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頭で考えていることと、実際口にすることが違います
最近頻発していることがあります。 職場や妻と話をしている時、頭で思っていることと実際に 口に出す単語が違うことがあります。 たとえば、「まな板」と頭では思っているのに「フライパン」と 言ってしまったり・・・。 こんなことがちょくちょく起こっており、心配になっています。 脳の医者にも見てもらおうか考えておりますが、 似たような経験をお持ちの方がいらっしゃったら 是非話を聞いてみたいです。 よろしくお願いいたします。
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- aeromakki
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回答No.2
最近急になら、認知症や脳腫瘍・脳梗塞などの脳の機能障害の可能性と、 発達障害などの症状が潜在的にあったのが過労などで症状が急に重くなった可能性とがあるように思います。 念のため、発達障害も診断できる病院に一度行かれたほうがよいかもしれません。 全人口の一割弱は発達障害あるようですから、珍しくはないです。 頭で考えてるとおり口に出したつもりで、全然別の言葉を発する、発達障害当事者は結構多いようです。 右と左の区別はついてるのに、とっさによく言い間違えるのは序の口、…。 対立概念、反対の言葉の言い間違えは多いようです。 生まれた時の話をしようとして、「弟が死んだ時」って言い間違えたのは私です。 弟、ぴんぴん生きてるし;; とにかく、あまり良い兆候ではないので、大きめの病院に相談されることをお勧めします。
- shmz
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回答No.1
Youtubeでまさにその症状の少女の動画があった、どこに行ったかな・・ 差別用語を公共の場で叫んじゃうんですよ。 とある掲示板で話題になってジル・ド・ラ・トゥレット症候群って聞きなれない病気があるって話になりまして、 脳みそで思ったことと話す内容が違ったり自分で話し内容が制御できないんだそうです。