DV保護後 私に出来ることは

質問

DV保護後　私に出来ることは

妻と子どもたちがDV被害で保護されて2週間以上経過しました。
これまでのいきさつにはこちらの言い分もありましたが、この間にDVカウンセリングや心療内科、DV関連本などで全ての問題の原点を辿ると私に過ちがありました。

子どもたちは保育園が大好きで毎晩私に保育園での出来事や明日は何をするなど話してくれました。
子どもたちはスクールにも通っており毎週楽しみにしていました。
妻は自分の好きな仕事を10年以上同じ職場に勤め充実した様子でした。
妻は4人目の子どもを妊娠中です。

今回の保護で子どもの3人の子どものこともありますし妻が妊娠していることもあり、今私に出来ることを最大限したいと考えています。

今のところ検討しているのは私からの調停の申し立てです。
内容としては離婚もしくは別居の調停です。
男女共同参画局からの話ですと、加害者側からの調停は可能との事で事務的なことは家庭裁判所へ相談し他結果相手がどこにいるか分からない（シェルターなど）のであれば弁護士を入れて調停の申立先を調べてもらうしかないとのことでした。

私は調停内容は
・私に保護命令、退去処分などを出し私がいない元の生活で子どもたちは大好きだった保育園やスクールへ通い、妻は元の職場への復帰を願うものです。
・もちろん即離婚ではなくまずは別居を願いたいと思っています。もちろん復縁してもらえれば幸いですが、このような状態から急に復縁も難しいと思いますので最良の形でもまずは別居が良いと考えています。妻には日常の生活の中で色々考えてもらいたいです。

と申しますのは私は本当にダメな人間で家族がいなくなりようやく自分がしたことの意味を知りました。
私は今回の件で子どもたちから好きな場所と好きな友達を、妻からはやりがいのある仕事をも奪ってしまいました。

子どもたちの保育園と妻の職場はいつでも戻ってきてくださいとのことでスクールも休会にしていつでも復帰できる状態です。
私は自宅の片づけをして自分はいつでも出て行ける状態です（もちろん保護命令は素直に受けます）。

そこで皆さんにアドバイスやご意見をいただきたいのですが、私がこのような行動を取るにあたり同じような経験をされたことがある方がいらっしゃいましたら経験談をお聞かせいただきたいと思います。
その他どのようなアドバイスやご意見でも構いませんのでDV保護のご経験のある方や知識のある方どうぞよろしくお願いします。

回答No.11

rokkakuji

私はＤＶすれするれの夫婦喧嘩の後に妻が救急車を読んで出て行きました。翌日は小学校(男の子2人)の行事がありましたので、帰って来るかと思いましたが連絡も取れないま帰ってきませんでした。出ていった翌日ですがやな予感がしたため銀行へ問い合わせると、10万が下ろされてました。私は生活費を全てそこに管理していたため即カードを止めました。
ここまではよくありそうな展開ですが、なんと、家出の3日後に弁護士から電話が掛かって来ました。それまでは、子供のことも心配なので定期的に電話だけは掛けてました。しかし弁護士が入ったことにより、ますます事態は悪化しました。しかも、その後間髪入れずに、保護命令・退去命令の裁判も経験し、一挙にどん底まで落ちました。
そこで退去命令中に過去を見直し、私は足りないことがあるということをじっくり見直してみました。しかし、話し合いもしないまま一方的に出て行く行為は、本当に正しいのでしょうか？
加害者・被害者共に以前は仲良い期間もあったはずです。また、仲が悪くても会話ぐらいはできるはずです。本人だけで不可能な場合、両親・兄弟・姉妹・親戚なんでも良いので相談する機会を設けるのが手遅れにならないことだとおもってます。甘いかもしれませんが。
今までは主観を書いてしまってすいません。

質問者さまの内容からすると、反省するから戻ってきて欲しいと、とても反省していると思います。私も初めはそうでした。が、子供の平穏な生活を奪ったのは、ほんとうにあなたでしょうか？。妻だって、いい大人です。会社を突然辞めることがとても大変なことぐらい理解してるはずです。

普通の性格の人間ならば、公的機関などに頼んだり、失踪するまえに、きちんと第三者を交えて調整ができると考えます。

今回あなた側に問題があったかもしれませんが、あなたの相手側には、まともに話すことが出来ないという、マイナス面も見えてくるはずです。

子供はかわいいです。大切です。しかし、復縁したとして、もし相手側がなにかの喧嘩で同じようにしたらどうしましよう？

と、いうか。今回の件を理由にさらに行動がエスカレートするかもしれないです。

最後に私は、私から離婚調停を申し立てることにしました。理由は、病気は治るけど性格は治らない。の言葉のとおり、過去を振り返えると、この性格は治らないと確信したからです。子供はかわいいですが、今まで専業主婦だった相手側が簡単に育てるのは大変だと思い、気が引けます。しかし、家出をする=喧嘩を打ってるってことです。
まず喧嘩で主導を取りながら進めないと、だらだらと負けてしまいます。

いろいろと、参考にならない意見を書いてしまい、不快な思いをさせてしまったら申し訳ないです。
しかし、内気にならずにがんばりましょう！。普通の夫婦は、話し合いが出来るはず！。
話し合いを拒否するのは逃げてる証拠です。

回答No.10

yochiyochiaruku

質問者さま、はじめまして。
私は、奥様と同じ状況のものです。
子供を連れて、シェルターに逃げました。
その後の事は、ここでは割愛させて下さい。

質問者さまの場合、暴力がなかったとの事ですが、
精神的圧力のみでしょうか？
（勝手な想像で気分を害したらお許し下さい。
お子様が４人いらっしゃって素敵な事だと思いますが、
避妊に協力しないとかはなかったですか？
それもDVの一つになります）
カウンセリングに行かれてる様ですが、
気持ちの変化はあるのでしょうか？

日々、感情の起伏は変わりませんか？
奥様を理解しようとする時と、
なんでこんな目に遭わないといけないのか？
と思う時はないですか？

私が質問者になってしまった様で、申し訳ありません。
日々、PTSDに悩まされております。
その後、進展はございましたでしょうか？

私がシェルターに入ったのは、一時でもかまわないので、
安全なところに、夫にかかわらなくていいところに
行きたかったからです。
子供の事も考えました。というより、子供の事を一番に考え、
このままでは、将来が不安と逃げました。
子供にとって、保育園等変わる事、理解してます。
それよりも、大きな事だと判断しました。
元の保育園にいけたらいいのかもしれませんが、
元の生活によって、PTSDがひどくなると思われます。
親が思うより、ずっと子供の順応性は高いと思われます。
DVに関して、かなりの本を読みました。
加害者天国とありました。被害者はすべてをなくし、
（住むところ、友人関係、金銭関係等々）逃げ回らなくてはなりません。

質問者さまを責めているのではありません。
どうして、素直に自分を見つめ、奥様を理解しようとされているのでしょうか？
DV加害者とは思えないです。
では、何故もっと早く気づくことが出来なかったのでしょうか？

シェルターの生活は、場所によると思いますが、辛いです。
でも、夫といるよりいいと思いました。
それだけの覚悟でシェルターに入っていると思われますが・・・

質問攻め、誠に申し訳ありません。
大変な時に長文になり、申し訳ありませんでした。

お礼

お返事遅くなりましてすみません。

妻と同じ状況とのことで、何度も読ませていただきました。

色々とご質問いただきましたので一つ一つお答えいたします。

＞質問者さまの場合、暴力がなかったとの事ですが、精神的圧力のみでしょうか？
→暴力はありません。精神的圧力は妻の感じ方の問題なのでわかりませんが、怒鳴る・大声を出すはしていません。

＞お子様が４人いらっしゃって素敵な事だと思いますが、避妊に協力しないとかはなかったですか？
→避妊についてはお互い積極的ではなかったものの、妊娠しないようには気をつけているつもりでしたが
、漏れていたんでしょう・・・妊娠には私も驚きました。

＞カウンセリングに行かれてる様ですが、気持ちの変化はあるのでしょうか？
→カウンセリングによる気持ちの変化はありません。それより一人で暮らす中で妻を理解しようとしています。たとえば家事の大変さについては痛感しております。

＞日々、感情の起伏は変わりませんか？奥様を理解しようとする時と、なんでこんな目に遭わないといけないのか？と思う時はないですか？
→起伏ではなく療法が共存している状態です。片方が一方的に悪い事はないと考えています。よってもちろん自分の否を認め、そこを反省しています。妻を責める気持ちはあってもそれはそれです。まずは自分の変化が重要で、私の変化が妻を変えるとも思います。

＞その後、進展はございましたでしょうか？
11月に調停を行う事になりました。

また現時点で妻と子供が居なくなり2ヶ月が経過しました。この間色々と発覚した事実があります。
そして私は離婚して親権をいただきます。通常では母親優勢、現在子を監護中の妻が親権を持つ可能性が高いのは承知の上で私は親権をいただきます。これは法の裁きと関係なく妻はそうせざるを得ないと思います。
妻の両親が住んでいる家は、私の親が経営しているマンションです。そして3年以上家賃を滞納しています。これは私も最近まで知りませんでしたし妻は今も知らないでしょう。そして妻の父さえこの事を知りません。妻の父が定年退職し年金暮らしになり妻の母がパートをして公営住宅で生活していましたが、妻の母が更年期障害でパートをやめたのをきっかけに家賃が滞り、私の母親に相談に来て親が経営するマンションに引越してきました。が、2ヶ月目で家賃が滞ったとのこと。それでも私の親は妻の実家なので目くじらを立てることなく生活をさせています。この件に関しては妻の母が全て私の親に交渉しており、妻の父には内緒とのとこ。更に妻の母は生活費で借金も作っているそうです。
私は穏便に調停を進めますが、妻の態度次第ではこの事実を打ち明けます。そして妻が親権を取り離婚と言う主張をすれば、申し訳ありませんが妻の実家からこれまでの滞納分を全額請求し、退去願います。この件については別途弁護士に相談済みです。妻が子どもの親権をこちらに同意すれば今までどおり無料で親を住まわせます。妻の母はこの期に及んで私の親に賃料の件は妻と妻の父に秘密にして欲しいと泣いて頼んできているようです。
ですので、おそらく親権はこちらになるでしょう。
そこで妻が子どもと離れたくないのでもう一度やり直して欲しいと言って来たら私は「同居には応じる姿勢です」どういうことかというと妻とは離婚し親権は私で、妻は私たち父子と同居です。と言うのはまたいつシェルターへ子どもを連れて行くかわかりませんので、籍をはずして同居です。私が妻に対して信頼をもてたら再度籍を入れてもいいかもしれませんが。

私は今になり冷静に考える事ができるようになって妻の今回の行動に対してはやはり不信感でいっぱいです。

回答No.9

noname#171468

コメントを出したh-kazugonです。
ＤＶをされた側の支援をして居ます、された傷は癒えないですね。
トラウマになり、可成りの時間を掛けても治り切れない、精神が疲弊して居て日常生活が送れない方も居ます。
　最後は精神福祉手帳を貰い、自立支援法にお世話になる。生活は生保は普通にある話です。
　少しでも傷を受けた側の思いが理解して頂けたらと思い再度コメントして居ます。
　更正プログラムもあります、一日も早く被害者意識を理解して頂く事が一番の近道と思います。
　しんぐるは困窮して居る分、ワーキングプアに視野を占めるパーセントも大きい存在です。
　本当に妻子を思うなら、静かに送金をして上げてください、無理な面談を求めないで待つ時間も大切です、相手から何時か「有り難う」と言う言葉が出ると信じて送金をして上げる。
　そんな親さんになられたら、子どもさんは幸せとも思います。

回答No.8

otchy-y

No.7で回答した者です。

最初に一点、誤解があるようですので訂正させて頂きます。
私と妻は再婚者同士です。
私は相手方（元妻）と復縁はしていません。

妻は相手方（元夫）のDVが原因で離婚しました。
私は相手方（元妻）の不貞が原因で離婚しました。
離婚経験者同士の再婚ですので、お間違えなく。

次に、お礼を頂き、ありがとうございます。
小生の言葉が、お役に立てたなら幸いです。

最後に私見を述べます。

多くの犯罪者は、自分を正当化します。
社会が悪いのだ、環境が悪いのだ、向こうが悪いのだ…
仕方なかったのだ、俺は悪くないのだ、と。

ヒトには防衛本能があり、自分を正当化する事につとめます。
そうしないと心の平衡が保てないからです。
しかし、自分を正当化し、反省しない人間を、社会というヒトの集団は受け入れません。

社会の最小単位である家族において、質問者様は罪を犯した。
それを自覚され、これから更正の道を、延々と続く何処迄続くか解らぬ道を、歩こうとしておられる。
大上段から上から目線で大変恐縮ですが、どう悔い改め、どう償うのかを、ご自身に問いかけて行くしかありません。
家族と言う社会に対して受け入れてもらうには、信頼を回復する事しかないと思います。

ご家族のご連絡先が解ったとの事、連絡はお取りになりませんように。
ご家族の立場に立てば、犯罪者相当のご質問者様は恐怖以外の何者でもないのです。
保育園やスクールの事も、元々は質問者様が通う機会を奪ったのです。

言い訳しない事です。
言い訳は自分を甘やかす事です。
解ってくれ、と泣き言を言う事も、信頼には結びつきません。

今後ご家族から幸いにも連絡があったなら、ただ土下座してごめんなさい、申し訳ありませんでした、と謝れるかどうかです。
許さない、と言われて当然の事をしたのです。
どんなに拒否され、罵倒され、殴られようとも、質問者様は耐えなければなりません。
最悪顔を見る事なく離別しようとも、ご家族を恨んではいけません。
心の準備をしておきましょう。

善人なおもて往生を遂ぐ、況や悪人をや

長文乱筆失礼しました。

お礼

すみません誤解していました。

あれからしばらく考えて調停の申し立てを中止しようと考えるようになりました。

私は今まで妻や子どもに答えを急がせていました。私は待つことが苦手な人間でした。これは妻は良く理解していると思います。この私が妻の答えを待たずこちらから調停と言う形で結果を急がせては何も変わっていないことを自ら証明してしまいますし、最後になるかもしれない今回くらいは待とうと思います。

そして子どもたちへの心配も“妻がいるなら大丈夫”と思うようにします。まだ完全に思えていませんが振り返れば妻は何事も最後までしっかりやり遂げる人でした。地道にコツコツタイプで根性のある人間でした。そして子どもたちのことを私以上に愛していました。その妻が一緒なら子どもたちは大丈夫なはずです。保育園、スクール、友達、お気に入りのおもちゃ・・・それらが無くても妻と一緒ならあの子達は十分幸せなはずです。

妻の答えを待ちたいと思います。どれほどの月日がたとうと、どんな内容であろうとこれが私が今まで妻に対して望んでいた意思表示なのです。

私は今まで孤独に耐えられず、結果を待つことが出来ない人間でした。

最後くらい孤独に耐えて妻の結果を待ちます。

このまま別れてしまうことになっても妻が望めば養育費と言う形で家族を支えて行きたいと思います。
正直これも自己満足ですが失ってからやっと分かりました。本当に幸せなのは私の思うとおりに家族が動くことではなく私が家族に尽くすことだったのだと。私の家族ではなく私は家族の一員であるべきでした。

回答No.7

otchy-y

DVで離婚した妻と再婚した既婚男性です。
長文です。

回答歴を読ませて頂きました。
その内容を妻も読みました。

補足ばかり、ですね。
意見（回答）を全く受け入れていません。

DVを行うヒトは、
・ヒトの意見を聞かない、若しくは自己中心的理論展開をする
・非常に理屈っぽく、自己中心的説得を何度も試みる
・DV後、態度が豹変する（優しくなる）
・日常生活上は常識人だが、カッとなると手が付けられなくなる
という特徴を持ってますが、質問者様が回答者様に対して補足していることは、正にこういった特徴を示しています。

DVで家族がシェルターに保護された。
その後でDV実行者が取る行動は？

そう質問者様は質問されています。
しかし、回答者様による様々なアドバイスに対して、聞く耳を持っていません。
自分がDVを行う人間であることは理解したが、自分は他のDVを行う人間とは違うのだ、と言っているように聞こえます。

妻は、質問者様の発言を見て、奥様はとても戻って来ないだろうし、子供達の気持ちも戻らないだろう、と言ってます。
私も同意見です。

ヒトの（回答者様の）意見に耳を傾け、カウンセリングを受け、罪を償い更生すること。
それが出発点です。

それは、刑事犯罪を犯したヒトが罪を償う事に良く似ているでしょう？
何故だか、わかりますか？

「他人に」暴力を加えて、自分の言う事を聞かせようとしたら、傷害／脅迫などの罪に問われます。
「他人に」強制的に性的行為を強制したら、強姦／痴漢／強制猥褻罪などの罪に問われます。
「他人に」暴言を吐けば、名誉毀損罪などの罪に問われます。

妻や子供、親や兄弟といった「他人」ではない「身内」については、上記の罪を行っても罪に問われる事は基本的にありません。
「身内」であり「血族」だからです。
民事不介入の原則に拘束され、警察ですら所謂「DV保護法」が施行されるまでは介入できなかった。

言い換えれば、質問者様は相手が他人であれば、警察に刑法犯として拘束され、検事に起訴されても致し方ないことをお身内に対してしていたことになるのです。
ご家族は刑法犯相当の質問者様に恐怖を感じ、他に方法がないのでシェルターに逃げた。
シェルター側は、お身内に逃げ込む資格があると判断したから受け入れた。

不法行為を行った側が「罪はこれくらいだ」とか「これをするからこの罪を許してくれ」と言う事は本来転倒です。
離婚するもしないも、弁護士を介して慰謝料請求をするもしないも、何の連絡もしないでシェルターに引きこもるも出てくるも、今後奥様／子供達が面会をするもしないも、全てDV被害を受けたお身内が判断する事で、質問者様が判断する事ではないのです。
罪を判断するのはお身内であって、質問者様ではありません。

勝手に離婚調停を起こして離婚してやるから戻って来てほしいであるとか、保護命令を受けてやるから戻ってこいとか、罪を犯した人間からいうのはおこがましいことこの上ありません。

今質問者様がやるべき事は、首を洗って待つ事です。
その間、カウンセリングを受けるも良し、て更正プログラムを受けるも良し。
しかし、被害を受けたお身内にはそんなこと、どうだって良いのかも知れない事なのです。

質問者様のいない世界に逃げ込んだのは、正に質問者様がいなければ安心できるからなのでしょうから。

罪を犯した人間に、更正の機会を与えないつもりか、と仰るかもしれませんが、それがDVなのです。
DV保護法はDV被害者の保護を目的に整備されているので、DV行為者への更正方法などについては明記されていません。

待つ事は辛い事でしょう？
罪の重さに、夜も寝られないでしょう？
まさか自分が、と思うと自分への情けなさと怒りに打ちうるえるでしょう？
世間様からの白い目に身も縮むでしょう？

それが自分の罪であると自覚し、ただひたすら静かに待つ。
それが質問者様への回答です。

恐らく、この回答にも「補足」をつけるのでしょうね。
でもそうしたら、恐らくもう追加の回答はつきません。

全ての回答者にせめてお礼をキチンとつけて、この質問を解決済にすることを希望して終わります。

長文乱筆失礼しました。

お礼

ご回答ありがとうございました。
お礼をすると回答が締め切られると勘違いしていました。皆様大変申し訳ございませんでした。

実体験を元にアドバイスいただき大変ありがとうございます。
妻が保護された直後の2,3日は不安と焦りと混乱して現実を受け入れることが出来ずパニック状態でした。もちろん今でも程度こそ落ち着きましたが同じような心境です。

仰るとおり家族にしていた態度や行為は相手が他人だったら犯罪です。凄く心が痛みますし自分が情けないと思います。
otchy-yさんのお言葉は正に今の自分そのものを示しています。まったく弁解の余地もありません。
カウンセリングと心療内科へは通っていまして自分のDV行為に対して理解したつもりでした。そして先週DV更生プログラムの予約をしていて今週末に初回の更生プログラムへ行く予定です。更生プログラムへ行く前にotchy-yさんのコメントを読むことが出来てよかったと思っています。自分はまだ甘い考えでした。

妻の実家とは保護直後から連絡を取り合っており以前からも親しかったので妻から実家へも連絡が無いようです。

私が別居調停を申し立てることが妻へ選択肢を増やすことができ、私のいない日常で子ども達が好きなように過ごせるものだと思っていました。調停は出席しなくても良いため妻は拒否も可能なので追い詰めるつもりもありませんでしたが、考え直して見たいと思います。
実はこの質問をさせていただいてから弁護士が行政各所に連絡をして妻への送り先が分かったところです。
弁護士にもう一度考え直したい旨を相談してみます。

子どもたちの好きな保育園やスクールなど元の生活に戻してあげたいと言う親心はDVとは切り離して考えていました。今現時点では考えがまとまっていませんので、今夜落ち着いて考えたいと思います。

結果的にotchy-yさんのように復縁できれば良いのですがそれを決めるのは妻なので、妻に認められるよう見返りは期待せず更生プログラムを続けて行きたいと思います。

回答No.6

nana_43

精神的DV被害者です。現在別居半年で離婚協議中です。
私には子供がおりませんので、そのあたりはご質問者様の奥様の状況と
ズレてしまいますが、一意見として、よかったらご覧下さい。

ご質問者様は積極的にカウンセリングや心理療法、本などをお読みになって
ご自身の事を省みて非を認める事ができている事は
本当にすばらしいことだと思います。
ご自身の歴史を振り返り、非を認める作業も
なかなか苦しかったのではないでしょうか。
別居中の私の旦那はそれすらしない（できない？）人間です…。

でも。
保護されて2週間以上とのことですが、
人間ってそんな短時間で変われるものなのでしょうか。
私ならば、信用できません。

奥様は離婚を想定し、決死の覚悟で家を出ていると思います。
私は警察に相談したまでで、DV保護法の庇護は受けませんでしたが、
死ぬ思いで家を出ました。旦那には転居先を明かしていません。
携帯も新規で買い替え、音声の連絡は取れないようにしています。

ご質問者様は何（身体・精神・性的）のDV加害者かはわかりませんが
身体の傷は治っても、心の傷はなかなか治りにくいです。
被害者には「記憶」が残ってしまいます。
消去したくてもパソコンのデータ削除のように都合よくいかないのです。
ずっとずっと脳裏こびりついて離れないのです。それが人の脳です。

私自身もこの「記憶」に苦しめられています。
たまにふっと思い出されては、気分が悪くなったりします。
こんな思いがあと何年続くのかと思うと、本当に辛いです。
反面、心理的打撃が原因で旦那の情報の一部を
自発的に想起できないんですよ。
いっそ、旦那の事に関する記憶を全て抹消できたら
どんなに楽かと思っています。
旦那に会うのは今後一切無理だと思っています。
たぶん錯乱して自分自身を刃物等で傷つける気がするので。
こんな状態ですから、私は復縁なんて絶対無理です。
たとえ旦那と物理的に離れていたとしても、
彼と過ごした家で暮らすことも嫌です。
なぜかと言えば「記憶」が思い出させられ苦しいからです。

奥様が精神的に今どういうご状況かはわかりませんし、
ご質問者様が大変お辛いのは分かるのですが、
彼女等の事を思うのであれば、もう少し時間をあけてはどうですか？
奥様はまだ、混乱している状況だと思いますし、
頭も回らず、判断力も低下しているかもしれません。
今の状況下で調停やらなんやかんやで
奥様を追い回す事は、彼女にとって酷な事ではないでしょうか。
今はちょっとそっとしておきませんか？
状況に応じ、然るべき金銭の支払いを
誠意をもって行なって下さい。
それがご質問者様が奥様とお子さんに対し
今「出来ること」だと思います。
逆に今はこれしか出来ないと思います。

口先だけ「反省している」というのは至極簡単です。
ご質問者様はご自身の非に気付くところまで辿り着きました。
今後それを実際にどう行動に移せるのか、だと思います。
奥様とのご関係がどういう形になったであれ、
二度と同じ事をしないと誓って頂き、
ご質問者様の今後の人生が今回の経験を通じ、
実りあるものになったら良いなと思いました。

僭越ではございますが、私が思ったことを書かせて頂きました。

お礼

お礼すると回答が締め切られると勘違いをしていました。

改めて御礼させていただきます。

コメントありがとうございました。

補足

もう少し皆様のご意見をお聞きしたいのでお礼ではなく補足でお返事させてください。

心理的打撃が大きいと思います。全く手をあげたわけではありませんがアザや傷など治療が必要なほどの暴行はしていませんので。

私が今回の行動を取ろうと考えたのはやはり「子ども第一」でした。もちろん妻の気持ちをないがしろにしているつもりはありません。妻のことも考えました。

上の子二人は自分の意見を言える子ですので保育園やスクール、お友達そして私の話をしていると思います。妻にとってわが子のそういった願いを叶えられないもどかしさと私に対する抵抗感で混乱していると思います。

そこで選択肢の一つとして、私は調停を考えました。

しかし仰るとおり今の家に戻るだけで記憶が蘇り精神が不安定になるのであれば別の方法での別居も考えています。やはり私が大切にしたいのは第一に子どもなのです。

また私自身2週間では全てが治ったとは思っていません。ただ気がついて分かりました。私は家族がいなくなった当時は言い分を聞いてもらい話し合いたいと考えていましたが、カウンセリングや治療などを受けて自分の非に気がつきました。あらゆる言い分も元を探れば全て同じでした。
私のDVに至る言動や行動の芽が現れないのが言いのですが、現れても打ち消せるブレーキは備わったと思います。ただブレーキが故障するかもしれませんので芽を絶つ努力は今後も続けたいと考えています。

nana_43さんもコメントをいただくにあたりお辛い記憶を思い出しながら書いていただいたと思います。本当にありがたくコメントを読ませていただきました。

回答No.5

noname#171468

補足へ
思いは各人違います、ネガテイブに事を取る方ならマイナス思考に行きます。
そう思う奥さんなら、仕方がない事実では無いですか？
ＤＶ傾向者は自分は何も悪くないと自己完結で進めます、どう受けたかは第三者には理解を言われても、そう行動した奥さんが居るんです、どこかで暴言威圧に変化されたと思居ますけど。。。。
　この奥さん気が弱い方、口数少ない方と思いますけど・・・
　奥さんの気質問題も含みます、これ位でへこたれる方も居れば、頑強に言い返す方も居ます。
　それが耐える事出来ないから出て行かれたんです、現実を受け入れませんか？

お礼

お礼すると回答が締め切られると勘違いをしていました。
改めてお礼させていただきます。
コメントありがとうございました。

補足

確かに各人違うと思います。もちろんh-kazugonさんと妻、h-kazugonの元旦那さんと私も違うと思いますし、DV行為の内容も違うと思います。
さらに保護施設に入所後全ての夫婦が離婚しているわけでもないので本当に各人違うのだと思います。

今回私が調停を申し立てる理由は一方的に復縁を持ち掛けるのではなく、まずは夫婦以上に子どもと考えたからです。子どもが好きなものは好きなもので今の環境と以前の環境（もちろん私抜きの環境です）でどちらが子ども達にとって幸せか。これは子どもが選ぶべきことです。親はそれに従い、その中で夫婦間の問題は夫婦間の問題として解決に向かう（もちろんその結果離婚も覚悟の上です）のが真の親であると思いました。

妻が逃れたかったのは明らかに私からです。そのために大切なものを沢山置いていっています。物だけではなく環境や交友関係も。妻がDVの施設に逃れたと言う事実は受け止めています。だからこそ私がいなくなる道を考えました。
そして子どもたちは訳も分からずに母親以外の大好きな物をを全て失っています。妻の夫であると同時に子どもたちの父親でもあります。

そして調停は欠席と言う選択肢もあれば代理人を立てることも出来ます。また私の申し立て内容に必ず従わなければならないものでもありません。

そして私の調停の申し立て内容はすでにご存知の通りです。

あくまで妻への選択肢の一つなのです。

回答No.4

noname#171468

補足へ
＞私は妻のこともそうですが子供のことを思っての調停です。もちろん調停に私は出席しません。全て弁護士に依頼します。もちろんそれでも妻には負担をかけてしまうと思いますが、妻は拒否をしようと思えば調停に出席しなくても済みますので選択肢の一つとしての調停です。
　奥さんの方に、精神的エネルギーがあるかどうかです、恐らく出る事は可成りなダメージになる分、ＤＶを受ける事はフラシュバックを焚かれたその場を思い出すだけでもフリーズして仕舞い、身動き出来ない、それ位精神は破綻寸前です。
　ディスパワーなら、喪失体験で抑うつ状態に来て居るなら面談も出来ない、怯える存在に値して居るなら、出る事は先ずは不可能です。
　自分は戻りたいと言う願望でも、先方には怖い怯える存在に拉がれて居るなら、もう無理な関係性になるんです。。。
　ここから、抑うつ状態に居る方を呼び出しても怯えてガタガタ震えるだけで話も出来ない、そんな光景も予測出来ます。
　ＤＶ加害者を目の前に来た段階で失神する方、奇声を出し発狂する方など、怖い存在とは気が狂わんばかりまでの世界を再現させるケースも出て来ます。
　そんな奥さんの発狂させて迄、面談をする意味は何ですか？
　ＤＶの怖さは心に傷を負う、それが目には見えない分、他者には理解の範疇を超えた世界です、加害者の思いと被害者の思いには完全なズレが出て当然なのは、こうした精神的トラウマから何時脱却出来るか、恐らくカウンセリングを受けて、投薬治療もされて居ると思い居ますけど、あくまで日常生活送れる元気さで冷静な応対が出来る段階で無いと面談も出来ない、過去の話だけでも身震いを起こすと言うケースもある位です。
　調停を掛けても出る気力無いなら、もう無理と諦めるしかない、それ位ＤＶのダメージは命取りです、自殺念慮と言ううつ特有なら自殺を選ぶ方も居ます、生きる意味とは自分を追い込まれる怖い存在に怯える恐怖から回避したい、無意識で自死をするから防ぐ事が出来るなら苦労はない現実ですけど・・・・
　シェルターに飛ぶ込む事は、何とか逃げたいそんな思いで行っている分、追いかける事はさらにダメージが負荷されて行く悪循環のスパイラルにもなるんでは無いですか？

　加害者プログラムは用意されて居て、実際それに参加する方も居ますけど、それはあくまでも自己満足の世界と被害者を見て居ると感じます。
　被害者に通じるかどうかは、相手に精神的ゆとりがない時期にはやぶ蛇になるとも言えるです。
　時間を掛ける、そんな気配りを出来る段階で初めて面談も出来るエンパワーされた段階です。
　時間も掛かる、それには待つと言う姿勢が出来るかなんです・・・・
　焦る事が一番関係を悪くさせるんです、もう被害者に脳裏には怖い存在と言うラベリングされた相手に何処まで心を開示出来るかそれは相手次第と言う事です。
　心の傷は消えない分、それだけ痛め付けた存在と言う現実も知ってください。

お礼

お礼すると回答が締め切られると勘違いをしていました。
改めてお礼させていただきます。
コメントありがとうございました。

補足

今回のケースでは妻は数日前から検討していたと思われます。と言うのもh-kazugonの仰る精神状態であれば前日に私と10ヶ月の次男の3人で買い物行こうと妻から誘うことは出来ないと思います。また買い物後も私と食事をしたり自宅でくつろいだり出来ないのではないのかと思います。
きっかけとして考えられる最後のきっかけは前夜に私が長女へ叱ったことだと思います。内容は「ちゃんと言うことを聞かないと正座させるよ」と発しました。しかし実際には私は何もしていません。ただしこれは妻からしたら「自分へのダメだし」と捉えていたのかもしれません。

保護当日の朝は午前4:30ころに妻が起きて2～3日分の荷物をまとめていました。そのとき私も起きたので分かります。

h-kazugonさんが仰る程度の精神状態で前日に私とほぼ二人（10ヶ月の子どもはいましたけど）で出かけたり自宅でくつろいだり（同じソファーに座ってテレビを観たり）出来るものでしょうか？先ほども申しましたがその後私は妻へ手をあげてもいなければ、罵声など浴びせてはいません。ただ長女に「言うこと聞かないと正座させるよと」言っただけです。

回答No.3

2012good

私はとても感心しました。DVは更生プログラムがあるくらいですから更生は不可能ではないと思っています。事実私の主人はプログラムには参加していませんが更生しています。

私も過去にシェルターに避難した経験があります。
シェルターで出合った方々と話もしましたが私も含めて中には衝動的に駆け込む人がいます。
そしてうちの主人は私の親宛に主さんと同じような手紙を出して私はそれを母から聞いてシェルターを出ました。保護命令等は申請せず主人の元に戻りました。しかしそれが結構大変なんです(>_<)

奥様の覚悟の程はわかりませんが、刑事事件で罪を犯しても懲役や執行猶予があるようにDVもまたそのように扱われるべきだと思います。
傷害事件を犯した人間は服役後も繰り返し事件を犯すとも限りませんしだからこそ出所できるのだと思います。

私たちの場合は主人もDV行為で私に心の傷を負わせていることに気がつくのが遅かったのですが、私もまた主人を傷をつけていたことに気がついたのは保護から開放された時です。
お互いが尊重しあって話し合いをしっかりしていれば起きなかったことでした。
こんなきっかけでもDVは発生します。

今ではDV事件のニュースなど流れるとお互い笑って過去のことを話せるくらいです。主さんのお子様と奥様に対する気持ちは真のDV加害者には無い考えだと思います。

ぜひ調停であろうと奥様の実家へ手紙であろうと今の素直な気持ちを伝えた方が良いと思いますよ！がんばってくださいね(^^♪

お礼

お礼すると回答が締め切られると勘違いをしていました。
改めてお礼させていただきます。
コメントありがとうございました。

補足

励みになりました。最初は私の身勝手な行動が妻をさらに追い込むのではないかと調停に対して弱腰でしたが、内容は全て私が子どもたちと妻を思っての内容であることに嘘偽りはありませんので行動を起そうと思いました。

復縁されたご経験者と言うことで大変励みになります。ご回答していただき感謝いたします。
私の妻がどの程度の覚悟で保護を求めていったのかは分かりませんが、それが相当の覚悟であったとしても私が今思うことをそのまま妻に伝え、選択肢の一つとして考えてもらえばいいと思っています。

実家へはすでに手紙を出してありますが、実家は妻と連絡していないと言っているので私たちの場合はやはり調停が良いのかなと思いました。

回答No.2

noname#171468

＞妻と子どもたちがDV被害で保護されて2週間以上経過しました。
これまでのいきさつにはこちらの言い分もありましたが、この間にDVカウンセリングや心療内科、DV関連本などで全ての問題の原点を辿ると私に過ちがありました。
　後で気が付く何とかでは無いですか？
　餌食が居ない分寂しいでは無いですか？　ＤＶ被害者から言わせて貰うなら、何を今更です。。。

＞今のところ検討しているのは私からの調停の申し立てです。
　何故シェルターに行ったか理解出来て居るんですか？
　調停に応じて出て来られるなら、シェルターに飛び込む事も前に実家に戻りますよ。
　加害者の存在が怖いからシェルターに行く、そんな背景も理解出来ない、愚かな話です・・・

＞私は調停内容は・・・・云々読みました、それを全て捨てる覚悟で飛び込むのもシェルターの存在です、過去のすばらしい過去に戻りたいと思うのは質問者さんの思いです。
　被害者意識有る方にその生活がすばらしい世界と断言出来ますか？
　それは質問者さんから見た主観です、何もかも捨てる覚悟とは相当なものです、おいそれとは出て来れない、それがＤＶの精神的トラウマとも言えます。
　逃避してまで、今を捨てきる思いがどんなものか？想像してと言うのは無理な話です。
　無いものねだりと言う世界・・・

＞その他どのようなアドバイスやご意見でも構いませんのでDV保護のご経験のある方や知識のある方どうぞよろしくお願いします。
　関係性を切断する思いで出て居ます、離婚に応じてください、そして子どもさんへ手厚い養育費を送金してください。
　執拗に追い回さないでください、それ位逃げたものは生け贄地獄その物です、加害者の存在がうざいんです。
　陰湿にストーカー行為をしたり、養育費を止めたり、面接交渉権と言う権利で逃げたものを追い回すには辞めてください、しずかに生活して居る萎縮した居る心を解放するには時間も掛かります、その時間が待てますか？
　恐らく呼び出し痛め付けるだけの調停になろうかと思います、ＤＶは、バイオレンス、ハラスメントと言う背景がある事を何処まで理解出来て居ますか？
　ハラスメントと言う文言です。。。。

お礼

お礼すると回答が締め切られると勘違いをしていました。
改めてお礼させていただきます。
コメントありがとうございました。

補足

DV被害者ということで妻の代弁を聞いている感じがしてとても耳が痛いですが、大変勉強になりました。

私は妻のこともそうですが子供のことを思っての調停です。もちろん調停に私は出席しません。全て弁護士に依頼します。もちろんそれでも妻には負担をかけてしまうと思いますが、妻は拒否をしようと思えば調停に出席しなくても済みますので選択肢の一つとしての調停です。

妻はとても大切なものを置いて家を出ました。子どもたちは訳が分からず家を出て気がついたら今までと違う生活で保育園にも行けずスクールにも行けずの生活を送っていることと思います。長男はまだ保育園ですがカレンダーを見てはスクールの日に丸を付けて楽しみにしていました。

私が思うに妻は私から逃れている今、子どもたちの環境を犠牲にした生活に辛い思いをしていると思います。恐らく子どもたちから問いただされていると思います。「保育園にいつ行くの？スクールにいつ行くの？」など。これは妻にとってとても辛いことだと思います。もちろんそれ以上に私との接触が辛く行動に出たと思います。ですので私から保護命令、退去処分を受け入れての別居を考えました。

世の中全てのDV加害者が更生しないわけではないと思いますし、私が更生出来ないとあきらめる事は出来ません。自分本位でそう考えたのではなく、世界でたった一人だと身をもって知ったのです。子どもたちの血のつながった父親になれるのは私しかいないと。そしてわたしが更生し二度と同じ過ちを犯さなければそれが子ども達にとっての一番の環境ではないかと。

また離婚になればもちろん養育費は払います。それしか生きがいがありませんので。