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金融業と英語

金融業(証券、保険等)のいわゆる地域型社員(転勤のない)で、 日常の業務において、英語ができることで何かメリットはありますでしょうか? (英語が業務で役立つことはあるでしょうか?)

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  • mat983
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回答No.1

フィナンシャルタイムを読んで最新の情報をストックし、 それをセールストークにするのが魅力です。 例えば水ビジネスが注目されていて、東レなどの技術が記事になっているなど、情報が集積できると思います。 また、世界の債券、不動産に投資するファンドなど扱い商品があるでしょう。では不動産は今後どうなるのか、誰が分析しているのでしょうか? 特に証券業の方々は勉強不足でセールストークが下手で、説得力がありません。英語力は武器です。

rarar
質問者

お礼

なるほど、説得力ですね。 そうですね、ただ単に根拠もなく売られても、易々とお金を出せませんからね。 やはり世界に目を向けて分析をしていくために、英語は武器ということですね。 ご回答本当にありがとうございました。

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