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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカ英語とイギリス英語)

アメリカ英語とイギリス英語の特許翻訳について

このQ&Aのポイント
  • 技術翻訳(特に特許翻訳)について、アメリカ英語とイギリス英語の学習を検討している方へのアドバイスです。
  • 特許翻訳では、アメリカ英語とイギリス英語の両方を学ぶことが望ましいですが、特にアメリカ英語の方が広く使用されています。
  • 将来の進路を考えているなら、特許翻訳や外国の中間処理をするために、アメリカ英語の学習を優先することをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

出願においては、どちらでも支障はありません。綴りの違いについても互いに自明ですし、ピリオドの位置についても括弧の外であろうが内であろうが、実務や権利行使の支障にはなっていません。 ただ、先行技術を引用するときに、その地域の文献から引用することも多く、そのときに使われている方の綴りにあわせるなどしています。 欧州(EPO)にはanalyse、米国(USPTO)にはanalyze、のように末尾が-seか-zeか、というのが一番気になります。colour と color、centre と center などが、特許の分野でよく出てくる綴りが違う語の例でしょうか。 とはいえ、文書内で統一されていれば、EPOの案件でもUSPTOの案件でもあまり使い分けはしません。現地代理人が使ってきたものに合わせたり、係争の際に出てきた文献とつづりを合わせたり、という程度です。

pi--chan
質問者

お礼

なるほど、その程度なのですね。 自分はまだ英語が良くできないので分からないのですが、アメリカ英語とイギリス英語の綴りをその都度変えて書くというのは、慣れてくるとそれなりにできるようになるのでしょうね・・・ 大変参考になりました。ありがとうございました。

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