弁理士の選び方

このQ&Aのポイント
  • 弁理士の得意分野や信頼性を考慮して選ぶことが重要です。
  • 一部の士業の方には信頼性に欠けるケースもありますが、ジャンルによっては不正行為も起こり得ることを念頭に置いておく必要があります。
  • 依頼する側としては、厳正な裁定と酌量が求められるため、弁理士選びは慎重に行うべきです。
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弁理士さんの、選び方

お世話に、なります。 新機構、新型エンジンにて 特許出願を 考えて、います。 無論 既存の サイクル数の、もの では、ありませんし 新たな、要素が 含まれます 此の、場合 弁理士さんの、得意分野は 機械が、相当ですか? 熱力学関連、 応力伝達関連、 等と、言う 分野 あったり、しますか? もう一つ とても、失礼な 申しよう、ですが 士業の方 と、云えど 人… 、ですよね? 弁護士の、方の 極一部には 余り、仕事に ありつけず、 又は 他の、理由より、 不正に、走る。 等との、事例を 希に、聞かされます。 士業の、方に 限らず 況してや 弁護士さんに、限らず 人ならば どの、ような ジャンルにも 一定量の、 届き得なかった、ものが(不届き) 紛れる、事は 仕方ない と、思います。 ならば、 依頼する、側 と、しては 見極め 詰まり 厳正な 裁定と、酌量が、 求められる の、では… ? しかし、 見極め、等 可能なので、しょうか? お教えください。

  • Nouble
  • お礼率91% (1698/1856)

質問者が選んだベストアンサー

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率26% (1858/7094)
回答No.1

新機構、新型エンジンなら機械の分野で良いでしょう。 弁理士は実際に依頼してみないとわからないので見極めは無理です。 新型エンジンと言うことですが、特許取得は可能かもしれませんが内燃機関であれば実際に実用になる見込みはゼロです。 現在の自動車用エンジンは研究し尽くされており内燃機関としての理論上の最高の効率30%程度となりこれ以上形を変えても改良の余地はなく、それで業界全体が電気自動車に移行する方向となっています。 燃料を燃やして圧力でエネルギーを取り出す手法は熱となるエネルギーが多く効率を上げることに限界があります。 それに対して大規模発電機では熱エネルギーまで有効利用が可能でその効率は60%を超えます。 モータの効率は90%以上ですから、車の内燃機関エンジンは省エネと言う点で見捨てられたのです。 素人の発明で特許となっている物は多いですが、多くは使う意味が無かったり付加価値の点で使えない状態ですから、この点でも良く検討して前に進んでください。

Nouble
質問者

お礼

有難うございます。 30%ですか? 其の、お言葉の 裏に 「は!、そんな物、出来るわけ無いじゃん」 と、聞こえましたよ? 少し、不遜では ないですか? お言葉の、内に 温情を、感じる 只中で 対して 明白に、失礼な、 加えて ふしだらな、 物言い、ですが 30%とは とても古い、認識 ですよ 此方を、ご覧ください 2014年、 詰まり もう数年前の、記事です http://kunisawa.net/car/car_latest-information/%E5%87%84%E3%81%84%EF%BC%81%E3%80%80%E5%85%A8%E3%81%8F%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%81/ 此の、記事が もし、正しければ 30%等 遙か、過去の話 です また、 電気動力なら、90%… と、いうのも 少しでも、考えれば 判りそうな 明らかに、踊らさせる 噓、ですよね? トータル90%と、云えば 送蓄電、ロスを 考えれば 少なくとも 発電時効率96%位なければ 可能性が、皆無か と、思いますが 発電効率、96%以上のもの 電力ミクスの中で 全体の、何% 実現できて、いますか? 考えれば 噓が、丸分かり ですよね? 他方で、私は 熱→動力変換効率 90%以上を 出すつもり、ですよ 併せて 電気動力の方が 環境破壊度が、高いから 自国では 自動車への、使用禁止 と、云う国が 多数派を、占める 此すらも、常識、 と、なるレベル 其処まで 私には 見得て、いますよ 認識を 改められた、方が 貴方の、為か と、思います。 回転クランク+4サイクル+従来型燃料 で、なければ ならない なんて 誰も、決めてませんよ? 既存の、枠組みを 己から、外す 其の、訓練を されては 如何、ですか?

Nouble
質問者

補足

そそっかしくて、 済みません 発電効率60% と、言う 下りを 読み飛ばして、ました 誤解の、元 発言した、事を 謝罪します。 しかし、 モーター活用が、圧倒的優位 と、申されるのは 如何なものか と、言う点 には 変わりが、ありません 例えば 90%×60%×送電、充電ロス さて、何%まで 行くので、しょうか? 少なくとも 五割は、切りそう… ですよね? モーター優位性は 最大限の、 過剰と、言える 程の 好意的、視点を 払って、 やっとの、所 学者が、 自身分野、限定 で と、言う 話し ですよね? 其れとも、 他者の、研究の 責任 をも、見積もって 過失域を 見積もり、含めて、 トータルで、何% と、話す方が 居られますか? 総合では とても、とても、 そんな、優位性は 認め得ませんよ? 況してや 各、諸値を 額面通り 仮に、疑わない と、して です 故に、 尚の事 眉唾に、思えますよ? やはり、鵜呑みは 辞められた方が…

その他の回答 (1)

  • tetsumyi
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回答No.2

通常のエンジンに限界があるのでメーカは見向きもしないから充分検討して進むようにお勧めしました。 特許出願する内容にもこの発見でどれだけの効率が得られるか、きっちりと計算し納得できるデータを含めることが必要でしょう。 送電効率が落ちるのは長距離送電する場合で都市近郊で発電し網の目状態で送電できるシステムでは送電効率はかなり高くなっています。 ちなみに同じエネルギーとなる電気代と、このエンジンでの燃料代とどちらが安くなるか計算してみてください。

Nouble
質問者

お礼

有難うございます。

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