”を命題としているのです。 死ぬ事を念頭に置いて考えていれば、答えが出ないのは当然です。 当たり前ですよね、我々は”生命”なので。 自殺に関してもですね、同じく 自殺してはいけない、ではなく”生きるべき”という事です。 生きたい、と思うことは、人間が生活する上での全ての活力ということで間違いないのです。 私も昔、死にたいと思っていたことがあります。 でも、なぜ人を殺してはいけない？、とは思いませんでした。 自分を殺したい、という話と同じではありませんので違和感を覚えました。 死ぬ事を中心に考えているから同列になってしまったのでしょうけど。 ちなみに、生きたい、と思う事に関して 私がどうしてそう思えるようになったのかというと 死にたくても死ぬ勇気がどうしてもなかったのと 小さい事から問題を乗り換える事を覚えて なんとかなるもんだ、というのを体感して覚えた事だと思っています。 小さい事っていうのは、普通の人にはどうでもいいような本当に些細な事で 私は対人恐怖があったので 例えば最初は、”今日はカーテンを開けることが出来た”とか コンビニに買い物に行けた、とかで そのうち、どんどん出来る事が大きくなっていき 今は大分、普通の生活を取り戻す事ができました。 何もしないうち（要するにゼロ）は、引きこもってずっと考えるばかりでした。 でも少しでも何かを始めれば、それは間違いなくゼロではないので それが積み重なると馬鹿に出来ない進歩がありました。 最初から死にたいって思っている人って、あまり居ないと思います。 だから、わずかでも道が開ければ、生きたいと思えるようになると思います。 まずはほんのちょっとでいいから行動してみてください。
- maddertale
- ベストアンサー率31% (73/232)
No3です。 ＞すべての人がそうかは分かりませんが実際僕はいざ自分が死ぬのを100人の命で救えるのであれば自分の命を優先すると思うのです。 人生経験から得た答えって言うから何かとおもったら、そういう人生経験を求めていたのですね。 それじゃ私は答えられない。流石にまだ人を殺したことはないから。殺したいと思ったこともないし、ね。 死ぬな殺すななんて、自分の命が保障されてるからいえるんですよ。 この国は基本的に命の保障くらいはされてるものだから、私もそういう状況下の経験しかありません。 だから的外れな答えで、ごめんなさいね。
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
人の意見を批判するのは簡単です。 あなたの現時点での考えはどんなですか。 あなたは偽善者ですか。偽善者ではないですか。 私は、自殺する人はしたければしたらいいと思います。 他人に迷惑をかけなければ。 自分のイライラの矛先を他人に向けて殺人を犯すよりは 自分で自分の感情の落とし前をつければいいと思います。 無差別殺人のニュースを観ると特にそう思います。 「考えるのをやめたんだな」「しんどかったんだな」 と思います。 そして、なら自分で勝手に自殺したらいいのに、と思います。 自分のしんどさを他人に肩代わりしてもらうことはできないのです。 私が生命の危機にさらされて 武器を持っていた場合 何もかもがイヤで自暴自棄になっていれば 他人に殺されるのは癪なので自分で命を絶つと思います。 何か守りたいものがある場合 （自分自身そのものであったり、家族であったり） 相手を殺すと思います。 生きてすることがあるからです。 後悔はしないと思いますが、 その場面はいつでもフラッシュバックするだろうから 一生苦しむと思います。 戦地から帰ってきた人がそのような状態になりますね。 それほど「他人を殺す」ことは自分の「自然」に反した行為なのだと思います。 戦時中だと価値観は多数派に引っ張られますから殺人も正義とされるでしょう。 でもその中にいる人間がみな正常な精神を持ち続けられたでしょうか。 そうではありませんよね。 私も戦地に行ったわけではないですが、 戦時中の手記とか書籍を読めばそれは なんとなくですがわかります。 近い身内ではないですが、自殺した人もいますし 事故死、老衰による死、色んな死を身近で見てきました。 人は放っておいても死ぬのに、自殺するのは どんな理由をつけても「逃げ」だと思いました。 遺された家族の時間はそこで止まっています。 どんなに笑っていても、どこか暗い影が落ちています。 病気から自殺した人もいました。子供のほうが先に亡くなりました。 どんな理由をつけても、それは親不孝だと思いました。 殺人も身近で起こりました。 犯人は逮捕されても、罰を与えられても 死んだ人は戻ってきません。 犯人にとって被害者は 単なる八つ当たりの対象、でした。 そんな愚かな人間に生を奪われるのは無念だったと思います。 妻子があり、守るべきものがたくさんある人でした。 答えは自分の中にしかありません。 参考意見として、他人の声を聞くなら、 自分の真意を他人に知ってほしいのなら、 同じように 他人の真意を質問者様も探られるといいと思います。 論破しなければ、と 臨戦態勢にならずに。 少し前だと、このような質問は自分でなんとか結論を見つけるか 周囲の誰かに勇気をもって問いかけるような話題でした。 それが、 何の責任もなく質問ができて、その回答を批判できるようになったのは いいんだか悪いんだか、です。 まず気持ちを文章化できること、 見ず知らずの他人がそれを読んで反応をする状況、 を 恵まれている と思う視点があるといいのではないかと思いました。 うつでも引きこもりでも、こもれる場所があるのは ネットがつながっているのは 恵まれています。
- kasumimama
- ベストアンサー率44% (1218/2747)
ダメなのかな・・・私もよくわかりません＾＾ もう３８歳ですが。 自殺はいけないと思うのは、自分が自殺未遂をしてからダメだなぁと感じました。 未遂をしたのは高校生の時でした。 親がいて心配してくれる人がいて、泣いてくれる先生がいて・・・ 自分の弱さで人を悲しませてはいけないなと単純に思い大人になっていきました。 波乱万丈で乗り越えていく強さを身に付けていき、振り返るとバカだったとしか思えない。 死にたいほどつらかったんだけども、乗り越える方がつらいけどそのあとが素晴らしいということにも 気が付いた。 死ぬのは難しいようで簡単・・・怖さがなければ死ねるもの でも乗り越えていくために生まれてきたんだと思っています。 他人を殺してはダメ・・・これは私は殺してもいい時もある気がします・・・ 卑劣な人間 愛する人を殺されたら殺してやりたいと思います。 刑務所なんかに入ったって、三度食事が出るんですなぜ愛する人を殺されてそんな生活ができるんだと。 子供が殺されたら殺してやりたりです。 警察に捕まるから殺さない、それよりももっと殺したい気持ち自分がどうなってもいいくらいの 憎しみがあれば私は殺すかもしれないな・・・・。 ただ、きれいごとをいうと人間だれしも純粋なあかちゃんの時代があっただろう・・・ 卑劣な人間にも可愛い赤ちゃんの時期があっただろう その人がなぜそんな風になってしまったのか考えると悲しくなります。 自分の弱さなのか親の育て方なのか・・・。 親がいるならっどんな卑劣な人間でも子供がかわいいんじゃないだろうかとか 親の気持ちを考えると殺せないななんて思ったりもするけれど 自分の愛する人が殺されてしまってはそんな余裕もないかもしれないですね。 でも人の命を奪うことが許されるというのは、自分が誰かを殺す以前に 自分の愛する人が殺されるかもしれないという恐怖が付きまといます。 だから私は人を殺さない・・・。かな・・・。 死んだらどうなるんだろうと考えたことが昔よくありましたが、 死なないとわからないなという結果＾＾ 死んでも同じ気持ちがつらい気持ちが残るのならば死ぬ意味がないなと。 生きて乗り越える力をつける方がかっこいいなって。 今の私は死にたいなんて思わないし前向きで、強くなりました＾＾ １７歳ですか。私のその頃は悲惨でした。 若いからいいなぁなんて単純に思ってしまうけど私の若いころを思うと 乗り越える強さや子供のままの気持ちで大人の気持ちがわからなかったり しんどかったことしか思い出せませんね。純粋ってつらいもんでした。 今私は幸せなんです。主人がいて双子の２歳半がいて。 いろいろそれでもあります。病気の親がいて祖母がいて自分もうつ病を何度も繰り返し。 それでも今幸せだと思えるんです。 それは強くなれたからだと思うし 何が来ても乗り越えようと思える自分がいるからだと。 そしたら死んだらダメとか殺したらだめとか、そういう問いが必要なくなったのです。
- konata508
- ベストアンサー率26% (514/1954)
自分のことで話します。参考程度に。 私は大変わがままで頑固者なので、 １．「人を殺してはいけない」ではなく「自分の価値間において人を殺すことが許せない」 臆病な理由は「因果応報で自分に返ってくるから怖い・その人の命を背負うのがいや」 怒りの理由は「殺したいと思っても相手を懲らしめる、反省させることがないなら気持ちもおさまらない。正直な話、相手が地獄のような責苦にあっているとしても晴れないと思う。まずは一発殴らせろが先」 悲しい理由は「その人がいなくなると悲しいと感じる善人がいるので気持ちを考えると悲しい」 強気な理由は「勧善懲悪でなおかつハッピーエンド以外の話以外は認めたくない。たとえどんなひどいオチでも自分の納得に行くもの以外に認めたくないので、よりよい話に持っていきたい」 ２．「人は死んではいけない」ではなく「死にたくない」だけ。 臆病な理由は「死後の世界などわけもわからないから恐怖する」 怒りの理由は「まだ、やりたいことや見たいものなど欲張りなので納得できない。たとえ世界で一人きりの考えだろうと他人の価値観で殺されることが納得できない」 悲しい理由は「残されるであろう身近なものやかかわった者に恩を返したわけでもないので申しわけない。悲しいと思わせたくない」 強気な理由は「自殺するという行為が自分の価値観で許せない。相手が世界や神であっても私は許せない。他人の強要が嫌い」 一応協調性を持って世間に合わせてますが、「死」そのものは人生で一度きりでしょうし、そんなときまで世間に合わせなくともいいだろうと思ってます。 私的にはこれを「人間臭い」理由だと思ってますが？
- rouge-et-noir
- ベストアンサー率18% (30/158)
あなたのことが大切だからだよ。
- horiemon
- ベストアンサー率11% (25/223)
自殺はしたらいけない事はないと思いますよ。 ただ迷惑のかからないようにしなくては。 人殺しはダメだと思います。正当防衛であってもです。 他人の物に手を出しちゃ。 人生経験が浅いので答えが出ないと言うよりも 答えが分からないでしょう。 それとちょっと行間あけ過ぎ。読みにくい。
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お礼
僕には敗者になる理由が分からない。