• ベストアンサー

死んだ後の世界ってどんな感じなのでしょうか?

yuriayuriaの回答

回答No.4

死んだら燃やされて灰になって風になるか土になるか海になるか・・・、 とりあえず生き物ではない何かになるんじゃないかと思います。 私は死んだら灰になって海にばら撒かれたいですね・・・。 次の生き物の体内に入って手助けでもしたいものです。

SURF-STYLE
質問者

補足

物体はそう対応してもいいのですが、魂は何処行くんですかね、

関連するQ&A

  • 世界の中心で愛をさけぶ---の最後の後は?

    世界の中心で愛をさけぶ---の最後の後はどうなるのでしょう。 新しい彼女と故郷の中学校に行って、元の彼女がよみがえってくるような感情に襲われるのは、その新しい彼女との関係はうまく行かないだろうし、主人公はその後どのような人生を歩むんだろう?祖父と同じような人生を歩むということかもしれないけれど、そんな具体的な愛のイメージに取付かれてしまったような人っているんでしょうか。それって余り幸せなことではないように思うんですけれど、どうなんでしょう。 何か新聞で作者が書いていたのを読んだ記憶があるのですが、作者は誰か日本の具体的な現代の余り有名でない人の思想に強く影響を受けて書いたということだそうですが、その思想は余り人生を生きていくうえで力強いものではないと思うのですが。人それぞれだということだとは思いますが。

  • 前世・現世・来世の次は?

    宗教のことについてはあまり詳しくないので、前世・現世・来世というおおまかな部分だけを知っていた私は、仏教で六道輪廻という意味を知ってからずっとモヤモヤしています。 今、こうして質問をしている私は人間なのでここは『人間道』そして『現世』 今の行いが来世に関わるまでは分かるのですが 六道輪廻という考えではグルグルと六つの世界をいったり来たりするとあります。 前世・現世・来世で終わりではないんでしょうか? 現世とか来世は人間道だけでの話しということでしょうか?

  • 死後の世界について

    死後の世界について 死んだ後に自分の歩んだ人生を閻魔様かなにかに審判されるというのは仏教の考えからきているのですか? このとき、殺人や自殺による死は重罪というのは本当ですか? また、死後の世界についての見解は宗教によってどのようになっていますか? 自分のいま持ってる意識や魂みたいなものが死後どうなるものと考えられてるのか気になっています。お願いします。

  • 唯物論、共産思想と死後の世界

    唯物論、共産思想と死後の世界 オカルトチックなタイトルで申し訳ありません。 唯物論と、死後の生命「観」を調べています。 唯物論は、生まれる前の自己、死んだあとの自己をどうとらえるのか、 知りたいと思っていいます。 キリスト教だと人間は神によって創られ、死後は天国か地獄へ。 仏教だと、永遠の輪廻を繰り返す。 唯物論は生まれる前の自己、生まれてのちの自己をどうとらえるのでしょうか。 特にマルクスや現代共産主義の唯物論的発想を知りたく思いますが、 それ以外の唯物論でもかまいません。 よろしくお願いいたします。

  • シャカの空とダライ・ラマの転生との矛盾

    シャカは魂とその生まれ変わり(輪廻・転生)は、無い(無常のとおり)か、無記と見なした? かもしれないですが チベット仏教(ダライラマら)や仏教各宗派では魂があり輪廻転生すると見なしているらしいなら 教祖と後の信者たちとの間で思想内容が別個、間逆になっていると思いますがべつにかまわないのですか なにも教祖が何か言ったからってそれに従うこともなく、独自に世界観をつくればいいのですか シャカは詩人や俳人みたいに積極的に独りになり感じ考えより孤独になり、より新しいよりふさわしい世界観を見いだす方法を見いだしたかもしれないですが 信者とかよく群れる人たちは既存の世界観を共有し継承し、すると思考の自由度や新しさや世界観の独創性が少なくなってくると思いますが、そういうのはべつにかまわないのですか

  • 自分が死んだ後の世界なんてどうなろうとよいですよね

    今は先進国の多くの国は、3人に1人以上は子供を残さない 子供さえいなければ、別に自分が死んだ後なんて 第三次世界大戦が起きようと、地球温暖化などが悪化し 異常気象の連発、食糧難などがおきようと、 核で人間が滅びようとどうでもいいよね。 実際に自分はそう思ってる。

  • 20代前後で死にたいと思っていた人間はその後の人生も辛いものである可能

    20代前後で死にたいと思っていた人間はその後の人生も辛いものである可能性が高いというのは本当ですか? 教えてください。

  • 世界の意味、生きる意味

    かなり脈絡のない文章になっています、ご容赦ください。 このような思いを抱くようになったのはごく最近なのですが、 なんだか世界がとてもちっぽけなものに思えます。 そして、そのような世界の中で生きる意味はあるのか、と。 一言で言えば、非常に厭世的になっています。 このような思いから、 日本の最高学府とされている大学に入学したばかりでありながら、学問に対する意欲も 急激に失われてきています。 学問をしてこの世界の構造を知ったとしても、だからなんなんだ、と思っていしまいます。 そうではなく、世界の意味、生きる意味を見つけることこそが学問の目的なのでしょうか? 人間は生きる意味を見出すために生きるのか。 いや、生態系の一部に過ぎない人間がその一生に意味を見出そうとすること自体が そもそも間違っているのか。 考えに考えた挙句、 愛する人間(家族、恋人、子供など)がいれば、自分の人生には意味が見出せなくとも、 その人がその人の人生を幸せに生きることを願うようになり、 その実現を目指し行動する(仕事をし、収入を得、養う)ことが結果的に自分の生きる意味になるから、 結局、愛がすべて、なのかなあ?なんていう答えに行き着きました。 本当にまとまらずつたない文章で申し訳ないのですが、 僕の疑問や考えに対する意見や、実際に皆さんは何のために生きているのかをお聞きしたいです。

  • 永劫回帰とは

    ニーチェの永劫(永遠)回帰という思想は「輪廻転生」とも違い、「まったく同じ一生を繰り返す」という考えだと思うのですが、これは「死んだ後もまた同じ生を繰り返す」という思想なのでしょうか? 「あの世」を否定するニーチェなので「生まれ変わる」とか「再生」のような思想は持たないと思うのですが、永劫回帰はどういう思想になるのでしょうか? 「ツァラトゥストラ」は大好きで何度も読むのですが、なかなか難しくて理解できません。後半になると比喩が深すぎて理解できなくなってしまいました。 詳しい方がいましたら、ご教授願います。 本やHPの紹介でもうれしいです。

  • 存在原理と人生観・世界観・価値観が分かれば・・・?

    私の考えでは存在原理と人生観・世界観・価値観が分かれば、人間は心置きなく生きて 思い残す事なく死ねるのではないでしょうか? 存在原理は存在性の働き方、人生観は人間は精神、世界観は唯心論と唯物論の融合  価値観は存在することが価値です。 何の問題もない ノープロブレンです。 やった~バンザ~イ 夏休みの宿題は出来た^^ 後は遊んで暮らすだけだ みなさんもこの奥義を知りたいでしょう(^^ゞ 存在とは(個性ある)性質を持ったエネルギーです。この性質の多くが存在性として働きます。 この性質が精神を構成しているのです。精神も存在性です。存在するように働きます。 どうでしょうか? ご感想をどうぞ?