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これからの弁理士は英語力は必須みたいなこと聞きますが
自分は機械、電気電子を専門とする弁理士を目指しており 将来的には独立もして国際特許事務所を建てたいとも思ってます。 弁理士などの本にはよく英語力はあればある程よいとは書かれているものの、特許翻訳家などがいる現状で、本当に英語力も鍛えていったほうがいいのかなぁと思いまして質問させていただきました。 もちろんやったほうがいいにはきまってますが、あまり役に立たないのならもっと自分の専門分野の知識を奥深くしたほうがいいに決まってると思います。 実際のところどうなんでしょうか? すべての英語の内容を翻訳家に任せておいても大丈夫なんでしょうか? 自分は英語は得意です。 なのでもうひとつの選択は、もし独立とかできた場合、翻訳家を雇わずに自分で翻訳などもしてみたいなぁというのもあります。 でも弁理士は大変な仕事なのにそれに加えて翻訳も・・・となるとやっぱり翻訳家に頼むのが一番いいのかなぁとも思います。 まだ、未熟者なのであまりよくわかりません。 経験者じゃないのでその感覚みたいなのも理解ができないのです。 誰か教えてください。
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お礼
2人ともありがとうございます 翻訳家にまかせっきりというのはおそろしいですね。 自分で、できるレベルにしたいと思います。 自分は大学入試以来あまり英語の勉強をしてないので、単語力、文法力があまりありません。 TOEICなどで目安を教えてほしいです。(TOEICを受けるわけではありませんが、単語力はどの程度はほしいかなど。) また、リスニングの能力(や会話)とかも重要ですよねぇ? (外人と話す場合とか・・・上記のように将来は国際的に活躍したいと思ってるので。)