- ベストアンサー
体の軸は右に傾くかなくてもいい?
ある質問で両肩は地面に対し水平でも良い(右に傾ける必要が無い) というお話がありましたが 本当にそうなのでしょうか?
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
軸が傾くは、簡単だと思いますヨ。 右に体重7 左に体重3 逆に左に体重7 右に体重3 と、いくらでも軸は変化します。 で、いくら右に体重7 左に体重3だと仮定して、そんな人はいないとは思いますが(バックスイングで体重をのせる乗りしろがありませんからネ。) 軸は傾きますが、反対に傾かないでもいいですが、どちらにしても、重心は体の真ん中に無意識においているということです。 アプローチなんかみられたもんじゃないでしょうネ? 「インパクトにおける傾きです」 インパクトにおける傾きは、ほぼ100%が、ビハインザボールで軸が右傾斜しています。 これも、簡単な理由で、別にゴルフは野球のように、水平に回転するわけではないですので、前傾角度の斜めの角度に対して回転しますので、あの位置であの形がインパクトが一番効率がいいわけです。 (インパクトの形は無意識に軸と重心を一致させているはずですヨ。重心が流れたら、パワーが流れますからネ?) 簡単にいうと、下半身は飛球線のあっち方向に行かせて、上半身は飛球線とは反対方向に持っていく。 つまり、下半身と上半身の引っ張りっこ。です。 これも簡単な理由ですが、下半身と同じ方向に頭を持っていく→パワーはゼロ開放。 下半身と同じ方向に上半身を持っていく→パワーはゼロ開放。 簡単にいうと、プロはあの形で「クラブの遠心力」に、耐えているということです。 素人は、当然、クラブの遠心力と一緒にトップから流されますけど… そのほうが打ち方としては楽だし。お気軽だし。 筋肉でいえば、下半身の大臀筋や太ももの内転筋群が左に行く、しかし、上半身の左背筋は、それに耐えている。しかも、左肩を持ち上げないように、三角筋や僧帽筋で耐えている。 みたいな感じです。(当然、これは筋肉を大雑把にわけたものですので、こればかりが働いているわけではありません。あくまで、イメージです。)
その他の回答 (8)
- u_kun
- ベストアンサー率37% (3/8)
「頂いた回答とこの説でどう思われるか 聞かせていただけると今後の勉強になりますので宜しくお願い致します」 と、重責を賜りましたが(^^; なにせ手元に根拠となる書籍等が少なく自分の勉強にもなるので色々と調べた上で回答させていただきたいと思いましたので、本格的なまとめは時間がかかりますが後日で。 手元にある最近の書籍ではアドレスからインパクトにかけての前傾を保つ事には書かれていますが、昔でいう1軸とか2軸とか、軸の定義的な事は書かれていませんでした。 谷将貴さんの書籍を持っていたのですが、ha-te-さんの言われる通り垂直(アドレス時の体重は左右5対5)ととれる内容でした。 自分の回答の根拠にした、全美貞プロの解説が載っている書籍では、他に水巻義典プロが載っていました。水巻義典プロは全美貞プロと比べダイナミックに足を使ったスイングでした。両プロのスイング時の筋肉の使い方や体重のかかり方が詳細に記載されていて、全美貞プロは上体を使ったスイング(大きく体重移動しないスイング)、水巻義典プロは足を使ったスイング(大きく体重移動するスイング)と解説していました。 考える上でのキーワードとして ・どこを軸の中心点としてとらえるのか?(軸の定義) ・インパクトでの軸の傾きは本当に傾いているのか?(上から見た場合、頚椎と背骨、仙骨のラインは?) ・足をダイナミックに使う(体重移動が大きい)場合と、足を静かに使う場合で区切ることができるのか? ・クラブによる傾きの差はどうなのか?(軸が傾いているとアイアンでは、ダフリやすいのでは?) で、考えてみたいと思います。多いですか? 雑誌のレッスンでは完結に書かれすぎていて一読すると真逆に感じるレッスンに数多く惑わされてきました。それには、その前提となる過程が存在し前提を理解(実践)していなければ混乱するばかりでした。 また、考えがまとまりましたらお返事させていただきたいと思います。
お礼
前回にも増して内容が濃くなってきましたね 引用でも、条件の分離でも専門的になってきましたね 御返事が来るまでクローズを延長したいと思います 過去の日本のレッスンから見れば 最近は色々な理論? (ただ表現が違うもの、一見理屈が通るように見えて矛盾するもの :これが一番多いのですが、なるほどと考えさせられるもの)が 続出しています その点が見極めになると思いますので私も勉強します 慌てないでまとめてみてくださいね(新しい理論になるかもです)
補足
コメントをお待ちしていましたが この辺で一応区切りとさせて頂きたいと思います 皆様の数々のご支援、ご意見ありがとうございました 力及ばずながら、鳩山厚生労働大臣のかんぽの宿の処分に対し 感じたのと同様な何か不自然なことをゴルフでも排除したいと 今後も頑張りたいと思います なお、皆さんが優良回答なのですが 独断と偏見で決めさせていただきますので、うらみつらみのないよう 重ねてお願い致します
- ha-te-
- ベストアンサー率0% (0/2)
こんばんは。 あらためてちょっと調べてみましたのでご参考まで。 (今気がついたのですが、ご質問で「地面に対し水平でも良い(右に傾ける必要が無い)」となっていますね。 私の質問では「両肩が水平」ということと「正面から見て背骨が垂直」とは区別していましたので、念のため。 今回は背骨が正面からみて垂直か右傾かについて調べました。) まず、日本人著書のレッスン書で右傾が正しいと書いているのは、マイク小西さん、鶴見功樹さんです。 それに対し、内藤雄士さん、谷将貴さんは垂直が正しいとはっきり書いています。 (もっとも谷さんは内藤さんのところ出身ですので違っていたらおかしいですが。) プロはどうか。 ドライバーショットについてホーガンあたりの「スチールシャフト、パーシモンウッド」から最近の「カーボンシャフト、チタンヘッド」時代まで確認してみました。 結果、各時代にわたって見事にバラバラで、実は驚きました。 私の予想では、時代が新しくクラブが長くなるにつれ、垂直→右傾という傾向が見え、グリップが左もも寄り、ボール位置が左寄りの人ほど右傾という傾向があるのではと思っていましたが、これが裏切られました。 (ただし、多分に私の主観は入っていると思ってください。) 例えば、ホーガンは「モダンゴルフ」での垂直なイメージがありましたが、今回ドライバーショットの動画を見ると意外に右傾して構えています。 ニクラウスは絶対に右傾派だと思っていましたが、グリップは左もも寄りなんですがそれほど右傾していません。 ボールの右側にまっすぐ立っている感じです。 はっきり右傾しているのは、トレビノ、フロイド、ジョンデイリー、ミケルソンでしょうか。 垂直派は多いですね。 ワトソン、セベ、カプルス、エルス… ウッズは最近は垂直派でしょうか。 うーん、フェースをテイクバックで開くタイプかどうかによるのでしょうか。 「どちらが正しいか」については全然興味なかったのですが、あまりにバラバラで逆に気になってきてしまいました。 ともかく、まだどちらが正しいと完全にコンセンサスがとれた状況ではなさそうに思えました。
お礼
またまた勉強されましたね 今回のいきさつから段々ゴルファーらしくなってきたように思います 頑張ってくださいね なお、「過去の」とお断りしましたように、日本人のレッスンでは ここ20年位は右傾き(右肩下がり)のレッスンが殆どでした 今回はそれを元にお話させていただきました 別のお礼にも述べましたが、私も勉強中です これからも色々教えていただく事があると思います 宜しくお願い致します
- dabota
- ベストアンサー率11% (4/34)
>アドレスの首筋の辺りは右肩が下がった分曲がって見えるのでしょうか? >それと、インパクトにおけるそれぞれのプロの軸の傾きは >なものなのでしょうか? >アマチュアに薦められるのはどちらでしょうか? 体軸と首筋とは、関係ないと思います。 頭が傾いていても、右肩が下がっていても、首の付け根から、 垂直に線を引いてみて、両足の真ん中にくれば、傾きは無しということです。 最低限インパクト迄は、体軸はキープしないといけませんので アドレスで、傾いていない場合は、インパクトでも傾いていません。 ただ、インパクト時は、まだ、上体よりは腰が先行していますので、 見た目に傾いて見えることもあるでしょう。 個人的には、体軸を傾けた方が、テークバックがし易いように思えます。 ただ、傾けると、インパクトまでの体軸のキープが難しいと思います。 どちらがアマチュア向きと言われると、返答に困りますが、 ゴルフでは、体軸のキープが大切だと思いますので、 私は、傾けないアドレスを、お勧めします。
お礼
再回答ありがとうございます お手間を取らせました 御意見が理解できました 今後も宜しくお願い致します
- ha-te-
- ベストアンサー率0% (0/2)
こんばんは。 この質問はおそらく私の「スイング軸」という質問からのスピンオフと思われるため、直接の回答にはなりませんがお答えしておきます。 まず、誤解してほしくないのですが、私は「水平でも良い」とか反対に「傾けるべき」などとは一言も言っていません。 というよりも、最初の質問の中に、「こうすべき」論のことではありませんと念入りに書いたつもりです。 例えばトッププロでも、ミケルソンのように顕著に傾く人もいれば、カプルスのようにほとんど傾かない人もいます。 また、傾けないタイプの中にも、右肩を落とす人もいれば両肩を水平に構える人もいます。 それぞれのタイプにその人なりの「理論」「言い分」があると思いますので、私はその点についてどちらが良いとは言いません。 それに、私からみて水平と思われるアドレスでも、傾き理論の人からみると「実際は傾いているんだよ」、となり、逆に傾いているとしか見えないアドレスも、水平論者からみると「本当はあれで水平なんだ」ときりがないため、そこには触れたくなかったのです。 私が言いたかったのは、「右手が下だから右に傾くべき」という文章自体がおかしいということでした。 その理由として例をあげたのが、前傾して手を合わせた状態から体を傾けていっても全然グリップできる手の状態にはならないことです。 最低限、「左手の向きを変えず、右腕の長さを変えなければ」程度の前提条件が必要なはずなんです。 実際、autoroさんも、「両肩を飛球線に並行にし、体のねじれをとれば」という前提条件を書いていたではありませんか。 その前提が変われば、理論も変わります。 人によっては、アドレスについてのその大前提が「軸を傾けない」であり、そのために両肩はフェアウェイの左を向く程度オープンにするべきという人もいるのです。 (念のため書くと、飛球線と両肩が本当にパラレルなら、肩は目標地点の数十センチ左の地点を向くはずです。 線路を考えれば当然なんですが、ときどきプロでも、遠近感があるからフェアウェイ左がパラレル、などと言い出すので。 これはautoroさんには釈迦に説法と思いますが。) また、軸を傾けず、両肩を飛球線とパラレルな構えももちろん可能です。 私はそういったどの「理論」も否定しませんし、特に支持もしませんが、何の前提もなく「右手グリップが下だから軸は右に傾く」なんて書かれると、ちょっとどうかなと思うのです。 せっかくなので、一応ご質問の「体の軸は右に傾くかなくてもいい?」には、全く反則ではないしマナー違反でもないとお答えしておきます。 少なくとも、面識のない他人を誹謗するような方に比べたら、リバースピボットのほうがはるかに罪がないと考えます。
お礼
回答ありがとうございます 先の御質問に関連した内容を u kunの御回答にお礼として 述べさせていただいておりますので一読いただけると幸いです 受け入れられるか否かは御当人の裁量になりますので是非は問いません 宜しくお願い致します
- u_kun
- ベストアンサー率37% (3/8)
こんばんは、いつも回答で勉強させていただいています。 体の軸は右に傾くかなくてもいい?とのことですが その前の質問事項等を読んだ上でシロウトなりに考えてみました。ですので、何かの本や理論を参考にしていないので、あくまでもシロウト考えとお聞きください。 背骨の傾きを軸と仮定した場合、使用するクラブやボールのポジションによって、軸は傾いたり傾かなかったりするのではないでしょうか。 1Wではボールを左に置くため、体をスクエアに保つために軸が傾くのでは? 9Iなんかではボール位置がセンターよりになるので、あまり軸は傾かないかな? あと高い球、低い球を意図的に打ちたい時も変化があるのでは? と妄想しています。 偶然、全美貞プロのデジタル処理された骨格図によるスイング解説やハイスピードカメラによるスイング解説が載っている本を持っていたので眺めてみました。 カメラのポジションも多少はあると思いますが、1Wのアドレスでは上体と顔はすこし右に傾いています。でも下半身は両腰の高さは変わらずどちらかに傾いたり極端に片側に体重をかけずどっしりしています。スイング中は頭の位置が変わることなく上半身を大きく回転させていました。 また、どのクラブにおいても全美貞プロの上体の軸と顔の傾きの先にボールがありました。この事から、常に体の正面でボールを捕らえる意識からボールポジションによって上体が傾いて行くのかなぁ? と妄想しています。 それと 「あと、アドレスで右肩だけが下がった方と 体軸も傾斜した方のアマチュアに薦められるのはどちらでしょうか?」 との事ですが 軸を傾けない方がいい方と傾けた方がいい方の両方かと思います。 傾けない方がいい方は、 あおり打ち気味の方。ダウンスイングでクラブが寝た状態になりやすい方。 傾けた方がいい方は、 上から打ち込みすぎの方。ダウンスイングでクラブが外から下りてきやすい方 そんな感じでしょうか?
お礼
一生懸命の御回答ありがとうございます 実を言いますと、この質問に関連した質問がありまして レッスンではアドレスで体の軸を右に傾けると言うのですが その必要は無いのではないかと言うものでした また、回答の中には軸は傾けなくてもいいが右肩は下がるものが普通と 言うのもありました 過去のレッスンでアドレスでは右に傾くよう教えています その意味は、インパクトにあるのだと理解しています インパクトでは左腕とシャフトがほぼ一直線になり左肩は ボールのほとんど真上に来ています この時に、クラブヘッドに溜められたエネルギーを支える為には 体の軸は真っ直ぐでは力が逃げてしまう為に、右傾きになる 必要性があります(左膝がそれを支える形になる) また、このエネルギーを効率的に活かすには両肩と両腕で出来る 三角形がしっかり支える必要があるわけです 左腕が伸びた形ですから、右肩が下がる形になって、ボールの位置を 頂点とした三角形になり力関係では理想の形になります このインパクトの形を作るに当たって、一番単純に出来るのは アドレスで同じ形にしておけばいいと言うのが過去のレッスンの 言わんとしたことなのですね(アマチュアが一番やりやすい方法) アドレスで体の軸を立ててしまうと、特殊な能力を持った方を除いて、 インパクトのこの形にするには複雑な体の動きが必要になり その過程で、色々と新たな問題を発生させるので、軸を右に倒す と言う教え方が踏襲されてきたのだと思います (インパクトはアドレスの再現であると言う表現もこういうことを 言わんとしていると思いますね) 頂いた回答とこの説でどう思われるか 聞かせていただけると今後の勉強になりますので宜しくお願い致します
- 11012148
- ベストアンサー率35% (788/2205)
このカテでの「師匠格」とも言えるautoroさんが質問なんて珍しいですね、ちょっとビックリです・・・ 私も♯1さんの考え(回答)と同じです、単純に右打ちの方であればアドレス時には右手が下側になりますから右肩が下がるのは普通だと思いますけど・・・ 私が思うところその質問者の方には失礼ですが「ゴルフが初心者な方」ならではの疑問なような気がします、「技術論」を文章にし説明する事は容易では無いですからね・・・多分歴史や経験に裏付けされ築かれてきた「技術論」をご理解頂けなかった、のではないかと・・・ ただこの意見は私のような単にゴルフ歴が長いだけの者、の戯言ですから聞き流して下さい、失礼しました。
お礼
心強いお言葉を頂きましてありがとうございます でも、あまり持ち上げないで下さい(実力はありませんから) 私は、自称、坂田信弘プロの知らない坂田プロの弟子ですから (千葉県知事の剣道と同じだって言わないで下さいよ) 私が苦労した分、レッスンの無責任な言葉などで 現在苦労されている方の疑問解決のお役に立てれば 少しでもゴルフと言うものを楽しんでいただける期間が 多くなるかなと思って頑張っているだけですから また、勉強中で本当にわかっていないことも沢山あります これからも見捨てないで助けてくださいね
- dabota
- ベストアンサー率11% (4/34)
体の軸と、両肩の水平とは、別に論じないといけないと思います。 グリップは、右手を下にして握りますから、その分右肩が下がります。 ですから、両肩は地面に対して水平ではありません。 プロの写真を見ても、両肩が水平なアドレスは見当たりません。 しかし、右肩を下げたからといって、体の軸は、右に傾くとは限りません。 実際、体の軸が傾いていないプロは、何人かいます。 男子プロでは、谷原秀人、青木功。 女子プロでは、全美貞、三塚優子、不動裕理、福島晃子、等々。 石川遼は、右傾していますね。 くどくなりますが、両肩の線なのか、体軸なのか、 前提を明確にして論じる必要があると思います。
お礼
そうですね アドレスとインパクトではまた異なりますね 右肩は他の質問の回答でも同じように答えられていますね これは私も同じです ところで、男子プロ、女子プロの引用された方の アドレスの首筋の辺りは右肩が下がった分曲がって見えるのでしょうか? それと、インパクトにおけるそれぞれのプロの軸の傾きは いかがなものなのでしょうか? あと、アドレスで右肩だけが下がった方と 体軸も傾斜した方のアマチュアに薦められるのはどちらでしょうか? あ、そうそう、どちらがこの質問の要旨なのかでしたね 両肩については別の質問の主題で、今回の質問は 題目にもありますように体軸のアドレスとインパクトにおける 傾きです 宜しくお願い致します
- jimmy35
- ベストアンサー率26% (468/1774)
らしくない質問をされますね。 もし、ゴルフという競技のグリップ形状が伝統的に今のサイズで言う所のM100当たりであったなら、右左手を重ねてグリップするがゆえに、ロフトのついたアイアンあたりでは水平回転の理論が一般的になっていたとは思います。その方が体の動きに対してにシンプルですからね。ですから例えば門外漢の方であるとか、初心者の方であればそういった発想は出てきてしまう気がしますよ。(実際自分もそう思った初心者の時期がありました) しかし、ゴルフという競技が伝統的に今のグリップサイズとなり、クラブヘッドを作用点と仮定した時のテコを考えると、飛球線方向の手を支点として選択せざるを得なかった歴史があります。その歴史上、また遠くへ飛ばすクラブがロフトを減らした以上、どうしても右肩は下げる方向での理論で進めざるを得なかったと考える方がいいと思います。 つまり、ゴルフという競技に対し慣れてしまった我々はその事がなかば常識化してしまっているのでこの「進めざるを得なかった」という言葉にも抵抗を覚えてしまう部分がなきにしもあらずだと思うんです。それが今回autoroさんのこの質問になってしまったように感じます。歴史の重さはどんな世界でも言葉にしづらいものですからね。
お礼
そうなんですよ、力学的な説明で右に傾く必要性を説明しようと 考えていたら、途中でクローズされてしまい 本当に皆さんに理解してもらべき事が残ってしまったので 新しくこの質問を出させていただいた次第です 同じ回答者からコメントが出たら もう一度、御説明して理解していただくよう努力します Jimmy35さんには重ねて御礼申し上げます また助けてくださいね
お礼
判ってくださっている方が沢山励ましの言葉を下さる これほどありがたいことはありません 出来る限り皆さんのお役に立てるように頑張りますので これまで同様力を貸してくださいね