2011年度司法書士試験合格を目指しています。スクールは、LECとWセ

質問

2011年度司法書士試験合格を目指しています。スクールは、LECとWセミナー（TAC）は、どちらの方が良いですか？

2011年度の司法書士試験合格を目指しています。
スクールに通おうと思っていますが、資料をあちこち請求したところ、LECかWセミナーの2つで迷っています。

LECは法律では有名な専門学校ですし、Wセミナーは、司法書士受験界で有名な竹下先生のクラスがあります。
今からの申し込みですと、両校とも9月からの短期コースがあるようですが、どちらにしようか迷っています。
また、通信で受講しようと考えているため、9月までの1カ月が勿体ないので、4月からすでに始まっている講座を受講した方がいいのかも迷っています。

どちらかのスクールに受講経験のある方、司法書士試験に詳しい方のご回答をお待ちしております。

回答No.2

zeek4510

模試や答練等でしかLECやWセミナーを受講したことはありませんが、
私はどちらかと言えば、LECの方が良いと思います。
っというのも、テキストの違いからです。

Wセミナーで使われるデュープロセスは、情報量が薄すぎます。
デュープロセス過去問の肢を切り貼りしたようなテキストです。

それに比べて、LECのブレイクスルーはきちんと理由付けされており、
その分一見量が多く見えますが、理解に苦しむことはあまりないでしょう。
調べ物をするときや内容をド忘れしたときも安心です。

したがって、私は入門講義に関してはLECの方が良いと思います。
http://sihousyosi4510.blog84.fc2.com/

回答No.1

toratanuki

まず、現実について。
短期合格コースで合格できるのは、法学部在学生か卒業生で、1/50人程度です。

また、受験生ブログを見てわかるように、5年も不合格の人は、テキストや予備校を取り替えています。
自分の勉強のやり方を反省するのではなく、これらのせいにしています。
基本的に、予備校やテキストは、一定水準はあるので、相性とかでよい悪いが決まります。

そうでなければ、一つのテキスト予備校しか存在できないはずです。