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簿記1級検定試験の会計学について
簿記1級の検定試験の会計学の内容についてしりたいのですが、会計学の理論問題はどのように出題されるのですか?自分で何文字以内かで記述する問題がでたりしますか? 私はテキストを読んでおおまかに覚えていますが、記述となると丸暗記しないといけないとおもい質問しました。回答お願い致します。
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- kaikei55
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回答No.2
私の通っていいた予備校ではテープ学習を推奨していました。 どうしても予備校のテキストだけでは補えない部分もあるので原則について全文暗記が基本になります。 企業会計原則をテープに吹き込み、常に聞いて耳から覚えるというものですが 通勤などの隙間時間を活用できて良かったと思います。 また簿記1級合格後に税理士や会計士試験に進む際も必ず必要になる部分なので 今から覚えておくと良いと思います。 テープを作る時間がなければ以下のサイトを使うのも手です。 勉強がんばってください。 http://www.kiiteoboeru.com/anki/index.html
noname#95801
回答No.1
会計学の理論は昔は何文字以内で記述しなさいという問題が出題されていましたが、最新傾向は ・規定の文章の正誤を問う○×問題 ・選択肢の中から適切な会計用語を選ぶ問題 ・規定の文章の一部を空欄にして、空欄に適切な会計用語を穴埋めする問題 の3パターンが多いです。 出題内容は、従来の会計基準といわゆる新会計基準の両方からバランスよく出ます。(新会計基準だけから出題された回もありますが) 企業会計原則の7つの一般原則や、重要な規定のいくつかはある程度の暗記が必要です。 対策しては、大原出版またはTAC出版から、日商1級・全経上級向けの理論問題集が出版されていますので、それをやりこめば良いと思います。
お礼
遅くなりすみません。回答ありがとうございました。何度もテキストを読み、問題集を解答しようと思います。丁寧にありがとうございます。