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人は(脳は)なぜ自殺できるのか?

JEVEXの回答

  • JEVEX
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回答No.7

たぶんかぶってないと思いますが。 ロボットとかコンピュータはプログラムによって動きますね。簡単なコミュニケーションをできるものでも学習プログラムだったり、ただそう答えるようにプログラムされていたり、現在の技術では意識を持ったような完全な人格をつくることはできませんね。では、何が足りないのか?問題はいくつかありますが、あくまでも質問内容は「人は(脳は)なぜ自殺できるのか?」ということなので今はいいでしょう。ということは、「人間の脳には何があるか」という疑問に変換されます。 動物と比べてみましょう。人間が他の動物と何が違うのか、まずは知識ですね。必要なことだけを言えば、哲学が発達しその中で、「自分の存在価値がない、生きていても何もない」などと考えてしまうと、希望が見つけられないと自殺する。ということでしょう。古代の哲学者とかでは、安定した生活でも自殺してしまうひともいたのではないでしょうか。間違った問いかけをする哲学者は、「彼らは何年もかけて、人間が完全になれるのかどうかを知ろうとする。そして、答えがノーだという結論に達すると(最初からわかりきっていたはずなのに)落胆して、自殺をはかったりする。(「揺籃の星」ジェイムズ・P・ホーガンより)」とか。あとは、中二病の人が浅知識の物理学とか哲学で、「人間に物理的な価値は無く、希少価値だけだ。」とか、「結局死ぬならどうにでもなれ。」とかの結論に達してしまいそれを信じて疑わなくなった人が、軽い抑鬱気分でぼーっとしてたり落胆したりの行動がエスカレートして自殺、とかですかね。 後は、それを実行させるのが「強い意志(攻撃性)」ですかね。まとめがないけど、いまAM1:00で学校もあるんで勘弁してください。

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